どうでも良いことを思い出したが、昨日昼くらいにNASAがUAP問題を研究チームをどうのって話を見て思った事がある。

UFOや宇宙人の問題の楽しさの根元となるのは胡散臭さだと言う事がよくわかった。政府や軍そしてNASAなどの公的な航空宇宙機関が真剣にUFO問題を検証したり情報を公式に提供するのは非常に興ざめする。政府や軍などは常に秘密を隠す側であり、それに挑む民間の胡散臭い調査チームや胡散臭い元政府側の人間や著名航空メーカーの研究員と称する者の怪しいリークを見てなるほどなぁとなる。これが楽しかったんだ。