米国では前面投影面積を小さくして高速飛行向きの小直径で馬力がそこそこある星型エンジンが1930年代の中頃に研究されてたらしい、
プラットR-1535 , ライトR-1670でこいつらは米国の星型エンジンとして直径がかなり小さく1120 - 1140mm程度しかない、出力800馬力程度で、馬力向上の余地がなかったらしい、
日本の瑞星や栄は高速向きの小直径デザインと1000馬力超える出力を達成した優秀なエンジンだと言える