https://www.yomiuri.co.jp/column/henshu/20230818-OYT8T50066/
>「戦闘機パイロットでもないのに、『高度ネットワーク戦闘』という、
>新しいドッグファイト(戦闘機同士の空中戦)の戦法の基本コンセプトを考案した張本人」
>「イギリス、イタリアとの共同開発を巡る激しい交渉の中でも、相手国の担当官に、
>その高い専門性が一目置かれ、『彼が言うことなら』と信頼されている人物」
>そんな高い評判を相次いで耳にした。2035年頃の配備を目指す次期戦闘機の開発は数兆円規模の国家プロジェクトだ。
>そのキーマンといっても過言ではなさそうだ。

トップになる日本人はこの方でしょうね。英伊を仕切っている立場ですし
前々から疑問だったんですよね。英伊とのGCAP会合に向こうは大臣なのに
日本はカウンターパートとして浜田大臣ではない人が行ってることが多い事に
お飾りなのは浜田大臣で他に仕切ってるやつがいるなと