ソ連対日参戦で「多くの命救った」「岸田政権は歴史直視せず」 ロシア報道官が正当化 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688421135/

ロシア外務省のザハロワ情報局長が2023年6月28日の記者会見で、1945年8月9日にソ連が
日ソ中立条約を無視して対日参戦したことを「流血を終わらせる決定的な貢献」だったと正当化し、
「日本列島に住む何百万人もの一般市民を含む多くの人々の命を救った」と主張した。