最新のスタンダードな二級戦車に必要な構成要素は

・C4iSR表示機(スマホでもいいよ)
・軍用アンテナ
・デジタル赤外線スコープ
・105mm砲
・これを発射できる車体
・APFSDS
だけあればよくて、これを実現させるために自給しないといけない部品や研究要素はわずかで済む
というかとっくに標準化した装備を調べてパクるだけでいいから、そこまで先端高度な要素はない

あとはそれらを独立量産するだけで、ロシアならばデジタル機材などの需要は1万両単位であるから実用化は楽だ
ところがこの程度の必要な構成要素を調べ、それらの技術要素を解析し、パクリ量産するだけの事業整備すらできないアホの集まりがロシアよ

このハードルはある程度金と貿易さえあれば北朝鮮ですら自給化できる
ハードル低いから中国だって実用化クリアできたハードルだ

なのにこんなレベルのハードルをクリアできないアホ揃いがロシアの馬鹿だ

ロシアの頭脳、老害は時代錯誤のアホでこのレベルのコピー製品の実現すらできない。こんな体たらくだから戦争準備も
戦中増強も糞だ、ここらへんは戦前日本軍のチハ整備より酷い有様だ

日本軍は105mm榴弾、47mm戦車、150榴弾砲の整備事業に20年かけてしまったほど遅れてたけど
ロシアは冷戦崩壊して二級の技術要素課題を30年立っても実用化できない馬鹿の集まり