1990年代開発の中国の対人ライフルでさえ一時的な盲目化目的であれば射程は10km、重量は数百キロの小型のドローンにも搭載できる35kg
5hzのレーザーパルス発信でピーク出力は15MW、2~3km以内なら眼球損傷も可能
https://ja.topwar.ru/102795-kitayskiy-boevoy-gumannyy-lazer-zm-87.html

照準に関しても、今時はスマホや数万円のコンデジでさえ手振れ補正が付いてるほど画像認識能力の高さを知らず「相対速度で不可能」とか言うのは無理筋過ぎる
空自みたいにF-15のパイロットがニコンのD5で撮影するわけじゃないんだし