>>636
ツイッターはリアルタイムでマスと対話できるツールとなった
でもスパムやら金融詐欺に対抗するために色々な障壁を設ける必要性が出てきた
この言論統制ツールをスタッフは徐々に使いこなしていったが、やがて外部から言論を操作するように請願が来るようになった
最初は少し、次に徐々に、そして常に
2020年までには関係者からのツイート削除依頼は日常茶飯事となった
とある幹部が別の幹部に話した「バイデンのチームからもっと見直すように 」
それに対して「処理した」と返信が来た
著名無名にかかわらず政党の意向で削除されたり見直しをされたり
民主共和両党ともこれらにアクセスでき、2020年にはホワイトハウスのトランプからもバイデンからも依頼がきて対応してた
ただこれらのシステムはバランスが悪く、ツイッターは左派が圧倒的に多く運営していたのでそれらの人々のほうがより多くのチャンネルや文句を言う方法があった
偏ってたのは資料にあるし幹部も認めてた
ハンターバイデンのラップトップのあれこれはツイッターが操作して最も危険な警告を出して締め出した
ホワイトハウス報道官のツイートもこれで締め出し抗議を受けた
CEOが知らないまま政治信託チームが勝手に決めてた

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まあパヨクが勝手に好き放題してましたってお話やね