CANNON IN THE AIR 太平洋編に日本機とその他の武装の総重量まで丁寧にまとめておられる
命中さえすれば単発機なら数発で屠れる20mm炸裂弾の存在で、日本機は高火力な機体が多いというイメージから武装が重いまで飛躍してしまった影響かと思う。
実際は米軍に比べると、武装の総重量は小さい
むしろあっちこそ、重くてしょうがないのでせっかく強化した6丁から4丁に戻そうとしたり色々苦労する羽目になっている