日本がC-2、イタリアがB757でそれぞれ試験するとこみると
次期戦闘機の機体やエンジンを共通プラットフォームにして各国仕様にする形態の共同開発になりそうだ
完全な統一戦闘機にするなら、どっちかに試験を一本化した方がコストが低減になる
おそらく、日本は共通プラットフォームとして次期戦闘機の機体やエンジンを採用するなら
カスタマイズに関しては寛大な姿勢を約束してる可能性が高い
おそらく、機体の最終組立も英伊に認めてると予想される
その方が仕様ごとの独自機器取付が楽だから
後は、どの程度機体やエンジンのライセンス生産を英伊に認めていくかを詰めるくらいか?