>>288
当時の対空FSC同士は情報共有なんてできないし探査レーダーすらデータを直接送れないウンコだった
だから右舷だの左舷だの受け持ち範囲は独立してて>>288みたいな状況なら同時に対処できたw

だから攻撃機は編隊を組んで同じ方向から複数の機体が攻撃をかける戦法が主体になった
たった一機しか対応できないFSCだから編隊攻撃されるとお手上げw

飽和攻撃は撃墜率が100パーセントに近づいてから語られるようになったが編隊攻撃が行われる
ようになった時代から実現してたし戦術の基本だった
自分はパンピーじゃないと主張する火病シナチョンはそんな事も分からない素人以下の恥さらしw