スタンドオフミサイルの充足とP-1C-2の爆装試験と予算倍増

先行していた日本のF-X計画を素に共同開発先行試作機と称して航続距離搭載量重視したFB-Xを作り共同開発の日本の側の技術的知見を満たすが共同開発機としては過大なので日本がミサイルキャリアーとして量産する

そして後に日本の主力戦闘機を共同開発する
主力戦闘機は共同開発機の一機種のみ

しかし先行していたF-3計画はミサイルキャリアー(戦闘爆撃機)として再生

予算倍増ならこの位ゴリ押し出来る!