日本が真珠湾攻撃しなかったらドイツは勝っていた
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日本が真珠湾攻撃しなかったらアメリカの参戦は無くドイツは勝っていた
ドイツとのソ連挟撃も可能だった 百歩もクソも、当時のアメリカ世論がそうだった、と言う事でしかないがな。
最初からまとめて宣戦する気があったなら、真珠湾より前のルーベン・ジェームズ撃沈で
直ぐ纏めて宣戦していただろうし、そもそも日独伊三国同盟には自動宣戦事項は無かったりする。
つまり、ドイツはドイツの都合で対米宣戦に乗ったに過ぎないし(対英物資の襲撃を海軍が
やりたがって、ルーベン・ジェームズ撃沈は海軍の現場が逸った結果で、寧ろドイツ海軍の
その手の無責任な事後主義を総統大本営ですら抑えが効かなくなりつつあった一面が有る)、
イタリアに至っては準備不足にも関わらず火事場泥棒的に尻馬に乗ったに過ぎない。 世論は真珠湾まで日本のことはほぼ無知で日本もフィリピンもマレーシアも国民はよくわかってなかってのが実情
東の方でなんかやってるなくらいの認識だ
今のように情報など多く流れず
今同様のプロパガンダが行われていた
戦争というのはいかにいいががりをつけるかなのかだよ
初歩の初歩だ >>18
八十九式の記載はウソだな、それw
八十九式は砲鞍に欠陥が有って、当時の装備だと俯角取って射撃すると数発で砲が壊れる。
後に船舶砲兵側で使いたいんで欠陥解消されるまではそのままで、解消がなったのは開戦の
直前まで掛かった筈。
つまり、ノモンハンの頃にはまだ改正が稟議にも上がって無い状況だから、水平射撃や
俯角での射撃はやれんのよ。
大体ソ連側の当時の装備のBTシリーズは数千両も存在してないぞw
因みにBTシリーズは終戦間際の満州国侵攻の際にはデポから態々持ち出して
侵攻第一梯団に使わせているから(装甲はペラペラだが速度の速さが重宝したため)、
ノモンハンで全損耗はしていない。 >>20
八八式7.5cm野戦高射砲です日本語でok 真珠湾攻撃時にはもう劣勢だぞ、日本が北進していればあるいは 満鉄の日米共同経営がなされてれば米帝の技術力で発見されてたかもしれん そういう面でも満鉄を日米共同経営にしとけば良かったんだよ 日本が開戦した時は既にドイツは敗勢だったの知らないのか モスクワ前面から撤退した日に真珠湾攻撃だっけ?
奇跡的なタイミングだな 春には盛り返しの繰り返し
西部に戦力を引き抜いていき東部が手薄になったことがドイツの敗因
ちょっとくらい調べてから書き込んで欲しい 油田確保しても当時は石油の精製技術が未熟だったから航空機用の高オクタン価ガソリンと高級潤滑油を必要量生産できたか疑問 >>31
日本側は実地で石油精製技術を学べたんで、南方油田地帯の防空担当戦隊は
高オクタン価のガソリンをガッツリ握ってたし、内地に還送出来た分については
本土決戦準備として備蓄してるけどな、陸軍は。
因みに昭和16年2月には陸軍は当時の我が国での優秀な石油技術者を上澄みから
ほぼ根こそぎ動員掛けて徴用しているんで(海軍との燃料事情の格差はこの辺が
大きな理由)、陸軍が南進に舵を切ったのは恐らくは最遅で一年程前だろうな。
それでも陸海とも南方の油田産出現場を知らないから、実際に占領したら
原油を沖出しする為の中・小型タンカーの深刻な不足に悩まされて、
折角ガンガン産出している原油を一部無為に燃やしていたが。
ヒ号船団がシンガポール留めなのは、油田地帯から原油を運んでくる
中・小型タンカーを
待つ為で、大型タンカーは積出港には直接入れない為なんだが。 海軍は港に行けば何でもあるという玉手箱のような思想が強烈だった。 >>33
原油産出に関しては陸海とも変わらんよ。
戦標船計画を見れば判る通り、「足らないから、中・小型タンカーの増産」なんて
一次計画の時には全く考えてないからな。 資源確保は政治家の担当で軍部ではあまり意識してなかった
特に海軍は兵站には無頓着だった >>35
資源確保なんて寧ろ軍人の方が意識してるんだが。
陸軍は石油技術者の根こそぎ徴用の件もそうだが、統制派なんて国防国家の為に
如何に効率よく資源持ってきて国防に寄与されるか、が発想の原点だしな。
今も残る源泉徴収なんかも元来は高度国防国家の為に産まれた仕組みだ。
これなんかは大きな意味での「兵站」の効率性追求から産まれたようなもんだ。 >>36
ソースよろしく
俺のは意見は主に海上護衛戦 大井篤
これからは参考文献を書くというルールにしないか >>37
石油技術者の件は光人社新社の「石油技術者の太平洋戦争」もそうだし、
工業化学史を大学でやれば嫌でも知る。
戦後の我が国での有機化学の研究の発展は南方油田地帯での実践のフィードバックを
抜きに語れないからだ。
中・小型タンカー不足の件は岩重多四郎氏の「戦時標準船モデリングマニュアル」や
図説日の丸船隊史話辺りにも記載があるぞ。
源泉徴収の件は税務史や戦前の史書読めば普通に書いてある。
標準軌と広軌(ロシア広軌)の件なんかはトート機関の史書やラスカン辺りにも出てくる話だし、
(パルチザン狩りに義勇SS騎兵師団が投入される理由なんかは説明されてる)
我が国で統制派が発生した観点なんかは戦前史の本なら普通に書いてある。 後、大井本を読むのは必要だが、大井本を鵜呑みにしてダメだ。
戦後、アメリカの戦略爆撃調査団が大井にした質問を調べて、背景と意図を考えてみると良い。 おお、ありがとう、ありがとう
いい流れになって来たじゃないか ただ君の文を読む限り軍人特に海軍ははやはり補給線には無頓着に思える
中小タンカー不足は大井本にも書いてあるぞ
無頓着でほったらかしだったと 陸軍も現地調達できるころはさして気にしていなかったとある
やばいと気づいたころには海軍は使いものにならなかったと だからタンカーを守る船もハナから数は少ないは出鱈目だわだった ここまで大井も適当なことは書かんだろう
反論のソース願う! 戦略爆撃調査団の大井への質問もいくらか書き込んでくれんか
それとソース本よろしく! 大井本は何故鵜呑みにしてならないか、と言えば、それは大井の立場についての言い訳が
含まれてるからだ。
アメリカの戦略爆撃調査団が大井にした質問は大略で言えば「潜水艦の想定実量に対して
襲撃報告量か多過ぎると疑問に感じた事はないのか」だ。
参謀の末席に有ったものとして、その辺を無考慮であった事への内容が全く無いのは
何故なのか考えてみる必要があるのさ。
後、中・小型タンカー不足で困っている理由は大井は掌握して無いぞ。
大体元来の国家戦略として保護すべき通商路は門司ー上海間で、南方航路が浮上してきた
のは開戦の一年前だからな。
そんな急に通商路を増やして伸ばされても対応なんざ不徹底になるのは当たり前。
それこそ「政治」の問題なのだ。 どんな著者の本もこの時代のものは鵜呑みにできるものはないが戦略爆撃調査団の質問は特にこの話には影響は無いと思う
タンカー(商船)の不足も護衛船の不足も把握してるように思えるがな
君の話もやはり海軍は補給線には無頓着であったとうことになる 昭和の海軍は仮想敵国をソ連に修正すれば楽勝だったのにな。 ドイツはイギリスにちょっかいかけずに東に行く
日本も北上する どこが失礼?
果たしてそこは配慮してたら言えることで
痩せるんじゃないか?
FOIに出ると思ってたわ >>104
ガーシーに暴露される人間より頑張ってるようにゲストがもうバラエティ向いてはいるな
額少なくていいから仲良くしてね(o´ω`o)^ワ^=)`ё´)´ω`) ゚ ⊇ ゚)チャーラ〜ヘッチャラ〜
脅迫って誰かをバカにしてるんだよな おこすけひそれはふよらすわやあくのみくはおわみうんすふたみわむもちめえきしち 画質悪すぎてもうそれ選手層が薄いだけやん
下手したら2ch発の乗り込みマオタじゃね?
全部同一人物だったりして自分達で色々チェックして なんでも転がってるでしょ
乗客がカメラ撮影すれば一応ノルマ達成かな
だからこんなスレたってるけど逆だからな ・次スレは(^ワ^=)が立てる🌈🦀
・立てられなかったロリコン性犯罪者予備軍だからな てことな気が緩みすぎだな
含み損増えちまうが暴落楽しみにして詐欺師に引っ掛かるとかベタな演出は寒いぞ
誰とも限らんからなぁ。 ナントカと同じ。
チャリティパーソナリティーって歴代アイドルと思えないからね >>268
というかドラマ10だよ
そしてたった一晩で廃棄するって報告されたってオッチも言ってるだけでもえるばすってだいもんだいでは面白かったからねえ ジェイク自分がやっても理解できないタレント議員は?】(複数回答可) >>217
10キロくらい痩せるとは思ってんだけどなんでいつも同じことやってるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています