ウクライナ・ロシア情勢 1073

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1名無し三等兵 (エムゾネ FFbf-uUK6 [49.106.192.178])
垢版 |
2023/06/28(水) 07:21:33.14ID:s+o7EOLgF
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑コピペして3行以上にしてスレ立て
※1行が最低、この行がないとIP表示その他が機能しなくなります。スレ立てで1行消えます。

次スレは>>900が立てよう
(既に準備されていたり、消化すべき重複が存在する事もあるので確認しよう)

ウクライナ・ロシア情勢 1063
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1687644291/
ウクライナ情勢 1064
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1687658151/
ウクライナ情勢 1065
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1687673876/
ウクライナ情勢 1066
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1687693620/
ウクライナ情勢 1067
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1687734370/
ウクライナ情勢 1068
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1687751732/
ウクライナ・ロシア情勢 1069
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1687779612/
ウクライナ・ロシア情勢 1070
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1687815245/
ウクライナ・ロシア情勢 1071
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1687839198/
ウクライナ情勢 1072
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1687863705/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
2023/06/28(水) 07:41:23.65ID:B/fZqlwxM
>>1さんスレ立て乙です!

ロシアが非難する「ネオコン」とは何?意味や歴史を調べてみました!

ネオコンとは「ネコカンサバーティブ」の略で、日本語では新保守主義になります。
代表的なネオコン系の政治家は共和党の第43代アメリカ大統領、ジョージ・W・ブッシュ氏です。

ネオコンは「アメリカの民主主義は素晴らしいものなので、世界各国の独裁者をアメリカの圧倒的軍事力でサクッと抹殺して民主的な選挙をやれば現地の人はアメリカに感謝してアメリカの仲間の国がどんどん増える」というアメリカの思想・政治派閥です。

実際にアフガンやイラクで思想を実践してみたところ、
戦争は長く続き、
アメリカ兵は死に、
現地の一般市民も死に、
お金はとんでもなくかかり、
現地の人には全く感謝されなかったため
アメリカ国内でも人気がなくなり、
オバマ政権時代あたりではほとんど影響力がなくなっていた勢力です。

ロシアのプロバガンダの設定ではまだ生きていて、アメリカを支配している事になっているようです。
(ネオコンがウクライナの黒幕という設定になっているプロバガンダとしては、ネット上でも一時拡散されていたウクライナ・オン・ファイヤーが代表的です)
2023/06/28(水) 07:43:42.73ID:B/fZqlwxM
.

NATO拡大に関し、「欧米はゴルバチョフに拡大しないと約束した」というのも神話だ。ゴルバチョフ自身が2014年10月16日に、「当時はNATO拡大の問題そのものが提起されなかった。それは私が責任をもって確言できる」とRussia Beyond the Headlines(露の英語メディア)で述べている。
https://www.jfir.or.jp/studygroup_article/7401/?fbclid=IwAR2Z8IIzaA06-acPI2U3AA-gBYb9KMvsws3S13bAUWULR3giKdXl1PFJ7ZU



NATOの東方不拡大の「約束」はなかった ー最新の外交史研究の成果から|細谷雄一|国際政治学者|note
https://note.com/yuichihosoya/n/n778caf033b27


.
2023/06/28(水) 07:44:15.18ID:B/fZqlwxM
7 名無し三等兵 2022/11/30(水) 23:59:58 ID:xhP8WeAB0
今更の基礎知識
1. ミンクス協定1を破ったのはウクライナではなく、条約発効後もドネツク空港を侵攻しているロシア側
2. ミンクス協定2を破ったのはウクライナではなく、条約発効後もデバルツェボを侵攻しているロシア側
3. ウクライナは昨年、ドローンを使って反乱軍の砲兵陣地を攻撃したが、これは2019年改定版の停戦合意に基づく合法的な行為。ウクライナは継続的な攻撃の報告と攻撃後の報告書の提出という条約上の手続きを踏んでいる。

146 名無し三等兵 2022/12/01(木) 07:09:57 ID:E1nmE5xdM
4. 実はミンスク合意だ

945 名無し三等兵 2023/02/28(火) 21:59:49 ID:VhitLzL3p
ウクライナ軍、トルコ製無人機を東部で初めて使用 露占領軍の火砲を破壊
更新27.10.2021 12:06
https://www.ukrinform.jp/rubric-defense/3339943-ukuraina-juntoruko-zhi-wu-ren-jiwo-dong-bude-chumete-shi-yonglu-zhan-ling-junno-huo-paowo-po-huai.html

>参謀本部は、同使用に先立ち、ロシア占領軍からの攻撃があったと伝えている。具体的には、
>同日14時25分から15時15分にかけて、ロシア占領軍が122ミリ口径榴弾砲D-30により
>フラニトネのウクライナ統一部隊配置地点に対して砲撃、これによりウクライナ軍軍人2名が負傷、
>内1名が死亡したと報告された。その際、ウクライナ側は、敵の砲撃開始時に
>欧州安全保障協力機構(OSCE)ウクライナ特別監視団(SMM)を通じて停戦要求を出し、
>さらに外交チャンネルを通じて口上書を送付したが、ロシア占領軍は対応しなかったという。

>これを受け、ウクライナ参謀本部は、「敵を強制的に攻撃停止させるため、ウクライナ軍総司令官の命令に従い、
>『バイラクタル』が使用された。同無人機は、衝突ラインを越えず、誘導弾により、
>ロシア占領軍保有の火砲1点を破壊した」と伝えた。その後、敵のウクライナ側への砲撃は止まったという。
2023/06/28(水) 08:00:48.14ID:FkNkH5YVd
ウクライナの軍事状況地図(毎日更新)
https://ria.ru/20220622/spetsoperatsiya-1795199102.html

ウクライナオンライン空襲警報(随時更新)
https://map.ukrainealarm.com/

※軍事状況地図
・地域タブを選ぶと選んだ地域にズームし結果のまとめが表示される
・地図上のシンボルを選ぶと内容が表示される
・最新の更新日が表示されるが、みたい日付を選べばその日の結果が表示される
・黄色の航空機のシンボルはウクライナ軍機が撃墜されたもの
※空襲警報
ルガンスクやクリミヤなどのエアアラームはウクライナの自作自演

ウクライナ側の砲撃で街は毎日破壊されています
青い爆発シンボル

▫ヘルソン地方のドニエプル川左岸は毎日ウクライナ軍から砲撃されています
がなぜか日本では報道されません

※FIRMS Fire information https://firms.modaps.eosdis.nasa.gov/map/#d:2023-06-19..2023-06-20,2023-06-19;@34.5,49.3,6z

※EOブラウザ
https://apps.sentinel-hub.com/eo-browser/?zoom=14&lat=47.50836&lng=34.58333&themeId=DEFAULT-THEME
2023/06/28(水) 08:03:12.43ID:ts+ExQgI0
>>1
>>2
2023/06/28(水) 08:04:10.53ID:FkNkH5YVd
ゼレンスキー大統領はオデッサ地域のエフゲニー・ボリソフのスキャンダラスな軍事委員の解任を命じた。
先週、彼の周りでスキャンダルが再び勃発しました - ジャーナリストは2度目の軍事委員の家族が戦争中にスペインで不動産を購入し、高級車も手に入れた方法をわずか400万ユーロで報告しました。
これは新しい啓示ではありません - 4月末、元ナルデップ・イゴール・モシイチュクは、戦争勃発後、ボリソフの母親がスペインの豪華な別荘とエリートゲレンドワーゲンの所有者になったという文書を発表しました。
2ヶ月後、メディアは情報を確認し、それを補足した。ジャーナリストは1台ではなく、軍委員から3台もの新しい高級車を数えた。また、軍事委員の妻がスペインのマルベーリャのオフィスの所有者になったことも知られるようになりました(数年前にペトロ・ポロシェンコも別荘を持っていました)。
そして、この出版物の後(新しいものはほとんどなかったが、繰り返します)、ウクライナ当局は軍事委員を「deceed」し、彼を実証的に解雇することを決定した。一方、4月に彼はしばらく停職し、その後仕事に戻った。
動員の最も厳しい選択肢が導入されているのはオデッサ地域であり、それに関するほとんどのスキャンダルであることに注意する必要があります。そして、軍事委員のボリソフは、この地域のプロセス全体を率いています。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況