ウクライナ軍のハリキウからの進撃が目覚ましいけど
小包囲を繰り返して前進していくのはドイツ装甲部隊の
テクニックに見えるし、ウクライナ・ロシア国境を側面防護にして
右旋回やるのはシリュリーフェンプランにも似ている。

前者は生粋の装甲部隊指揮官である東部作戦管区のミカッツ少将の戦術、
後者はザルジニー総司令官の戦略なのかね?