西側植民地ではなく、西側が植民地の時代
言いすぎたかもしれないが流れがある
下品極まりない西側の真似をしても未来がない
その事実に気付けたのは良かった

1.、平和的地域協力体として量的、質的に発展して欲しい

2.多国間主義、自由貿易の原則の下、発展と平和のために尽力して欲しい

3.西側がやっている「攻撃と排除」に反対すると同時に、対立から協調協力へと導く役割を担って欲しい

4.真に協力しあうことで、多くの国はより豊かになり世界は繁栄と「貧困撲滅」の方向に進むであろう。

5.アジア、アフリカ、南米の国々を加え、平和的協力体に発展して欲しい。