>>954
>同じ15トンになるのか
装備庁のプレゼンは、2020年代の標準はAB 19トン。これをF135より小型/小径/軽量+短く+安価+長寿命+良燃費で実現したいらしい
F5エンジンで、あれこれ新素材パーツの試作と実証をやっているので、それを全部組み込むと18-19トン。
動翼をC/SiCコンポジットで無(微)冷却化してAB 24トン (IHIが防衛省予算の外(NEDO等)で研究中 (これはまだ夢の段階)
可変バイパス + ファン大型化なら、亜音速までは無冷却動翼無しでAB22トン(18トンx120%)
↑ここらまでは、XF9の初発表の頃に、エンジンスレで皆であれこれ一致した所
同軸発電機 英国の要求に合わせて500kW/機