長門タービン設計はウェスチングハウス
減速歯車はウェスチングハウス製
陸奥の減速歯車切削機械もウェスチングハウス製

その後アメリカは蒸気条件の高温高圧化とロックドトレン減速装置の採用で主機械の高速高出力化と小型化に成功
何せ軍艦の高速化とパナマックスを両立させないと行けないので必死になる

長門を接収して日本でローカル改装されたタービンみたらなんだこりゃという感じだろう