対人狙撃銃は将来的には手動マグナムライフルと、7.62もしくは6.8セミオートに分割されると思うが
後者にHOWA5.56の口径派生(もし豊和に意欲があるなら)が選ばれる余地はあるものの
競合製品が海外に沢山あるし、調達数が少なく国産しなければならないわけでもない

近年89導入した海自は歩兵銃としての7.62はもう求めてないし空自もおそらく同様だろう
警察海保の需要もたかが知れてる
試験用小火器で試作はしたみたいだが、豊和にとっては、HOWA5.56の口径派生を開発するメリットはあまりないと思う
輸出は当然できないし