人員余ってるなら第4ラインの構築すればよかったのに
北側のウクライナ軍がたむろする主要陣地に突撃して玉砕したのか?
そもそも戦線を持続することすらできんだろ、砲撃で負けてるんだから
既設の塹壕あっても抜かれるのに

作戦を実行したらしいが何考えてるかわからん。ヒトラー末期のバルジ作戦みたいだな。
損耗しただけっていう。起死回生でいっきに挽回できると思うのが独裁者の共通思考なのかな。
楽観主義だから、ウクライナに戦争しかけて、楽観主義だから奇襲作戦をしてると
東部もそうだったな。意味なかったが