次期戦闘機に関する取組(1,001億円)
○ 次期戦闘機の開発(858億円)
エンジンの詳細設計を実施するとともに、機体の基本設計に着手し、着実に次期戦闘機の開発
を推進
○ 次期戦闘機関連研究(143億円)
・ 戦闘支援無人機コンセプトの検討(101億円)

これが2022年度予算
これを見れば実証エンジンと関係なく開発進めているのは明らか