パオロ・タオン・ディ・レヴェル級哨戒型(Light)や一部の国のコルベットのような主砲・CIWS・SSMの3点セットだけ搭載して
VLSも短魚雷も無く対空対潜能力は最低限でまともなのは対水上戦能力だけな武装構成の艦ってどういう運用思想なのでしょうか?
現代の海戦における生起しやすさと重要性はフォークランド紛争等が示したように対水上戦より対空対潜戦闘の方が上で
対水上戦のためのSSMの積載は駆逐艦や大型フリゲートのような武装の積載に余裕のある艦に任せてしまって
補助する小型艦はSSMだけ積んだ艦より極論SSM無しでいいので対空対潜に振った艦にした方が使い出があると思うのですが