新・戦艦スレッド 131cm砲
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戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
ワッチョイ導入禁止
※前スレ
新・戦艦スレッド 130cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1692042383
※ワッチョイスレ
新・戦艦スレッド(ワッチョイ入り) 1cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1616724155/ 金剛の設計案に12吋砲10門のやつが有ったのかな
評判の宜しくない50口径の ライオン級やタイガーとかオライオンとかに乗っけてた
34cm砲って倉庫に仕舞いっぱなしだったんかな
勿体無い ======================
改大和型、超大和型戦艦 (昭和日本男児の浪漫)
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https://i.imgur.com/ChvBRet.jpg
https://i.imgur.com/gfJqql4.jpg
◆昭和13年の構想(昭和25年度完成) https://i.imgur.com/6AYr7rZ.jpg
軍縮条約型 戦艦9隻、(比叡は練習戦艦から戦艦に改造へ)
新戦艦8隻を配備
B戦艦 2隻(大和、武蔵)、C戦艦 2隻(110/111号艦)、D戦艦 2隻、E戦艦 2隻
◆昭和16年の構想(昭和25年度完成) https://i.imgur.com/ohcKh1M.jpg
軍縮条約型 戦艦10隻
新戦艦11隻(B〜E戦艦)
D戦艦 3隻(797/798/799号艦)、E戦艦 4隻 ・・・DE修正案(まだ戦艦中心、保有戦艦は対米6割以上を維持)
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昭和16年頃の米海軍の計画
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軍縮条約型 戦艦15隻
新戦艦計画 ノースカロライナ級2隻、サウスダコタ級4隻、アイオワ級6隻、モンタナ級5隻、(大型巡洋艦アラスカ級6隻)
欧州の戦争勃発で、揚陸艦艇、巡洋艦、駆逐艦、護衛駆逐艦(1005隻計画)の大量建造が始まっていた。 >>12
(軍令部 資料) https://i.imgur.com/0IQTVeb.jpg
(1)第3次ヴィンソン案
・通常予算 24隻(アイオワ級戦艦2隻、空母1隻、巡洋艦2隻▲、駆逐艦8隻▲、潜水艦6隻、飛行艇母艦3隻、潜水母艦1隻、掃海艇1隻)
・特別国防予算 68隻(空母3隻、巡洋艦13隻▲、駆逐艦30隻▲、潜水艦22隻)
▲ボルチモア級重巡4隻、クリーブランド級軽巡11隻、駆逐艦DD445〜482 (Fletcher級26隻、他12隻)=合計38隻)
(2)スターク案
モンタナ級戦艦5隻、アイオワ級戦艦2隻(BB-65/66)、Essex級空母8隻、巡洋艦27隻△、駆逐艦115隻△、潜水艦43隻、工作艦1隻=合計201隻
△アラスカ級大巡6隻、△ボルチモア級重巡4隻、クリーブランド級軽巡13隻、改アトランタ級(Oakland級)軽巡4隻、駆逐艦DD483〜597(115隻)
C14121189800
米国 ○昭和15年10月上旬ニ於ケル米国事情概観 独ノ対英本土空襲激化ニツレ米ノ英国援助モ愈其ノ度ヲ加ヘ、
9月3日終ニ国内一部ノ反対ヲ押ヘ大西洋洲ニ於ケル英属領トノ交換ニヨリ旧駆50隻ノ譲渡ヲ決シ、
爾後続々引渡ヲ実施中ニシテ又甲巡2隻ヲ以テ5CSヲ編成シ空母1隻ヲ増配シテ同2隻ヲ以テ3SFヲ編成シ、
以テ大西洋戦隊ヲ増強スルニ至レリ。 軍備ニ間シテハ予テヨリ議会ニ於テ審議中ナリシ追加国防予備ハ525,600万弗ニ修正セラレ、
9月9日成立シ、之ニヨリテ海軍ハ両洋艦隊建設ニ着手スルニ至リ、
同日各造船会社トノ間ニ計386,100万弗ヲ以テ艦艇201隻ノ建造契約ヲ了セリ。
☆NAVY資料。発注リスト
ttps://www.history.navy.mil/research/library/research-guides/shipbuilding-contracts/index-to-vol-23.html 戦艦から降ろした砲は要塞に使われる場合が多い
使い切れない超高価な弾薬が勿体ないからな >>11
モニター主砲に転用したのもあるだろうな
モニターをいっぱい作ったからイギリスは ナバロンの要塞 (映画)
ナバロン島にあるレーダー照準の巨砲2門で連合国を苦しめた。 ジブラルタルみたいな分かりやすい要衝だとコストかかる巨砲置きたくなる >>1
おつであります。 ^^
>>7
ゲッター2の圧勝。
>>10
H-39の設計がまとまった時点で、ビスマルク級はとっとと脳内ゴミ箱逝きでしょう。
「 最良のポルシェは最新のポルシェ! 」な方々にしてみたら。
んで、福野礼一郎さん曰く 「 最新のポルシェがちっとも最良じゃないと判ってるからこそ、毎年毎年チマチマと改良され続けてる訳でね 」 という素晴らしいオチww
まあ、技術者にしてみたらそういうモンだろうし、そういう方々なんでしょう技術者の皆さんは古今東西。
>>11
巡戦ライオンなんぞ、大改装レナウンのスケールダウンバージョンに好適なんだがね。
重油専焼缶に換装して箱型艦橋のナリに大改装のうえ、ゼヒ金剛と絶賛ドンパチ願いたい。
デルフリンゲルは… 他のドイツ主力艦同様、改装に向いとらんでしょ全く。仕切り隔壁装甲だらけで。
とっとと解体してシャルンホルスト造るですよ。
ぇ、そうなったって? 失礼しました。 カウンタックがいまだに最高のスーパーカーみたいなもんすね 戦争前半に艦隊決戦が起きてたら ↑ のようなシーンが見れた可能性も高かった 大惨事ソロモン海戦での大和vsサウスダコタ、ワシントンがそれだった 大和単艦で先頭なんてあり得ないし長門か比叡霧島のどれかが先頭になる
むしろワシントンが大和に一方的に撃たれて轟沈だろ ダコタが霧島の徹甲断をパーベットで止めてるから大和なら16inch砲弾跳ね返してるかも知れん 国防委員長 トリューニヒト ・・・
「君にとっての必勝の戦略とはどういうものかね?後の参考のために是非聞かせてくれないか?」
第2艦隊幕僚 ヤン准将 ・・・
「まず、敵に対して少なくとも6倍の兵力を揃え、補給と整備を完全に行い、
司令官の意思を過たずに伝達することです。 勝敗などというものは、
戦場の外で決まるものです。戦術は所詮、戦略の完成を技術的に補佐するものでしかありません」
トリューニヒト ・・・ 「戦いは数でするものではない、とは考えないのかね?」
ヤン ・・・ 「そんな考えは数を揃えることができなかった者の自己正当化に過ぎません。
少数が多数に勝つのは異常なことです。
そのような奇蹟を最初から当てにされて戦争を始められたら、前線に立つ者はたまったものではありません」
==
常に数、速度で圧倒する豊臣秀吉が正義。 物語の主人公の台詞は、前線に立つことは愚か
後方で指揮を取ったことすら無い人間(=著者)の考えた言葉に過ぎない >>12
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昭和19年度帝国海軍戦時編成案(GF)
(昭和13年の段階では、航空艦隊という構想はまだ無い)
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https://i.imgur.com/BtxvPB4.jpg
https://i.imgur.com/FPhzu0e.jpg
大和型戦艦4隻を主力として・・・
スキャン担当者の訂正箇所は正しいのか?気になる点ではある。 信濃はあんな事なるなら装甲補給空母思考は止めるべきだった 銀英伝は理想論や戦争論をぶつのにご都合主義も平気でやるラノベだから
イゼルローン要塞攻略なんかリアリティーの欠片も無いし >>20
魔改造935ターボでルマンにクラス優勝してる911を除けば、実はレースに一番強いスーパーカーは旧式なフロントエンジンのトラックことフェラーリ365GTB/4デイトナてのもスゴいオチやね。
BBあたりは完走すらままならない。
当時のランボに至ってはルマン未参戦。
さしずめカウンタックこそはそのシャシの造りその圧巻のスタイルで、まさに無冠の帝王。 大和型戦艦7隻による主砲発射シーン【改大和・超大和】BATTLESHIP YAMATO ALL class 3DCG
https://youtu.be/vzIzigjrPR0 昭和の人から見ると最大のビルはあべのハルカスじゃなくてサンシャイン60、最大の電波塔は東京スカイツリーじゃなくて東京タワー、最速の新幹線はE5系はやぶさじゃなくて0系新幹線のぞみみたいな >>35
これはハルゼーがアホじゃなければ、サンベル海峡東口で米新戦艦7隻がやっていた事
夜戦だけどな
アイオワ、NJ、サウスダコタ級4隻、ワシントン
対
大和、長門、金剛、榛名 バルゼー「そんなこと言ったって、お前等つい4か月前に日本空母部隊を追撃しなかったスプルーアンスを袋叩きにしたじゃん」 追撃してればしてたで、伊勢日向との砲戦になった
両方逃したアホハルゼー アメリカの野次馬
「釣られたのは仕方ないにしろ、比較的低速な戦艦と燃料不足の駆逐艦を置いてけぼりにして、
アイオワ級2隻と軽巡2隻が28ノット以上で駆け付ければ間に合った」 ハルゼーは、エンタープライズを記念艦に残すことに奔走したど、募金が集まらず
WWU最大の武勲艦は解体された。
戦艦、エセックス級空母(ホーネット)などは博物館として健在 米海軍は戦艦三笠を修復するのにはお金を出したのに・・・ エンタープライズもだけど、Sダコタとかワシントンみたいな
太平洋戦役での転換点で活躍した艦は潰して
アラバマだのマサチューセッツだのノースカロライナだの
割とどうでも良い艦は残してるのが実に謎 >>42
あれはニミッツのポケットマネー。
部下に命じて警備させたりと、人は出したけど米海軍としてカネは出してなかったはず。
戦後も米海軍有志によるボランティア活動が行われたりしたけど、個人的な募金どまり。 言うても日本だって雪風も長門も他色々いたのに残ってないじゃないですかヤダー 一部の戦艦を記念艦として残しているのは、その州の町おこし的なもんでしょうね。
歴史の浅いアメリカは、シンボルが少ない。 最近はアメリカの保存艦も金銭的な問題が出てきてる印象。
古くなればなるほど維持費も多くかかるようになるしね。
戦艦ニュージャージーの管理団体なんかはユーチューブ動画の収益と寄付、フラファンと
手広くカネを集めようとしてるし、駆逐艦サリバンズの浸水、着底の例から、できれば
ドライドックに入れて保存、展示したいと考えているようだ。 少しちがうが雨ざらしになってるSL見てると悲しくなってくるわ
屋内展示とは言わんが簡易なのでいいから
屋根をつけるだけでずいぶん違うんだがな
屋根くらいつけれないならSL引き取っちゃだめだよ >>46
生き残った二次大戦艦は日本国籍剥奪されてドナドナされちゃったからなー >>35
ハイフリで大和を旗艦とした大和級4隻が統制順次射撃してたな。
あそこだけ感動した。 こじまもなぁ
壊すくらいなら当初の予定どおり
呉に置いとけば良かったのに 自治体に維持費出してくれってのは限界があるよ
船は放っておいたら浸水して修理に凄い金がかかる様になるから難しいよなぁ 雪風は台湾(外省人)の民度が日本並みだったらピカピカのまま帰ってきたはずだった
そんな事期待してないから隠ぺいのためにわざと沈めるとか止めて欲しかったw 信濃 通常無装甲案
外板は25ミリ装甲 バルジ拡大 後部弾薬庫はガソリンタンク 全部弾薬庫は爆弾
格納庫二段 各段25ミリ装甲 舷側装甲25ミリ 格納庫側面25ミリ装甲 溶接で下部装甲と繫げる
バルジ 前後の無装甲区画に桐箱を詰め込む
艦尾形状は真四角に拡大
これで4本の魚雷には耐えられる 区画に木材やらウレタンフォームやらの浮力材詰めるって実際どうなんだろう
理論的には浸水しても浮力を維持できるのはあるだろうが アホか
信濃は完成してれば魚雷4本くらい当たったの?て被害で終
シナチョンの浅はかな強化案などやるだけ脆弱になるw 日本艦は中期以降艦内の木製品など可燃物は徹底排除して舷窓を塞ぎ
末期には沈没時の筏にする木材を甲板に載せたりした
艦内に可燃性の木材を積み込むとか無いな >>57
フランス戦艦のエボナイトムースの場合、マイナス面として
・わずかに水分を含んでいるので年月がたつと腐敗、劣化する
・燃料に接すると吸収するので燃えやすくなる
・修理時などに溶接の火花で引火のリスク
が指摘されてたようだ。サウスダコタでも内装式舷側装甲の外側区画に浮力材を
充填する案があったが実現しなかった。
結局、重量や建造費、工数、工事期間の増加と搭載物件の減少などとの兼ね合いを
どうするのかの話にもなるし。 わざわざスプリンターを載せてくれるのかw
さぞ被弾時の被害を拡大してくれるだろうな バルジに水密鋼管を充填するのは帝国海軍の得意技だろうに 鉄パイプ妥当どちらかと言えば重石になりそう
一斗缶辺りが向いてるのかな >>65
浮力材じゃなく衝撃緩衝材として載せた船があっただけで効果は無かったとされてるが? >>59
木材はめちゃ積んでるよ。
ただし浮力材とかじゃないけど。
艦内での日常工作用とか、被弾時の応急修理用とかに使う。
今の護衛艦でも結構つんでるし、木材使った浸水箇所の修理訓練とかもさせられると言ってた。 日本の戦艦12隻を全て復元してみた【解説付き 4K】
ttps://youtu.be/-7K32EaZ26w?si=2HTm3c7fBLg3UnXA
やはり、扶桑の違法建築艦橋がベスト >>72
戦艦が12隻いたのは、武蔵の完成から比叡の沈没までわずか3ヶ月間のみ 終戦直後に枕崎台風が直撃しちゃったからね、呉も舞鶴もとどめを刺されて島田、もしアメリカ軍がオリンピック作戦をもう超早くやってればkamikazeになってたかもしれない いつもif戦艦見ておもうのだけど、超々大和級とかが就役しているなら、戦争していないか航空優勢が確率されていないかだとおもうんよ。
なら、あそこまでの過剰対空兵装はないんじゃなかろうか?
個人的には、欧米みたく従来の15.5cm副砲から新開発の両用砲になってくんじゃなかろうか。 マジレスすれば宣戦布告が真珠湾攻撃に間に合ってればアメリカ国民は厭戦状態になるし怒りは大統領に向くし3か月で勝ってた、外務省と昭和天皇がすべての敗因、死ねよ >>77
高角砲や機銃に関してはそのとおりだと思う。
副砲は片舷指向数6〜8門の20センチ砲が主流になると思う。
すでに大和計画時の時点で大型化する駆逐艦に対して14センチ砲では威力不足と認識されていて
20センチ砲6門以上か15センチ砲8門以上という要求が出てたからね。
条約の縛りが無くなったのだから15.5センチ砲にこだわる必要もないわけで、駆逐艦も3千トン級が
当たり前になると判断すれば20センチ砲が要求されると思う。 〜〜〜〜〜〜〜
「大神海軍工廠」
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大分県の「大神海軍工廠」は、昭和16〜17年度に建設予算が承認され、
24億円(参考までに、D計画の全費用が44億円)という巨費を投じて建設が予定された、
呉・横須賀にも匹敵する一大造船施設となることを約束されていた工廠。
主要設備
・船台2(空母用1、潜水艦2隻同時建造用1)、
・ドック3(戦艦用1、重巡用1、潜水艦2隻同時建造用1)。
・造船能力は、戦艦3年に1隻、空母3年に1隻(又は重巡2年に1隻)など。
加えて戦艦・空母1隻ずつの特定修理能力。
これらの造船・修理用装備品の生産の他、
さらに造機部で主機械タービン1700t、主機械ディーゼル10台、
缶24缶、補機200台。
造兵部で砲煩−中小口径砲架20基、魚雷発射管並びに空気圧搾喞筒各10基、
電気−150万円分、
航海−艦底嘴、艦底管、短艇羅針儀、光学−中小型測距儀、望遠鏡、架台及び托架あわせて80万円分
という生産能力をもつ予定でした。
ちなみに海軍の未成海軍工廠として、仮称S廠が山口県室積に建設予定で、
17〜18年度に建設予算成立。
生産能力は大型潜水艦年に2隻半、大型潜水艦用主機年産10基(半分はS廠用、もう半分は他の工廠への配給用)、
さらに艦隊補充交代期には一般修理の一部を実施可能、というものでした。
要するに典型的潜水艦造船施設です。
大神も潜水艦を同時4隻建造可能ですし、海軍は豊後一帯に潜水艦の一大生産施設を有する計画であったことがうかがえます。
出典は、戦史叢書「海軍軍戦備2」 なぜ反日ブサヨは>>79のように真の戦犯垢日新聞や左翼法学者を隠してありもしない天皇責任を吹きまくるのか 宣戦布告が間に合ったとしても、アメリカ人が厭戦気分になる事はない。
政治家はこれ幸いと日本を叩き国民を鼓舞
アメリカ国民は案外バカなので、戦意はバク上がり
正しい情勢判断出来る資産階級は儲け話に政治家と一緒に国民を鼓舞する。
けっか史実とそうかわらない。 真珠湾が無ければ少なくとも日系人の強制収容はないだろう
すると諜報機関が健在。必要な情報が入ってくれば、、、 >>85
スペイン人を使った諜報機関も摘発されたんだから時間の問題だよ
苦労して情報を入手しても日本本国に連絡する暗号が解読されてんだから 当時のハワイの人口の1/3はなんと日系人でアメリカがハワイを侵略併合した時に国籍選択さえ与えられなかった一世が2/3も居た
日本が台湾を併合した時に日本籍を選んで台湾に残るか清籍を選び台湾を去るか選択できたシナ人とは全然違ういわゆる精神日本人
対日開戦直後に米本土の日系人は全てゲットー送りにされたがハワイでは日系人が多すぎてそんな事は無理だった
ハワイ州の州法は凍結され戒厳令が敷かれて日系人のゲットーへの選抜収容が始まる
つまり人質としての強制連行
これは日本が開戦に踏み切った時点でハワイ州法停止を含め決められていたハワイの強制統治で奇襲だの日本からの開戦だの全く関係ない事
ちなみに当時のハワイの漁業は日系人の寡占業だったので全て白人に船もろとも取り上げられて日系人には強烈な反日プロパガンダが行われた
その影響は現在でも続きハワイで一番日本に好感度が低いのが日系人となっている ハワイの日系人が一番反日なのはガチ
日本の親戚にすら平和なハワイをいきなり攻撃したと言いがかりをつけるくらいw
その平和なハワイに艦隊の半分を置いて日本を威嚇してたのはどこなんだと・・・
ハワイが日本の保護領になって日本の大艦隊が駐留してたら真珠湾攻撃はアメリカが起こしてたw >>90
は?見捨ててないから東郷艦隊を送ったしハワイ王朝も保護国にして下さいと申し入れて来たんですが? ハワイ王国からの合邦しましょうという提案を、アメリカが怖いから日本は拒否した ハワイ王国からの合邦しましょうという提案を、アメリカが怖いから日本は拒否した 詳しい事は知らなかったけど、一応軍艦を派遣して一定の圧はかけてたんだな。
しかしアメリカのやり方もエグイねえ 大日本帝国って、勇ましい国名だけど、
資源や精密工作機械などを欧米からの輸入に頼っているような二等国だもんねえ。 身の危険を感じた国王がロシアの領事館に逃げ込んで匿ってくれと頼んだ国ですら
大〇帝国って勇ましい国名だったんだから、まあそういう時代だったんでしょ。
戦後は人民とか民主主義とか共和国ってのが帝国に替わる虚勢になったのかな?
全く実態が伴ってない国もあるけどさ 皇帝って言うのは、王のいる王国をまとめ支配下に置く国の元首のこと。
皇帝の支配する国を帝国とよぶ。 そもそも日本国ができたのは1940年代後半なので
せいぜい70数年の歴史しかない新興国なんだよな
いや~戦争に負けて本当に良かった、日本が救われた むかし皇居の回りを観光してるときに
外人に「えむぷぁいあ さいあす?」って聞かれたから
一応海外の人にはエンパイアと認識はされてる模様
まぁ文鮮明王国と池田大作王国を支配下に治めてるから間違いではない >>100
シナチョンには残念な事実だが日本の建国は2800年前と分かっているし当時の皇室が今も続いている 少なくとも、建国以来日本国が絶えた事はないし、現在の我々が倭民族の末裔である事は間違いはない。 逃げ上手の若君読んでるんだけど今の天皇陛下って「偽物」ってマジですか、ショックです・・・・・・ 心配しなくても偽物なのはシナチョンで教えてる歴史だからw
海外旅行したシナチョンはみんな他国で真実を知ってショックを受ける >>102
今年は皇紀2,683年
シレッと捏造するな >>106
アホか
皇紀は明治政府が初代天皇とされた神武天皇が即位した年を国の始まりとしただけ
神武天皇は天照大神から五世となってるから日本誕生は当然それだけ前だ 国土が出来たのが科学的に考えてイザナギイザナミの国産みからだな 龍驤を改良 幅34メートル 全長230メートル
を量産すればよかった あんなチョット時化たらエレベーターの底から水平線が見えるような艦作ってどうするんだ
量産向きなのは隼鷹クラスの母艦だった雲龍型すらオーバースペック 日本の新巡洋艦は阿賀野型とか改熊野型とか傑作揃いだが戦況を考えれば全力で秋月型と松型に振り分けるべきだった
大和型中止だけはおとこわりだ >>109
翔鶴型の飛行甲板が長さ242m、幅29mとされてるのに
あの龍驤を改良してそんなサイズにしたらどうなるんだか・・・ 確かに秋月型と松型はタフでコスパが良い
酸素魚雷があれば米艦隊型駆逐艦と互角に戦えたしな G18型 15500t
一段格納庫
水線長208m、水線幅22m
42機(露天15、庫内27)
伊吹 12500t
一段格納庫
水線長197m、水線幅21m
27機(露天10、庫内17)
空母って排水量が戦闘力(=搭載機数)にリニアに反映されるんじゃなくて
1.3万トン級と1.5万トン級の僅か3000tの間に大きな壁が横たわってる気がする
なんなら1.5万トンから更に1万トン増やして二段格納庫まで奢っても
70機余程度にしかならんし 龍驤ってなんか魅力
トップヘビーだから幅が足りないんだな
だから幅を33メートルにして艦尾もデブのままにすれば安定する >>103
アホか
建国というなら皇紀元年に神武天皇が御即位された時と決まってる
大和魂の足りない不勉強な非国民は黙ってろ
建国をしのぶ日として法律に基づき「建国記念の日」が定められた。日付は政令に基づき、建国神話(日本神話)を基に日本建国日とされていた紀元節(1948年(昭和23年)7月、祝日法制定に際し廃止[1])と同じ2月11日にされた。
2月11日は、神武天皇(日本神話の登場人物であり、古事記や日本書紀で初代天皇とされる)の日本書紀における即位日 実際問題、1万トン以下で空母を作るなら
小さな二段格納庫を重ねるより
ハリケンバウや、飛行甲板直下に居住区を設けるとかで
一段格納庫を可能な限り広げる方が良い気がする
龍驤の格納庫なんて狭すぎるもの >>77
副武装を両用砲化すれば、とくに対空艤装をより効率的に充実できるメリットがあるけども、完全な砲塔式でなおかつ副砲なみに装填も機力でとなると、やっぱり副砲塔なみに重量やスペースを喰うんだよね。
んで、そのような両用砲を備えた艦は、実は無いと。
米N.カロライナ〜アイオワの5インチ両用砲は、そのマウントこそ旋回可能な砲塔形式だが階下には揚弾薬機構を備えたバーベットを持たず、厳密には砲郭。
なお、その弾火薬庫は他国の戦艦らが中甲板よりも下層に配置しているのに対し、米新戦艦の両用砲弾火薬庫は中甲板上にあり、機関区に占領された下甲板から追い出されている。
防御甲板を主甲板としたのは、むしろ必然とも云える。
英KGVの5.25インチ両用砲は副砲塔と同じく下層のバーベット内に揚弾薬機構を備えた旋回砲塔式だけど、副砲マウントにしてはコンパクトな寸法の旋回部内に機力による装填機構を収めるのが難しく、事実上の人力装填となるために
その発射速度の維持に難がある。 >>119
たくさん艦載機を載せたいだけなら米軍のように機体性能の低下に目をつぶって折り畳み翼を工夫した方が早い
アメリカ人はゼロ戦相手に何とか戦えたF4F-3からウンコ過ぎるF4F-4になっても数の方を選んだ アメリカは付け根からぐぁーってすごいからな
逆に日本の零戦の「翼端をちょっとだけ折りたためます!」のやってる感ときたらもうwwwwww >>86
逮捕されるスパイも居るだろうけど、そういうのも重要な情報ではある
摘発が続くなら日本軍の暗号が解読されてる可能性が生まれる。それで
日本側が対策を打てば状況もいろいろと変わりうる 日本機で付け根からぐあーってまともに収納できて実戦に耐えれるの晴嵐しかないからなぁ
晴嵐高いけど量産すれば量産効果で安くなるし彗星と大差ないんだから物凄い戦力になったものを、翔鶴型にも余裕で100機は積めるで晴嵐 日本はアメリカ系日本人をそれだけで強制集っ幼女送りとかしなかったからな、日本の方がアメリカより人道的でまともですお 終戦で晴嵐捨てなきゃいけない事情あったか?
だったらi400ごと自爆しとけ いやだって銀ピカに塗って星条旗マークが描いてある晴嵐とかアメリカに見つかったら絶対ヤバい奴じゃないですかヤダー、なんであんな塗装にしたんやろな昭和天皇の馬鹿は シナチョンは昭和天皇に日本人にしてもらって涙流して歓んでたくせに手のひら返しが酷いな t_k_t_k(邪魔という方は左記をNGお願いします)
ご家族等など紹介してプラス¥4000を入手可能
https://i.imgur.com/b4UdWCR.jpg >>124
米軍みたいに主翼を捻って後方に折り畳む翼はメチャ重量増で飛んでる時には全くのデッドウエイトになってしまう
サッチさんもF4F-4の性能低下があまりに酷いと嘆いてたくらい
主翼を後方に畳むだけなら零観もできたしおかげで大和に6機も積めたけどな 零観って闘えたっけ?ゴミだろそんなもんwwwwww
それでも闘えると言い張るなら零観でF4墜としてきてよ たまたま1回の成果をここぞとばかりに強調してくるあたり最高にジャップだね シナチョンてアメリカ嫌いなくせにジャップだの米軍兵器でマウント取ろうとするんだよなw
メンツが大事とか言いながら本当はプライドなんかないんじゃないw 小銃すら開発できなかった土人が日本相手にマウントなんて取れるわけ無いから仕方ない >>125
日本でも日本生まれを含む貿易商を山奥の元小学校へ強制収容してたりします 米軍の空母搭載数は機体構造もさることながら、飛行甲板裏のギャラリーデッキも大きい。
日本艦やレキシントンは格納庫の左右に部屋を設けたので格納庫自体が歪で狭くなっている。
あとカタパルトの搭載かな? >>120
実際の戦後戦艦を見ると、アイオワ級は5インチ砲を残している
地上砲撃に特化した艦でこうしたのは、16インチでは威力過大な目標が想定されたからだろうね
対空ミサイルてんこ盛りだったロングビーチも、わざわざ38口径5インチ砲を2基積んでいる
原子力推進艦にWW2駆逐艦レベルの砲を乗せ、しかも退役まで維持している
地上射撃なのか、ミサイルと引き換えではペイしないチープな目標用なのか、どちらにしても中口径砲は乗せ続けるという結論がいまでも維持されている
なので、戦後まで戦艦が生き延びても5インチ程度の砲はやめないことになるだろう F4F-3 空虚重量2226kg 全備重量3367kg
F4F-4 空虚重量2674kg 全備重量3617kg
くうか >>130
マイティジャック号の艦載機とかヱクセリヲンのコスモアタッカーみたいに発進直前にあっという間に組み立てできればいいのにな。 別に分解などしてない艦載機をあのサイズで最大180機搭載できるヤマトには遠く及ばないな ヤマトの80年以上前に作られたネコ型ロボットに四次元ポケットを装備していた日本には容易い事 >>122
付け根からぐあーというのはSto-Wingという
もちろん、単に後ろにそのまま折り曲げるのではない 2012年製の鉄腕アトムが公衆電話を探して飛び回ってたのに日本の技術進歩は凄いな マクロスでミンメイが公園で「でんわ!」と叫ぶと公衆電話が自走して駆けつけてくるシステムってあるいみ携帯電話より科学が進んでいるんじゃないのかなって…… スマホはおろか携帯電話やポケベルすら存在しない世界で人工知能の空飛ぶ人型ロボットが公衆電話を探し回る
シュールだ アジアには小銃すら開発できない土人しか居なかったのに日本は欧米人も仰天する戦艦や戦闘機を作ってた
シュールだろ? 艦上機は
21型の13ミリ×4
金星97艦攻 20ミリ×2
キ71艦爆 13ミリ×4
偵察彗星 13ミリ×4
これで十分
胴体機銃なんて同調が壊れるからいらんのです .50calは発射音から軽いしよく燃える初期の日本機しか効かないから要らん
日本の航空機銃は米軍も腰を抜かした20mm化に成功したホ5(機首)勇者砲ことホ303(翼)でok
米軍程度の小賢しい防弾など木っ端みじんでデッドウエイトと化す究極砲 おっとタイプミス
>>152
ホ303じゃなくてホ301ね 航空大口径砲と言えばホ204ってカタログスペックかなり良いよなぁ ホ204は重すぎて単発機には無理
翼になんて載らない 震電と言う単発レシプロで双発ジェットに匹敵する超火力な機体があってだな 五式30mm乙型なんて当時世界最優秀の航空30mmだろうな
ま、カタログスペック通りに動けば・・・だが 米軍の.50ブローニング並みに信用できなくても4丁も付いてたら1〜2門弾が出なくなっても
余裕で一撃で空中分解する威力でしょ ホ301?低初速のロケット弾なんか使い物になるか
しかも銃身内で推進薬の燃焼が終わるからロケット弾ですら無い
迫撃砲みたいなもん
8発しか撃てないし >>159
空戦の8割は死角からの奇襲から始まるし距離なんて飛び散った破片で損傷するくらい近くから撃つ
1発当たれば重爆でも空中分解かる勇者砲は実は最強兵器なんだが? 変な変換入ったw
視界の悪いドイツ機相手に大口径砲載せたp-39の評価がやたら高いロシア人を見れば分かる話
太平洋じゃ零戦の視界の良さでカモだったけどなw 寒冷地だと屁たれアリソンでもそこそこ回るから・・・ 空戦中にエリコン20mmでエンジン狙って狙撃できるのは証明されてるわけだが フライトシムだと鍾馗の40ミリ当てるのは100km/hで走り抜けるジープの運転席に
手榴弾を投げ入れるくらいの難度
やれば出来るw それが適切な例えかどうかは別として
当時のパイロットがどんだけ運動神経エリートだったのかを思えば
それくらいは結構こなしそうな気もするがな >>156
そんな機体があるなら試作でいいから送ってくれ
ってのは後の零戦 烈風改なら五式30mm4門だし
二式30mm4門なら紫電改に乗りそうだしなぁ 飛行甲板から艦底まで同じ幅にすればいい
エセックスみたいな構造
1万6千トン 格納庫二段 30ノット 艦尾は絞らない 装甲25ミリ >>120
副砲としての両用砲は実際の所、どうだったんだ?米5inch砲は専ら対空砲としての高評価ばかりで。
枢軸側のように単艦で水雷戦隊に実際に襲われたら、実はかなりヤバかったんではないか?
(第三次ソロモンではかなりそれに近い状況になったが)
対駆逐艦用としては14cmでも不足で、15cm〜最終的に8inchまで想定されていたそうじゃないか?
逆に手数でもカバーできると言うなら、投射弾量的にはどうなのか。対空砲としての評価の低いKGV級の13.3cmの方が逆に少しはマシになるのではないか? >>171
舞風がNJの5インチ砲で瞬殺されているから十分 >>173
そうか、小口径でもドンガラデカい方が安定性が段違いだし(ティーガーの車載MGが思い浮かぶ)、FCSも圧倒的に充実しているしで瞬殺か って、舞風は空襲による前・中部被弾で、戦闘・航行不能で、しかも他艦(戦艦以外)による瞬殺ではないか 米軍の5inch両用砲など日本駆逐艦と撃ち合って勝てた事が珍しいわけだが ソロモンで綾波一隻に米戦艦1駆逐艦4の艦隊が凹られる有様
5インチ両用砲ダメすぎだろ・・・ そこで長12.7cmですよ
但し一門辺りの重量は14cm砲に匹敵し
対艦能力は3年式12.7cmとどっこいだけど
遠距離砲撃(大仰角)なら3年式12.7cmより速射が効くだろうし・・・ 副砲としては射程威力投射量で6インチクラスが最適なんだろう
両用砲に纏めたい欲が出てくると何か捨てなきゃならない 戦う前には状況を想定して最適な兵装を選ぶ
米軍は敵艦より敵機との戦いが多くなると思ったから両用砲を選択して
ソロモンみたいな異常な戦場で痛い目を見た
日本は開戦前より対空戦が多くなったので副砲を降ろして対空砲を載せまくった
結果的に日本のように柔軟に方針返還した方が良かったと言えるのではないか >>175
スプルーアンスがトラックを逃げ出す日本艦船を砲撃で沈めようと自らNJアイオワと重巡、駆逐艦を率いてトラックを一周した
沈めるだけなら9隻もいた空母の艦載機560機に任せれば良いのに、わざわざ航空機に沈めるなと命令してるから、七面鳥狩りの遊びのようなもの
スプルーアンス自身は砲術畑だったから、沖縄の大和迎撃もそうだが、どうしても砲撃で日本艦を沈めたかった
トラックから逃げ出した舞風は、正々堂々と米艦と戦う意思など最初からない
航空攻撃で生贄として半殺しにされ、浮いているだけのところを5インチ砲でめった撃ちにされて沈んだ
確かに撃ったのはNJだけではないが、みんな5インチ砲で撃ったので同砲の威力確認としては目的達成
だから全然ポジティブになれる話じゃないんだけど
そもそも米戦艦の5インチ砲による成果が少ないのは、スリガオもそうだが日本の駆逐艦が米戦艦に戦いを挑まないからでしかない
逆はあったけど KGV級以前の英戦艦や欧州艦勢の高角砲を見ると88mm、90mm、100mm、102mm、105mm、114mmと5inch未満ばかりで、戦争後期になってもより大口径砲に換装する事もなく、あるものを使うというか、それで充分とするその国の判断次第のように思う。
経空脅威の度合いについては、太平洋側に比べての遜色は特にないはず。
(独伊空軍による地中海戦域や英仏海峡、ノルウェー〜ロシア北極圏水域などの脅威)
逆に米戦艦の副砲火力は、弩級二番手のデラウェア級以降、コロラド級戦までは全部5inch51口径単装速射砲で統一されている。米海軍的には副砲火力はそれで充分と判断されていたんだろう。
準弩級時代にはありとあらゆる口径の砲を積んでいたのと対照的に。 >>182
魚雷を抱えた1万トン重巡がわらわら押し寄せる地獄のような戦場を
想定してたのが日本だけって事なんでは >>181
>日本の駆逐艦が米戦艦に戦いを挑まないからでしかない
綾波「は?w」 >>181
半死半生で停まっていた舞風が何の威力確認に?
第三次ソロモン第二夜戦での綾波は果たして「瞬殺」されたのか。
この海戦では他に8隻の日本駆逐艦がいたが。
また当然ながら駆逐艦側が砲熕火力で戦艦の副砲火力を制圧するという話ではない。
水雷突撃する大型駆逐艦(群)を射点到達前に、米戦艦の両用砲で本当に食い止められる(と思っていたの)かの話。 日本の駆逐艦に一方的にボコられた米戦艦が何か言ってるなw >>127
戦争終わったから接収用塗装にしときました さすがに駆逐艦に撃ち負けした戦艦もなかなか無いな・・・ 雷撃戦に向いてるのは?
日本君
条約型重巡
アメ君
PTボート >>171
◆副砲 3連装
日…15.5cm/60口径 3式
砲身重量12.5t 砲塔重量190t 仰角55度
発射速度5-6発/分
伊…15.2cm/55口径 Mod.1936
砲身重量8.9t 砲塔重量133t 仰角45度
発射速度4-5発/分
※砲塔重量に防盾含まず
仏…15.2cm/55口径 Mod.1936
砲身重量7.7t 砲塔重量224t 仰角75度
発射速度5-6発/分
◆副砲 連装
英…15.2cm/50口径 Mk.12
砲身重量9.2t 砲塔重量76t 仰角60度
発射速度5-6発/分
独…14.9cm/55口径 SKC/28
砲身重量9.1t 砲塔重量116t 仰角40度
発射速度6-8発/分
◆両用砲 連装
米…12.7cm/38口径 Mk.28
砲身重量1.8t 砲塔重量70.9t 仰角85度
発射速度15発/分
※即応弾装填で25発/分
英…13.4cm/50口径 Mk.1
砲身重量4.3t 砲塔重量77.5t 仰角70度
発射速度7-8発/分
独は副砲としては発射速度が高い部類だが、主砲と同じく対水上の実用射程に特化してるので最大仰角も小さく、対空弾幕構成に関してはティルピッツがその主砲で英爆撃機相手にコケ脅しのメクラ撃ちを敢行している時でさえ、
副砲のみが沈黙を強いられている。
英の両用砲はその基数トータルの総重量といいその発射速度といい、純然たる副砲の域を出ていない。無論、その大仰角による対空射撃は可能だけども。
米の両用砲に関しては、流石の発射速度やね。 >>192
米のその発射速度は、実際は10〜12発という事が多かったらしい。
体力に優れた練度の高い要員が仰角固定の条件で発揮できるのが毎分15発
仰角が変動し続けると10発ぐらいに落ちるそうな ブルックリンやクリーブランドの主砲だと
3連装
6インチ/47口径 Mark16
砲身重量5.9t 砲塔重量150t 仰角40度⇒60度
発射速度8-10発/分
装填-5~20度
なんつかVT信管使えば普通に高角砲の補助くらいはこなせそうに見える・・・
独立俯仰出来ないから、継続的な弾幕を展開するのは不得意そうではあるけれど 当時のFCSでは時限信管弾の爆発煙で着弾位置を修正しながらVT信管弾を撃たないと弾がどこに飛んでるのか
分からないのでサッパリ当たらなかった
あとはわかるな? >>195
なるほど分かった
根性で当てろと仰るのですね(´・ω・`) 米38口径5インチ砲の装填作業
https://www.youtube.com/watch?v=mYpvtU1SDEk
WWU期において先進的な機構ではあったが、この時点でも砲員の体力と練度、あと仰角固定か否かが
発射速度を左右するのがよく分かる。
ミッドウェイ級やモンタナ級に装備予定だった54口径砲でも装填機構はこれとほぼ同じ。
対艦射撃については戦前の試算か戦後のものかは忘れてしまったけど、3千トン級に対して
5インチ弾最低10発の有効命中が完全無力化の条件だとアメリカ海軍では見積もられていた。
だいぶ昔に目にした資料なんでソ−スは思いだせないけどね。 >>193
発射速度の最高値て、どこの国もその調子だよね。
独も英と同じく6発/分あたりてのが実際だと思う。
>>194
ナニ独立俯仰出来ないとな! (・ω・´)
すこぶるプラモ向きですね。
わかります。 >>197
米5インチ両用砲の要員にとって、装填とはつまり要するに放り込む事であると。
つかんで抱えて放り込んでる最中は、腰はなんともないと。
どんどんつかんで抱えてどんどん放り込むと。
んで、作業が終わってうっかり下を向いた瞬間に腰に…! >>199
砲弾で25kg、装薬の薬莢が17kgあるから若くて体力に優れた水兵にとっても連続作業は辛いはず。
普通の人なら数発分でダウンするか腰をやるでしょう。
海自でも先代の「あめ」型、「あきづき」型まで54口径の、これと同じ装填方式の砲を使ってたけど、
砲員には筋骨隆々で体力に優れた者を選抜、常日頃から加給食を与え、総員起こし直後には体操の代わりに
すぐに装填訓練をさせて体力と練度の維持につとめていたからね。
日本の89式高角砲でも事情は同じで、坊ノ岬沖海戦での戦艦大和副長の手記では、高角砲は10秒ごとに発射した旨が
書いてあるから、仰角が絶えず変わる実戦での発射速度はカタログ値よりもだいぶ低下するんでしょう。 日本は自動調停装置付きで弾架に弾薬を載せれば自動的に時限信管の設定が切られて装填発射は自動
他国より遅延は少ない >>197
Mk12は砲弾と薬莢が分離式だから、25キロの砲弾と13キロの薬莢を別々に放り込めば良い
89式は固定式だから砲弾23キロ+薬莢11キロの34キロを合わせて装填する必要がある
それが、毎分発射速度で米22発、日8発という差になってる
あと、砲弾、薬莢の個別重量(つまり炸薬と推進薬の量=砲弾威力)は米の方が優っている >>200
そこまでやりますか海自の中の人は。
しかしこの、WW2米艦艇の武装メカは主砲といい両用砲といい、スペースや重量の節減有効化にあたってメカの代わりに適時人力に依存しながら、なおかつ所要時間短縮に努めてるね。
>>202
戦車砲レベルの口径でその砲弾重量が許容できるレベルなら、弾頭と薬莢一体の実包弾のが装填のハンドリングにも都合イイかもだけど、デカくて重くなるにつれてそうではなくなるね。
英の両用砲も分離式とは云え、対空に要求される発射間隔での装填となると、どだいムリがあると。 >>201
自動調停装置は悪くないんだが帝国海軍の最大の泣き所はぞの諸元を出す94式高射装置がロックオンに20秒、諸元算出に更に10秒かかった事 また急降下爆撃のために垂直機動する航空機の諸元を出せなかった この為に最初から最後まで効果的な対空射撃は出来ずに終わった
最もイギリスのHACSも似たり寄ったりで急降下爆撃の諸元は出せなった 米海軍だけが唯一現在でも語ることが出来る対空射撃が出来た >>191
フランスが152mm(正6inch)でドイツが149mmとな!
また英KGV級は仏ダンケルク級で失敗と見做された13cm両用砲の轍をしっかり踏んでる(失敗してる)んだな。
ネルソン級→ダンケルク、リシュの主砲前方配置の轍も踏襲。あんたら仲良しか。
仏もその後のガスコーニュ、アルザスで前方集中配置を止める予定だったから、(後世の戦艦ファンにはご褒美でも)高い授業料払ったな。 >>202
自己レスだが、ちなみに副砲比較ということで、大和や大淀の三年式15.5センチ砲を調べてみた
零式通常弾の炸薬量は3.1キロ
これは5インチ両用砲の3.8キロより少ない
砲弾重量は5インチ弾の倍あるから運動エネルギーでは大きいが、着発する榴弾としての威力は、大和副砲は米両用砲より小さいという結果に
発射速度が断然違うので撃沈力も大違い
戦後も5インチ砲を手放さない理由が分かった >>206
米海軍が戦後装備した6インチmk.16両用砲のHC弾の炸薬量は6.39kgだぞ
用途が異なる高初速な三年式15.5cm砲と比較するのはナンセンスだろ 「調べてみたら真後ろの敵と砲撃戦やった戦艦は無いじゃん
後部砲塔なんて不要だな!!」
と作った戦艦が、
世界戦史史上で恐らく唯一の
真後ろの敵と戦わなければならなくなった戦艦だと言うのが
実に皮肉が効いてて良い。
惜しむらくはフランスと言うより
どっちかっつーとイギリス風の皮肉なんだよなぁ >>204
FCSで稼いだ時間を調停作業でマイナスにしてたわけだが・・・ >>207
5インチは両用砲なんだから、平射・高射と両方の用途があるのは当然
6インチ両用砲にそれだけの炸薬があるのなら、日本の15.5センチ平射副砲はますます負けてる
ただし6インチ両用砲は、交戦時間が20秒ほどしかない高射砲の命である発射速度で5インチ両用砲に負けてる
だからモンタナやミッドウェーに搭載が検討されながら不採用になった >>210
稼いだ時間を減らすという意味のマイナスなんだが?
まさかそんな揶揄も理解できないのか・・・ ダンケもリシュも第一砲塔と第二砲塔の間隔空けて後方射界広めにしてるんやけど真後ろは無理やで >>206
15.5糎砲の零式弾の炸薬量は3.392kg(U/P:6.7%)とあるね。5inch両用砲より少なくはないのでは?
また炸薬量の多さは弾殻の薄さ(口径が小さければなおさら)、弾重の低下に繋がり、貫徹力の低下を招く。
また日本海軍では重い徹甲弾との弾道特性の違いを嫌う傾向もあって、他国より炸薬量は少な目だったとも理解している。
そもそも15.5糎砲は最上型軽巡の主砲として、米8inch重巡に対抗しうる火力を目指した砲だったからね。比べるのもおこがましい。 あー、すまん。
オレの見た資料では米5inch38口径砲の対空弾の炸薬量が3.29kgだったんだわ。
で、「撃沈力も大違い」のための対艦弾は炸薬量1.2kgとさすがに弾殻と弾重を貫徹力に振ってる感じ。
まぁ零式弾も時限調停信管付きで対空弾とされているから、AAC同士で「撃沈力」を比較するのもな〜。 8inch以下の米軍砲に滅多打ちにされた比叡は非装甲の水線下の穿こうからの浸水で舵がやられたが
蜂の巣のようになった上部構造物は中に入ると戦闘があったのが分からないほど無傷だったそうだ
装甲に対する貫通力が皆無だったんだろうな 炸薬3.5キロ程度の5インチ弾は、VT信管、機械式時限信管、着発信管を付け替えて、対空弾、対艦・対地弾として使い分けていた
高射平射の両用砲だから、汎用弾を信管で用途変更ができた方が効率的
スペシャルコモンとして装甲貫徹性能を重視し炸薬の少ない砲弾もあったが、両用砲なのに平射専用弾を多数搭載するのは非効率
着発信管をつけて対艦弾として使うAACを零式通常弾と比較するのは別に問題ない
戦艦の両用砲での平射は、駆逐艦みたいな非装甲目標を榴弾で撃つのが本来の想定
巡洋艦以上の装甲目標なら主砲から徹甲弾を撃つ 大惨事ソロモン海戦で米重巡は何もしないうちにいきなり酸素魚雷食らってへし折れるか
燃える味方巡洋艦を猛烈に撃ってたからなw 見方副官スコットを殺して自分も戦死したイケメンキャラハン提督の弟は戦艦ミズーリ艦長になってて
特攻機のパイロットを乗員の反対を押し切って手厚く葬ってくれた私怨に囚われない立派な軍人だったので
あまり嘲笑ネタにしないで欲しい スリガオ海峡戦での最上の場合は舷外での炸裂弾多数と報告してるから、これは駆逐艦からの
5インチ砲かも知れない。
炸裂するけど効果はあまりない。
サマ−ル沖での大和にも5インチ弾が数発命中したようだが、烹炊所で用意していたおかずを
引っくり返したとか、長官室のバスタブに穴を開けたとかいう「撃沈力」でしょ。 >>205
Naval.Weaponsによると、15サンチ副砲は 独14.91cm、仏15.24cmすね。
あと、主砲に3連装3基を搭載する計画アルザス級はNaval Instituteの記述によると、38サンチ砲搭載艦で4万t、40サンチ砲搭載艦で4万2,
500tの構想だけども、これで攻はともかく防走はいささかムリなのではと。しかも計画30kt。
仏の計画40サンチ3連装は試案段階での1基のマウント重量が2,100tとかゆー、幕内も近いお相撲さんなので、やれビスマルクだのヴァンガードだのという4万tなにがしの次元のクラスではなく、これはもう5万2,000tのH-39とか、6万t
モンタナとかの範疇の船体を用意しないと。
もっとも、独の40サンチ砲も連装の分際で1基1,450tだったりして、そもそもこいつが相撲部屋のスカウトに連れて逝かれる奴ですが。
なお、40サンチ3連装砲搭1基あたり1,600tの計画ライオン級もまた、30ktで4万3.000t。
ナカナカに怪しい。
ヴァンガードで4万6,000tなら、マトモなバランスを狙うのであればせめてアイオワ以上H-39未満の5万tは必要なのではと。
まあ、サイフに厳しい英海軍の軍令部によって即却下でしょうが。 WWU期のアメリカの榴弾はハイキャパシティというだけあって炸薬が多めに入ってるのだが、
代償として弾殻薄め&弾頭信管なので対艦にも使えるけど効果は言うほど大きくない。
8インチ砲以上だと地上目標用扱いだったようだし。
Nathan Okun氏によれば16インチHC弾1900-lb Mark 13/14が3インチ均質装甲に命中した場合でも
貫通はできず、表面で弾殻が自壊して炸裂し、へこますだけだそうな。 >>205
砲の前部集中は、現代艦を見れば結局正解だったのが分かる
大戦型の大型艦がリニューアルされる過程でも後部主砲から降ろしていったし
スプルーアンス級などの例外は結局淘汰されている
リシュリュー級の設計案では、四連装砲塔をどう配置するのか様々な案があって楽しい
艦幅のある中央部が有利とみて、艦橋後ろに4連装2基というのもあった 正解かどうかはともかく、現代艦と比べるのがおかしい事は解る 米爆撃機は首尾線方向後ろからやってくることが多いから
後ろ向きの対空火器寄越せって報告があったよーな 艦尾方向からの爆撃はどこでも基本じゃね
小型艦が回避すれば至近弾になって船底えぐられて大浸水もある 艦尾から爆撃した方が相対速度差が小さくて爆弾当てやすいからな
でも敵艦の対空射撃を一番被弾しやくもあるので基本かどうかは相手の対空射撃能力の評価次第だね
米海軍の場合だとミッドウェーの辺りから日本の対空射撃は米側より劣っていると言う戦訓が出てソロモン海戦の辺りから艦尾からの攻撃が主になってくる
南太平洋海戦で翔鶴を爆撃して命中弾を与えた第8偵察隊と第8爆撃隊が艦尾からの緩降下爆撃の成功事例として知られる ただこの時は25mm機銃を被弾した機も結構出て、爆撃を指揮して先頭で突入したウィルデルム少佐が被弾戦死している してるみと筑摩のお尻の25mm3連荘6基って結構良かったんかな >>224
ダンケルク級の前の17,500t巡洋戦艦設計案が、30.5cm4連装2基を船体中央部に逆向き梯形配置で面白い。前後甲板は航空艤装にあててある。
ポケット戦艦の出現、その過大評価を口実に予算を獲得、より強大なダンケルク級が建造される事になったが。 空母はトンボ釣りの駆逐艦を連れてる事が多いから艦尾方向から狙うと至近距離からやたら撃たれるかもな 空母の艦尾方向から降下爆撃をするという事は実は水平平面上の移動において着艦アプローチと同じ移動になる
着艦を見慣れている乗員には追従照準し易い爆撃になってしまう どうなんだろう
当時のFCSで最も有効な見越し射撃はジャイロ補正でもレーダー測距でもなく固定調停の
待ち受け射撃だと結論が出てると思うのだが 急降下爆撃の弾着域は縦長楕円になるから、首尾線から投下すれば船体と弾着域が重なる
艦尾からだと相対速度も小さくなるから更に都合が良い
雷撃は斜め前方からコリジョンコースで投下する
どっちにしても雷爆撃は前後からアプローチするので米艦は首尾線方向の対空火器を重視している
戦艦の主砲配置とは関係ない話だが >>234
何を出鱈目言ってんだ
mk.14ジャイロ式射撃システムについては45/6に太平洋艦隊schoolが発行したレポートがあって従来のトレーサー式照準器より50%以上改善しているとの結論が明記されている 120ノットで機動するターゲットに対する20mmエリコンのオーバーオールでの命中率結果は0.144%だ >>236
デタラメを言ってるのはお前
ジャイロ補正で精度が上がったとしてるのは従来の追従射撃の話
待ち受け射撃で敵機が射線に飛び込むのを待つほうが遥かに当たると海軍も陸軍もレポートしてる ちなみに当時の戦闘機の射撃も基本的に見越し射撃であり射撃時には直進しろと教育された
つまり待ち受け射撃な >>237
米海軍の訓練記録によれば1937年の演習で空母レンジャー、戦艦メリーランド、巡洋艦ポートランドで実施した対空射撃演習で弾幕射撃やお前の言ってる待ち撃ち射撃は急降下爆撃には効果が無いって結論出してるんだよ
射撃効果が無いんだったらmk.14とmk.51を米海軍があんなに大量に生産する訳ないだろ
大体何一つ根拠も示さず米海軍はって具体的にいつのどのレポートだって言うんだ Report of Gunnery Exercises for Gunnery Year 1930-31 (NHHC), pp 76–95: comments by Director of Fleet Training on Advanced Practice ‘B’, Aircraft and Antiaircraft Camera Gun Practices. ‘The problem of defense against dive bombing attacks presents a most important problem for the capital ship today. Without considering the possibilities or probabilities of such attacks, but assuming that they can and will be made, the capital ship must be prepared to repel them.’ There was already considerable service opinion that a 5in/ 25 barrage would be useless against such attacks, but it had not really been tested. It was inconceivable that the guns would not be used. It was therefore worth while to compare shrapnel and high explosive for their depth of effect in a barrage. Even so, it was agreed that the most important means of defence was large-calibre free-swinging machine guns. >>239
アホだな米軍のレポートじゃなくて日本の戦訓
米軍は日本軍みたいに時限信管を固定に切って撃ってなかっただけだな
そんなマニュアルが無いから
時限信管が使えない機関砲の場合は統制射撃ができる動力銃座でそんな事をした例が無い
あくまで照準器の追従機能を使うマニュアルだったから待ち受け射撃の有効性に気が付かなかった
莫大な費用を使った兵器の開発者がそんな自分の努力が無駄だったなんて認めないからw どこまで分かって言ってるのか非常に怪しいんだが
Mk14ガンサイトは目標を追従するとジャイロで角速度を計算するが、射撃の見越角を算出するには変数として弾丸飛翔時間が必要だから、それは目標までの距離を目測してガンサイトにセットする必要がある
20ミリ機銃を撃ちながら目測距離セッティングを変化させることなどできないので、一般的には1,200ヤードにセットしておき、その距離に入ったと目測したら射撃する
理解が足りないと待ち受け射撃と早とちりするのも無理はないが距離が合っていればガンサイトの見越角計算が機能するので、単に弾幕を固定して目標がそこに飛び込んでくるのを待つ初歩的な待ち受け射撃とは違い、ガンサイトの指示する見越角に従って狙い撃ちする
だいたい20ミリは射程が短いので、目標が射程に入ってから爆弾や魚雷を投下するまでの交戦時間は10秒程度しかなく、60発弾倉を撃ち尽くすのもそのくらいの時間
単純待ち受け射撃で一方向にひたすら連射するのはアホだし弾倉を撃ち尽くすと交換してる時間は無い
ジャイロ照準器で最善の追尾を当然するが、射撃時間は10秒しかないので距離は事前に固定する
ただしそれを待ち受け射撃とは言わない
以上、米軍の場合
ジャイロ照準器のない帝国海軍のやり方は知らん >>241
>当時のFCSで最も有効な見越し射撃はジャイロ補正でもレーダー測距でもなく固定調停の
>待ち受け射撃だと結論が出てると思うのだが
お前は上の様に書いたんだぞ 帝国海軍にレーダー測距のFCSなんてあったっけww
まぁ最初からLPR照準器の事を適当に言ってるのは分かってたけどな 日本海軍の自動調停装置も無駄だったという話なのか?
陸軍がB-29の迎撃で信管切った弾を並べて固定時間で撃ちまくって意外な戦果を挙げたのは有名だが >>243
ますますアホだなw
ジャイロ補正でもレーダー測距だろうが追従射撃をしてる限り待ち受け射撃より有効な
効果は得られ似ないという話なw >>242
帝国海軍の事情は海軍砲術史に説明があるよ フランスから導入したLPR照準器の調定範囲だとWW2の飛行機の速度に追いつけなかったんだ 最もフランス海軍がLPR照準器を開発した頃の航空機の速度には追従出来たから最初から駄目だった訳ではなく、輸入していた悲しさで改良が後手後手になった
LPR照準器の改良が間に合わないので環型照準器(ただの輪っかだ)の方が射手の腕と訓練次第で命中率が上がるとしている 正に画期的であったと書いてあるが本心なのかね (ここの項を書いたのは間違いなく当時機銃射撃責任者だった黛大佐) >>246
また逃亡かw
敵機に追従できなくなったのは特攻をくらった米軍も同じなんだよww >>244
うーん 南太平洋海戦の翔鶴攻撃だと撃墜SBD4機中3機が零戦 機銃で1機 途中で爆撃を諦めたのが2機となってるな 被弾機はもう少しいる
高射砲は相変わらず役に立ってない >>246
LPRは、何せ目標の速度、距離、針路を全て目測で入力すると、カムで見越角が算出されますという代物だからね
各目測の誤差が累積されるし、リアルタイムの刻々入力は不可能
これに換えて環式照準器に先祖帰りして大和の沖縄特攻やってたくらいだから、射線を固定する待ち受け射撃しかできなかったのが実態 海軍で時間固定で効果があったという話は二八連装噴進砲で爆撃機の妨害くらいじゃね
海防艦とかの戦記でホチキス機銃で待ち受け射撃したら効果があって戦訓になった話はあったが
陸軍と違って一般的に使われた射法じゃないはず >>250
LPR照準器も含めて連続照準不可能と言う事が43年に横須賀砲術学校で判明 その対策として44年後半から採用したいくつかの方法の中に待ち撃ち射撃があるね
もうどうにもならないからって結論だったんだが、戦前に気付けなかった事が日米の差になったと思うよ
因みに米海軍が急降下爆撃機を照準する困難さに気づいたのは無線操縦ドローンを使った対空射撃演習を初めて実施した38年 あまりに当たらないので艦隊が衝撃を受けたって記録されている 航空機銃の射法の理解があれば簡単に分かる話なのにな
短い時間で有効弾を浴びせるには追従射撃なんてやってたら弾の無駄
ここぞという時に直進見越し射撃を決めないと当たらない >>251
そうそう 海軍砲術史によれば回避運動を余儀なくされる艦艇のみに採用されて海軍でも陸上砲台は別ってなってるな
あまり有効ではなかったと思われると総括されているよ 海軍艦艇で待ち受け射撃の話が出てくるのは末期
米軍機は銃撃やロケット弾攻撃主体で特攻機と同じく従来照準装置で対処困難な攻撃で
日本はそれなりに合理的な戦い方を工夫してたという話になるのでは >>254
アホかw効果的だったから戦訓になって他艦でも使われてたのが証言されてるんだが?w
悔しすぎて火病起こすなよw >>255
海軍砲術史は機銃による対空射法については
「てんやわんやの大騒ぎに終始し、終に終戦まで一定した射法が確立出来ず、各部署毎の指揮官の応用動作的射撃の運営に終わった」と総括しているので、合理的なんて言えないよ
責任者でどうなってるんだって滅茶苦茶責められていた黛も利根の艦長ポストがあったんで途中離脱しちゃったしんあ 陸軍の高射砲は大抵海軍みたいに自動調停付きの動力砲じゃないし
海軍の特設銃座も大差ない装備
そうなると有効な射法も必然的に同じになるのは変じゃないな
それが意外と豪華装備の対空砲より当たったと言う話になるのか Mk14ガンサイトは、距離は目測だが的速的針は入力不要、サイトで目標を追尾すると角速度が入力され、目測セットした距離によって見越角がサイト上に表示される
この測距をレーダーに置き換えたのがMk52方位盤で、目標の選定と追尾は人力だったものの射撃諸元の目測はなくなっている
WW2で米軍はここまでやった
日本は残念ながら環式照準器の改良にとどまったし、目標が射線に入るのを待つ待ち受け射撃は見越角計算の放棄に他ならないので、レベルは段違いと言わざるを得ない 対空気銃も敵が「撃たれてるお!」って気がつくくらいはでじゃないとなぁ、花火の技術とか応用できんかったんやろか >>259
米軍の見越し角は日本と変わらず等速直進する目標しか対応してない
ジャイロ補正で追従時の見越し角を手動入力しなくて済むだけ
特攻や銃撃ロケット攻撃等の見越し角の算出が正確にできない相手に対しては待ち受け射撃より
有効な射法が無かったのが当時の技術の限界なw >>260
それが黛自慢の三式弾だろ
ドカーンッて炸裂した時に焼夷弾子が飛び散って空を覆う様は正しく花火だぜ >>261
待ち受け射撃は、等速直線運動する目標に対する見越角計算すらできませんということなんだが
的速目測、距離目測、的針目測だから >>263
VT信管でも時限信管弾で爆煙を出さないと弾がどこに飛んだのか分からないから当てられなかったんだが?w
相手の進行方向に弾をばら撒いて鉄器が突っ込むのを待つだけの事
それが当たらないなんて思ってるなら当時の戦闘機が機銃で敵機を落とすなど不可能なんだがw 何かというと呪文のようにVT信管のことを唱えてるけど、VT信管と何の関係が?
もともとVTは万能兵器でも何でもなく、爆煙をたてて威嚇効果のある時限信管を混ぜて撃つのは仕様であって、VTのみ撃つことはWW2の最後までやってない
更に米軍5インチ弾はトレーサー、つまり曳光弾だから弾道は普通に確認できる
あと、艦船と飛行機に比べて相対的な位置変化が比較にならないほど大きい飛行機同士の空中戦と、艦船の対空射撃とを混同してるのもおかしな話
むしろ自分は全く動かない地上からの対空射撃に限りなく違い
帝国海軍の25ミリ機銃銃座は、艦が旋回してちょっと傾くと旋回困難になったらしいけどな
有人巡航ミサイルである特攻機とは違い、魚雷や爆弾を当てる投弾運動は等速直線運動にならざるを得ない訳だが、固定射線に相手が飛び込むのを待つだけの待ち受け射撃しかやってないというなら、帝国海軍は等速直線運動する飛行機の見越計算すら放棄したと言ってるに等しい
帝国海軍は特攻機を撃つことはなかったので、米軍に比べて対空射撃は簡単だったはずなのに見越計算を放棄するとはもったいない話だが、そんなのは帝国海軍を誹謗中傷するウソ
航行中のほぼ最後の対空射撃である沖縄特攻で、大和は最後まで環式照準器を改善し、目測の的針から見越角を取る新型環式を使った
これは効果があったと戦闘詳報にも書いている
日米の対空射撃をこの人が全く分かっていないことは明白
・機銃角度式照準器は極めて有効なるものと認む
・従動照準装着は、指揮官の目測にて苗頭調定輪にて修正することは実施不可能なり
・集束弾の中心を目標に導き得ざれば多数の命中弾を得ざることは自明の理なり(弾道を目標に導くのだから、目標が弾道に飛び込んでくるのを待つ待ち受け射撃ではないことが分かる) >>265
環式照準器はLPR照準器の量産が間に合わなかったのと自艦に向かってくる敵機には有効なので
全ての仮設機銃に付けられてたという話だが お前ら「待ち受け」射撃って、、、「受け」って何だ!
あまりに低能、バカっぽくて草生えるわ。 >>265
またホラかよw
当時米軍のVT信管の対空弾はトレーサーを組み合わせた物は無かった
5 Inch 51 Caliber Bag Gun Prolectilesで信管の組み合わせが出てる
だから時限信管弾に混ぜて撃たないと弾がどこに飛んでるのか分からなくて
サッパリ当たらなかったというエピソードが生まれたw
>あと、艦船と飛行機に比べて相対的な位置変化が比較にならないほど大きい飛行機同士の空中戦と、艦船の対空射撃とを混同してるのもおかしな話
馬鹿だから回避行動をすればどんな巨艦だろうが傾くし向きも変わるという事実を知らないのか >>269
bag gunだの51口径だの何の話だ?
ハッグガンは薬莢でなくて薬嚢砲、51口径だから両用砲でなくて籠マスト戦艦の5インチ平射副砲
理解のレベルが知れる
https://i.imgur.com/9yAgYDi.jpeg
38口径両用砲の砲弾はこっち
弾底にtracerが仕込まれている
https://i.imgur.com/EOgBx8H.png >>270
38口径対空砲でも弾薬は同じなんだよ
ドヤ顔で出してきた図にもMECHANICAL TIME FUZE(機械式時限信管)と書かれてるのが読めないのか?
VT信管とトレーサーの組み合わせは無かった
なぜならトレーサーで弾が見えるのは飛行機側からも同じだから至近距離になった時しか炸裂しない
と分かってしまい接近信管だとバレてしまうからだw
当時のVT信管は簡単なトランスミッターで自爆させられてしまうシロモノなので米軍はバレるのを極度に恐れた 米軍の砲兵にもVT信管はマジックヒューズと呼ばれて原理は全く知らさせなかったという話は見たな >>271
平射砲と両用砲の区別もつかないのが何か言ってる
弾薬が同じって、薬の方は51口径は薬嚢
最大仰角25度、人力操砲で対空射撃などできる代物ではない
それこそ低空雷撃機の待ち受け射撃にしか使えない
VT弾と時限信管弾を混ぜて撃つのは米軍仕様だと>265でとっくに言ってる通り
VT弾が炸裂するのは目標を危害半径にとらえたときだから、飛んでる飛行機には撃たれていることがわからない
だから炸裂点で爆煙を立てる時限信管弾を一緒に撃てば威嚇だけでなく射点への接近拒否は時限信管でやるしかない
命中率3倍のVT弾と、爆煙で接近拒否とトレーサーで弾道確認効果のある時限信管弾を混ぜて撃つのが当初からの仕様だというのに、それを理解できずにドヤ顔してる初心者ぶり
籠マスト平射砲の51口径副砲を平気で対空射撃の話に持ってくるとは、最初から戦艦スレに出入りする基礎知識がない >>272
砲兵というと陸軍?
不発弾を敵に回収されるリスクのある陸軍でのVT弾使用は、しばらく許可されなかった
だから兵隊レベルなら海軍以上に知識は無かっただろうな >>273
基礎知識が無いのはお前
>AAC Mk 35
● 概 要
主として対空戦に使用する時限信管(MTF)付の対空通常弾 (AAC, Anti-Air Common) で、使用可能な時限信管及び補助信管に制約・制限などの違いがある以外は 5in 38caliber の AAC Mk 35 と同一のものです。
桜と鎖に解説されてる通り
馬鹿は命中率三倍(キリッとかw時限信管弾で着弾位置を確認できたから効果的な射撃ができたのすら知らないw 大和が環式照準器を改善しながら見越角をとった対空射撃をしていたことも知らず、米軍の対空射撃の話なのに5インチ51口径副砲しかも人力操作の薬嚢砲を平気で出してくるあたり
センスのない初心者ぶりが丸出しだが、自分の無知はシレッと無視して次から次へとスレチ話題に逸らしていく
いつものことだし、一問一答でレスしてるとキリがない
最後にレスして勝ったと思われるのは迷惑だからあらかじめ言っておこう >>274
海軍の砲員の話だよ
陸軍でTV信管の使用が許可されたのはバルジの戦い以降の塹壕戦の曳下射撃にVT信管を使ったのが初めてだったはず
ドイツ軍は不発のVT信管を入手して研究所に送ったのに碌に分析もしないまま本土決戦の混乱でうやむやになった
ドイツが解析して日本に情報を送ってたら沖縄以後の特攻作戦は数倍の効果があったかもね >>275
桜と錨を丸写し、だからどうした?
薬嚢砲など、三次元機動する飛行機に追従しながらあらゆる仰角で装填しつつ連射する対空射撃などできるわけがない
VT弾を使いさえすれば、全く別物である5インチ38口径Mk12両用砲と同じと思っちゃうあり得ないセンス
とにかく米軍をdisりたい
レーダーやVT信管みたいな、日本にはロクなのがなかった装備をdisりたい
そのために使えそうなネタを手当たり次第にググって来て、籠マスト戦艦の人力副砲用とも気付かずに、平気で対空射撃ネタでbag gunなどとコピペしちゃう
バッグガンが平射用の薬嚢砲だということも、米軍対空射撃をdisるネタにもならないことを理解していない
帝国海軍をアゲたつもりでも、そんなレベルではかえって迷惑ノーサンキュー >>277
そうかもね
下々には理解の難しい話だからね
これだけいろいろ資料のある今でも理解できない人もいるし >>276
お前アホ過ぎだろw
桜と錨の検証はホチキス機銃の同時斉射不可能という珍説を翻して実際には同時斉射できた
という事を証明してるんだが?
「5インチの25口径砲と51口径砲のデータ・ページを作成・追加公開し、合わせて既存の38口径砲のページを少し修正 しました。」
という解説で38口径対空弾の組み合わせを系統図にしてる
VT信管とトレーサーの組み合わせなど存在しないし当時のフィルムにそんな物は映っていない
完全論破なのだがw
シナチョンの火病は続くw >>278
>とにかく米軍をdisりたい
とにかく日本をdisりたい根性が透けてるのはお前なんだがw
同じ土俵に上がれないシナチョンは大嫌いなアメリカageするしかないという哀れw 対空射撃の話しているのに平射砲の話し出すとかバカすぎる
NG直行だろ >>280
>>275に桜と鎖wって書いてるヤツが何か言ってる
「さくらとくさり」と入力したのは絶対にコピペミスじゃないからな
それはともかく、こっちはVTと時限信管は混ぜて撃つのが仕様だと最初から言ってる
VTの高命中率と、時限信管の接近拒否と弾道確認というそれぞれの不可欠な役割分担があることを分かってない
時限信管弾が炸裂点をしるためとしか言ってないのも、時限信管弾はトレーサー付きというのを今日まで知らなかったから
5インチ砲の51口径と38口径が別物というのも画像付きで教えてやったから今日初めて知ったくらいなのに何が完全論破だ
それともわざと煽ってタダで正しい知識を得るのが目的のコジキなのか? >>284
米軍の5inch砲がトレーサー付だと報告があったのはレイテ海戦からw
桜と錨でも資料が戦後の物と混同されてると指摘されてるんだがw
当時の対空射撃でも5inch砲のトレーサーだと断定できる映像は皆無で戦後の資料を見て
勘違いしてるんだろうなw 桜と錨で5 Inch 38 Caliber Prolectilesの項目を見てきたが確かにVTヒューズとトレーサー付き弾底信管を付けたのは無かったな
弾底信管を省いて底栓にしたのはあったが
よく気が付いたな >>286
気が付くも何もVT信管弾が連射したら弾がどこに飛んでるのか分からなくて当たらなかった
なんて有名なエピソードだろ
なんでそうなったか調べたら一発で分かる話なのに珍説吹いて否定するシナチョンが脳タリンw 素人考えなんだが、VT弾がどこで炸裂したのか知る必要はないのでは?
知ったところで、遠弾近弾右左なんて射撃修正せんだろ。
指揮所が敵機の情報から高角砲に角度と方向指示して、時間来たら鬱だけなのでは? シナチョンは口から出まかせがでまかせがデフォだから…
レーダー照射事件から誰でも分かってると思ってたわ >>288
本当に素人考えだなw
TV信管は至近弾にならないと爆発すらしないから本当にどこに飛んでるか全く分からないw
だから補正のしようも無く次弾はどっち縒りに撃てば近くなるなんてのも分からないw
そんな補正を考慮せず敵機の進路上で炸裂するように信管を固定して射撃を行い戦果で
有効性を示したのが航空射撃の基本となってた待ち受け射撃w 航空射撃での待ち受け射撃は射撃の達人と言われたバーニングやマルセイユが実現したと言われてるが
対空射撃で天才射手の技量に頼る射撃の効果がどれほどのモノなのか検証は無いんだよな >>291
は?w 戦訓で低空襲撃の敵機に対する効果的射法として待ち受け射撃が効果的と通達され
実行した艦艇で効果の報告がされてるわけだが
特に末期の銃撃やロケット攻撃に対するけん制効果はレイテの伊勢日向から菊水作戦まで報告されてる 結構末期の航空攻撃に有効な射法は敵機の前方に弾をばら撒くのが最適解だった
たと言う結論なの? 当時のアナログ計算機の性能を考えて当たり前な気がする どう考えても当時のジャイロ補正照準器がガンカメラに映らないほどの見越し射撃を決めるバーニングに
勝てるなんて思えないから達人に勝てるわけが無い
で終 単装機銃のほうがとりまわし良いですし1人の判断で判断が早いですからね >>299
自分がしょっちゅう自演してると連投見ただけで自演に見えるのかw >>300
ホチキスは単装の方が取り回しがよかったと回想されることが多いな
(当たるとは言ってない) >>293
何だ、さくらとくさり君は複数人格で自演して自問自答か
自演までして物知り王になりたかったのか
虚しくないか?
戦艦スレだと副砲と両用砲だのボロがでるから他所行けば 雲の切れ目から奇襲してくる相手には単装の方が良かったのでは(坊の岬沖) >>303
VT信管はトレーサーが付いてた(キリッとかホラがバレて火病たの?ww >>285
1943年2月版の5インチ両用砲マニュアル
普通にトレーサー付き砲弾が出てくるんだが
レイテ沖海戦の1年半以上前のマニュアル
projectiles fitted with tracers
さくらとくさり君の言ってることはウソだらけ
ウソというか、単に知らないだけか
https://i.imgur.com/5DjRsHn.jpeg
https://i.imgur.com/TDG5uw0.jpeg >>305
また捏造を図る
米軍は、
・命中率の高いVT信管弾
・トレーサーで弾道が確認でき爆煙で威嚇と接近拒否ができる時限信管弾
これらを混ぜて撃つのが最後まで仕様だったと最初から書いてる
自分が、5インチ弾にはトレーサー付いてることを知らなかったり、51口径平射砲と38口径両用砲の区別がついてないからと言って、こっちの正確な認識を歪めてアヤつけるなよ >>306
>>307
見苦しい奴だなw
何が米軍の5inch砲弾はトレーサーが付いてる(キリッだよw
トレーサーを組み込んだ弾底信管を付けた弾があっただけw
肝心のVT信管にはトレーサー付弾底信管は付けないからVT信管弾だけ撃つと
どこに弾が飛んでるのか分からなくてサッパリ当たらなかったわけよw
全部の砲弾にトレーサーが付いてると勘違いしちゃったお前がアホww ごめん素人の俺が質問です。
トレーサーって具体的にどーゆものなの?
曳光弾てきな? 曳光弾そのものや曳光剤やそれが入った部品もトレーサーと呼んでるな
5インチ砲弾だと
https://i.imgur.com/oOAHZpo.jpg
こんな風に一部の底信管に曳光剤が入ってる
ソロモン海戦に参加してた駆逐艦雪風乗員の証言を見ると米軍だけじゃなく日本の砲弾も光ってて
飛んでいくのが見えたそうだがたぶん夜だったからだろうな これはこれは
分かり易い図面ありがとー
ようは曳光弾なんですね。 >>308
>>285の
>米軍の5inch砲がトレーサー付だと報告があったのはレイテ海戦からw
という大ウソを論破しただけなんだが
そのほか、44年3月のNaval Ordnance and Gunneryと言った基本マニュアルにもトレーサー付きの5インチ弾が図入りでいくらでも記載されている
5インチ弾にもトレーサーのないVTのような種類もあることは、オリジナルのマニュアル読んでるんだからこっちは先刻承知
いつVT弾にトレーサーが付いてると書いたのかレス番書いてみろ
レイテ以前にトレーサー付き5インチ弾が無かったと平気で言えるくさり君とは理解のレベルが違う
これ以上スクショ貼ったりしてタダで教育する必要はないので、結論だけを書いて、あとは無知を憐んで済ませることにする >>311
桜と錨の人も、その図をはじめとして結局は米軍のマニュアルを見て書いてる
米軍マニュアルはネットでいくらでも公開されてるから、英語が苦手じゃなければ探して読むと勉強になるよ
ちなみにクリーブランド級などの平射主砲弾にもトレーサーは採用されていて、スリガオでの米巡洋艦射撃は大量のトレーサーが光の尾を引いていたという記録がある クリーブランド級のいない米艦隊などクリープが無いコーヒーみたいなものだお >>312
まだ見苦しい言い訳かよw
米軍の5inch弾はトレーサーが付いてると自分で書いてるだろw
トレーサー付の信管を付ける場合があるだけw
対空射撃の映像は星の数ほど公開されてるが5inch砲からトレーサーが飛んでいくのが分かる映像は見当たらない
実際には夜間用とかでほぼ使ってないんだろうな
お前はトレーサー付の解説図を一つ見ただけで全部の弾にトレーサーが付いてると勘違いした馬鹿w 処理水を汚染水と言いはり、科学的根拠の裏付けが一切ないままに相手を攻撃、データや第三者機関の検証はウソと決めつける
自分が排出しているはるかに高レベルの汚染水についてはダンマリのまま、自分のトンデモ主張は一切やめない
世の中のどこにでも不快な存在というものがあるが、このスレも例外ではない
どうやら、VTを新規採用してみたけど使えないから時限信管弾を混ぜて使っていたという脳内ストーリーを必死で支えているらしい
米軍がVTに完全シフトしたことはないのは事実だが、WW2の間はVTと時限信管を最後まで混ぜて使い続けたのが更なる事実
時限信管を使い続けたのにはVTを開発してみたら想定外に使えなかったからではなく、時限信管なりの役割があったから
それは、5インチ38口径の後に開発された5インチ54口径や6インチ47口径両用砲にも時限信管とVTが引き続き採用されていることから明らか ではVTと時限信管を併用したのはなぜかというと、
①対空射撃では、三次元空間中の目標未来位置に向けて、弾道と炸裂までの経過時間の二つを算出して砲弾を発射する必要がある
VTはこのうち弾道だけ合っていれば良いので、命中率を考えればVTが優位なのは確か
②しかし、何度も書いているように、VTは目標に近接しないと炸裂しないので、飛行機にしてみれば撃たれていることが分かりにくい
その点、時限信管は炸裂点で勝手に爆煙を立てるので威嚇と射点への接近拒否効果がある
またVT弾にはないトレーサーを仕込めるので弾道を確認できる効果もある
くさり君は、VTと時限信管を混ぜて撃ってたことをオレ知ってるぜというのがえらく自慢らしいが、悲しいことにその意味がわかってない
上記のようにそれぞれの役割があるために過ぎず、新型砲でも併用は継続されている
最初、くさり君は時限信管を混ぜる理由を、爆煙を立てて炸裂点を見るためとしか言っていなかった
そこで、時限信管を混ぜる理由としてトレーサーでの弾道確認もあると教えてやったら、無知を指摘されたのが悔しかったのか、レイテ以前にはトレーサー弾などなかったと更なる無知をさらす
汚染水連呼に対するIAEAのように、マニュアル画像を出してやったら、今度はオレはそんなのようつべwで見たことないと言い出す
まさに「知らんがな」で終わるレベル
夜間用にはナイトトレーサーというオレンジ色の曳光剤があったと資料にはあるので、当然昼も夜も使っている
最後に、もう一つくさり君が知らないVT弾の欠点を教えてやろうか
VT弾は目標に接近しないと炸裂しないので、目標を外した弾は海面に達するまで飛んでいく
40ミリ弾でさえトレーサーが尽きれば自爆する構造だったのに、VT弾には自爆機能がないから艦隊にとっては危険極まりない
英国海軍がVT弾を導入検討したときにこれが問題になっている
この欠点はしばらく解決できなかった
さて、社会人にとっては今日は期末日でクソ忙しいので、本件についてはもう書きおさめにする
平日業務時間にヒマのある人は続きをどうぞ 議論に負けてきたら相手を揶揄するニックネームを付ける(梃子君本人かな?)
自分の嘘デタラメはなかったことにして論点ずらし…
直近のレスで初めて知った内容をさも以前から知っていたかのように背乗り
9時過ぎに長文投稿して社会人アピールと非常に分かりやすい
書き納めと自分で書いてる設定はちゃんと守れるかな?
あ、自分は年間の有休消化っす
大抵の社会人ならわかるよね? >>316
>>317
底抜けアホだなw
お前が5inch砲弾はトレーサーが付いてるからVT信管だけじゃなく時限信管の弾を撃ってたのは脅しwだ
などという珍説を噴いたから馬鹿にされたんだが?w
最初からVT信管弾は弾の到達位置が分かるように時限信管弾と混ぜて撃つのを想定してた
最初に受領した艦では知らなくてVT信管だけ使ってサッパリ当たらず文句を言ったら
使い方が違うと言われたのがエピソードw
お前は5inch砲弾はトレーサーが付いてたから時限信管弾は脅しのために使ってたと勘違いした恥さらしww
ついでにマニュアルに書いてあるからトレーサーはいつも使ってるとかwww
どこにトレーサーが映ってるフィルムがあるんだよww
まず実際に使ってる証拠持ってこいよw >>317
VT弾に自爆機能て言うか時限起爆がないのは開発側も問題視していて、後に弾の回転数で自爆する機能を加えたらしい。 米軍の対空射撃の動画見ても曳光弾の嵐でワケワカメだなw
発射した砲から見てるなら区別がつくかも知れんが離れた位置のFSCから見て区別は無理だろ
だから対空射撃で両用砲は曳光弾使わなくなったんじゃね
爆煙が目印ならまだ区別がつくからな >>318
期末日に有給消化って、9月末で定年退職の人?
ウチにもいるけど、定年のおっさんて有給残った分は会社に来ないまま、給料だけは最後までもらって辞めてくよね
こっちは今日も忙しかったな〜 >>318
>書き納めと自分で書いてる設定はちゃんと守れるかな?
くさり君とのVT談義はもうしない
NGに放り込んだからレスがついても分からないし
君が得意の自演別人格なら別だけど
>議論に負けてきたら相手を揶揄するニックネームを付ける(梃子君本人かな?)
ニックネームってくさり君のこと?
彼のレベルを端的に表してる呼び名と思わない?
梃子君て何のことかわからないけど君が議論に負けた誰かを揶揄して付けたニックネーム?
>自分の嘘デタラメはなかったことにして論点ずらし…
まさに自分を棚に上げる汚染水クレーマーの中国論法
今回も、38口径と51口径が区別できないとか、トレーサー付き砲弾はレイテ以前は無かったとか、VTに自爆機能が無いことを知らなかったり、錨をくさりと読んじゃうとか嘘デタラメが多かったね
>9時過ぎに長文投稿して社会人アピールと非常に分かりやすい
>あ、自分は年間の有休消化っす
そういう先輩も社会人アピールご苦労様っす
あ、社会人は今日までか
無職の人の平日昼間や深夜のカキコには付き合えないけどヨロシクっす >>318
>書き納めと自分で書いてる設定はちゃんと守れるかな?
くさり君とのVT談義はもうしない
NGに放り込んだからレスがついても分からないし
君が得意の自演別人格なら別だけど
>議論に負けてきたら相手を揶揄するニックネームを付ける(梃子君本人かな?)
ニックネームってくさり君のこと?
彼のレベルを端的に表してる呼び名と思わない?
梃子君て何のことかわからないけど君が議論に負けた誰かを揶揄して付けたニックネーム?
>自分の嘘デタラメはなかったことにして論点ずらし…
まさに自分を棚に上げる汚染水クレーマーの中国論法
今回も、38口径と51口径が区別できないとか、トレーサー付き砲弾はレイテ以前は無かったとか、VTに自爆機能が無いことを知らなかったり、錨をくさりと読んじゃうとか嘘デタラメが多かったね
>9時過ぎに長文投稿して社会人アピールと非常に分かりやすい
>あ、自分は年間の有休消化っす
そういう先輩も社会人アピールご苦労様っす
あ、社会人は今日までか
無職の人の平日昼間や深夜のカキコには付き合えないけどヨロシクっす >>325
>>326
またブサヨお得意のレシートお気持ち表明かと思ったら火病りすぎて連投したのかww
先に書いたように51口径も38口径も使用弾の組み合わせは同じだからコピペ貼っただけだし
馬鹿みたいに5inch 砲弾が全部同じだと勘違いして珍説吹いたのもお前w
必死にミスリードしてコン尚早さを計るお前がシナチョンの言いがかりと同じなんだが?w >>223
戦艦の16inch主砲でも、榴弾なら古鷹クラスの装甲で主要部を防御出来るとは驚きでした。
それでも上構破壊炎上で無力化はするでしょうが、速やかに沈めて次の目標へ、となると軽巡相手でも容赦なく徹甲弾か。 日露戦争当時でも12インチ榴弾は25mmの鋼鈑すら貫けず表面で派手に爆発するだけだと
指摘されてたそうだからね。 貫通力の低い弾だと被害が少ないなんてのは決まってないが重装甲なのは主要施設なので生存性向上には役に立つ
むしろFCS観測装置だのレーダーだのと豆鉄砲で粉砕される脆弱な部分が少ない被弾で破壊され致命的敗因になった例もある
サウスダコタが典型例だ言えるな
たかが駆逐艦による数発の被弾と乗員の不慣れで戦場のど真ん中で戦闘力を完全に喪失して浮かぶ標的と化した でもダコタは頑強で沈まず、結果的に絶好の囮になって、ワシントンがノーマークで日本海軍に大打撃与える結果を呼んだんだから
戦場ってほんと読めないよなぁ ダコタは結果的に効果的な囮になって橙武者の誹りを免れた訳じゃて
目出度し目出度し ダコタは結果的に効果的な囮になって橙武者の誹りを免れた訳じゃて
目出度し目出度し >>331
ダコタは川内・浦波・敷波に向けて5発放った自分の主砲斉射の衝撃で主電源のブレーカーが落ちたんだよ
まぁ駆逐艦の砲撃を喰らったより不味い気もするが ダコタの電源落ちたのは川内らを撃退した後の
長良達の隊+綾波との戦闘中でしょう
そして自艦の主砲発射の衝撃で電源故障したのはワシントン
まあ復旧してその後霧島への砲撃を行って撃沈してるから大きな問題にならなかったんだろう
それに砲撃中の各種故障はどこの国でもまあ恒例行事みたいなもんだ
英国のあれは酷いけど他の国も直しながら撃つのは当たり前の光景みたいになってるし >>337
ダコタの電源が落ちたのは0033の13斉射目で目標は川内だよ
同時刻の長良は魚雷発射後にプレストン以下と交戦中だ >>337
ワシントンの電源が故障したなんてバトルレポートの何処にも書いてないぞ >>336
実際のところ戦艦の電源系は多重の予備系を持たせているので被弾して発電機が壊れても直ちに予備系に切り替わって戦闘能力を喪失したりしない
なので衝撃でブレーカーが落ちた所で本来ならそのまま自動で予備系に切り替わるだけで問題が発生する筈も無かったんだ
だがサウスダコタはあろう事かその予備系の配線を間違えていたと言う致命的なエラーをしていてブレーカーが落ちた後に関係無いはずの6番発電機が吹っ飛んだ
乗員は真っ暗闇の中、手順通りに再始動しようとするんだが、まさか配線を間違えているとは誰も思わないので幾らやっても復旧できずに終わる
戦艦の電源系の配線なんて無茶苦茶複雑なのは分かるけど、艤装時に沢山の技術者と士官・乗員達が確認ヨシ!をやった筈なのに間違えたままなんて事があるんだって現場ネコ事例だよなぁ 現代でも、ドゴール、Qエリザベス、Gフォードと空母だけでも結構な初期トラブル対応に追われている。
F35やユーロファイターも電装系、プログラム等のトラブル抱えて直しながら運用しているんで
仕方がないとは言える。
それを解決する能力があるかどうかが大事。 >>340氏の書いてる事が本当ならサウスダコタの場合、初期不良というより施工ミスって話になるが・・ >>342
米軍の調査結果によればブレーカーが落ちた主電力系は14番回路で予備系は別の空き回路に接続されているべきだった
しかしサウスダコタの主電力系予備回線は3番回路と言う副砲に給電する回路に接続されていた 両用砲の電力はただでさえ負荷が大きく、この時は全力で日本艦隊と戦闘中 この回路に主電源の負荷が乗っかったから6番発電機の定格負荷を大きく超えて発電機はぶっ壊れてしまった
本来あるべき主電力系の予備発電機の負荷は上がって無いのに、関係のない筈の副砲系の発電機がぶっ壊れて主電源と同時に落ちると言う異常事態に、戦闘中に対応するのは無理だ サウスダコタは第三次ソロモン海戦で2回電源故障をしている
最初は三番砲塔の発砲衝撃によるもので1分停電、この時点では被弾していない
次は愛宕らからの命中弾によるもので3分停電、どの命中弾かは特定されていない
いろいろ書いている人たちは、この2回を区別できているんだろうか >>345
それを新しいIDで聞いてくるってことは、2回の停電があったことを知らない人?
聞くんじゃなくて、アクションレポート検索して読めば分かるのに >>346
何だやっぱり分かって無いのに出まかせ言ってたのかww
2回じゃなくて1回目にブレーカーが落ちた後に断続停電が続いたんだよ
レーダープロットが断続的に残ってるのはその為だ
0055に1番方位盤とRDF2に直撃弾があったのでそこから後はレーダープロット自体が残ってない サウスダコタのレポートより
1回目
Just as SOUTH DAKOTA checked fire at 0033 she began to suffer a series of electrical failures initiated by the shock of firing.
2回目
During the action, power on fire control and interior communication circuits throughout the ship was lost for approximately three minutes as a result of short-circuits due to the destruction by gunfire of cable and equipment on I.C. and F.C. circuits in the superstructure.
From the information available, in most cases electrical damage cannot be associated with specific hits.
レポートがウソだという話なら、もちろん付き合えない レポートの要点だけを抜き出せば、別々の原因による独立した現象
1回目
a series of electrical failures initiated by the shock of firing
発砲衝撃により引き起こされた停電
2回目
power was lost as a result of short-circuits due to the destruction by gunfire of cable and equipment
命中弾によるケーブルや設備の破損で生じた短絡による電力喪失 結局致命的な電源喪失を何度も繰り返す杜撰な設計と乗員の不出来(初代乗員は建造中にドックに入って
受け持ち機器の設置と調整を自ら行う艤装員になる)つまり自分の受け持ち機器を満足に扱えない低レベル乗員だった
数だけは送り出した米軍も室までは満足なレベルじゃなかったという事だな >>342>>350
S.ダコタの停電のそもそもの原因は、「機関長が所定の手続きに反して電源の回路遮断機をOFFのままにしてたので、被弾時や発砲時の衝撃で回路が過負荷となったから」てのが、後日の査問で明らかになった事実らしい。
人為的なミスやね。
設計ミスで云うならむしろ初期のKGV級の配電系統で、艦の前部と後部での、緊急時に於ける互いへの送電機能がそもそも無く、これにより電力が健在な艦の前部から被害箇所の艦尾への応急送電もままならずPOWを損失した反省から
同級4隻への改造工事が戦時中に実施されている。
もっとも、本級に限らず英艦は発電量じたいが少ないけども。 >>351
部署の長が既定の手順を守らずそんな単純なミスで致命的な機能不全に陥る
人材の低レベルと基本設計の欠陥以外のなんだというのかw 配電盤の配線が間違っていたなどの当日に起きた事の説明は英語文献に書かれているんだけど、何でそんな事になったのかは、当時徹底的に調べたと思うんだけど詳しい説明を読んだ事がない
色々工夫して電源の多重化システムを設計した造船官達も噴飯モノだよなぁ なんでサウスダコタはあるのにノースダコタとかウエストダコタとかイーストダコタってないんやろなどうでもいいけど ノースダコタは州名にあるし
デラウェア級戦艦の2番艦の名前に使われてる 2回の停電のうち、日本艦に近距離から上構を撃たれてケーブルや機器を物理的に壊されたのは仕方ない
問題は1回目の敵弾も受けないうちに三番主砲の発砲反動で起きた停電
レポートには
タレット III が後尾に発砲することによって生じた衝撃により、自動バス切り替えスイッチの代替電源用の接触器が閉じ、その結果、発電機と配電配電盤 No.4 と No.2 が並列になりました。2 つの電源の位相が合っていなかったので、その結果、同期電流サージによりバス自動切替スイッチの接点が溶着し、5インチ導波器(FE834)への常用き電線が破断し、4号発電機と破断分電盤側で相間を短絡した。
とあり、対策としては
これらの電気的故障の原因は、自動バス転送スイッチの信頼性の低い動作でした。これらのスイッチはすべて手動式の切替スイッチに置き換えられています。
となっている エー車なんか今9割以上オートマじゃないすか、
マニュアルwww時代逆行ってレベルじゃないすよ
南タコ死ねよ 今でもアメ車の信頼性なんか日本車と比べ物にならんくらい低いし当時の信頼性が今より
上だったなんて事は有り得ない
単に当時の技術の限界だな なぜかバックトゥゼフューチャーおもいだしたわ
近い将来中世自民島より中国様さんの方が桁違いに高品質しかも安いみたいに言われそうなイメージ 日本車の品質が意外といいんじゃね?安いし。って評価がされ始めたのは1960年代に入ってから。
その20年後には車もテレビも評価は不動のものとなっていた。
だから仮に中国製品が高度成長期の日本製品のようになるならば、もうとっくにそうなってなきゃおかしい。
現実にそうなっていないのには何か理由があるはずなのだが、日本を憎めば自動的にその原因が解明、改善されるわけじゃない。
あなたの周りを見てみればいい。中国の自動車を欲しがってるやつが何人いる? 故障が起きるかどうかより、故障した後の復旧、ダメコンが重要
Sダコタの停電は3分で復旧してる 1960年代はまだ安かろう悪かろうの時代だろ
1980年代にはいって値段の割には品質が良いとなって
値段抜きで品質が褒められたのはその後だ >>361
停電と復旧を繰り返して有効な砲撃ができなかったのでは?
方位盤合わせとかしなくていいの? 『クライシスアクター』『豊島保養所』←画像検索&拡散!
他スレに丸ごとコピペよろしくーーーー!!!!!
ネット上でできる反レプティリアン・反イルミ活動です!!!!!
動画サイトのコメ欄もねらい目だぞ!!!!!!!! サウスダコタは海戦が終わるまで一発も撃てなかったのに3分で直した!とかw
寝言は寝て言え サウスダコタが発砲によって停電したのが0033
愛宕がサウスダコタに向けて魚雷を発射してから探照灯を照射 射撃開始したのが0100
おかしいなw 3分で電源が直っていたとすれば何故サウスダコタのレーダーで2Fを発見して主砲を射撃しなかったのか?
まぁいつもの嘘だな 分かってるってww >>360
2000年代の中国産フィギュアのクオリティと値段は今ではオーパーツですわ
今は中国様の人件費が上がってしまって中世ジャップランドで作る方が安上がりになって島田 >>366
一発も撃ってないのに、どうやって自分の主砲発砲の反動で停電するんだ? >>366
>>367だってサウスダコタは撃ってると言ってるのに >>367
停電は直ったけどレーダーは0041から0046まで不調だっただけ
よくある話 >>369
>>370
主砲の衝撃で落ちたのは最初だろ
その後復旧していつ撃ったんだ?
シナチョン史実は時系列無視のトンデモ史実だから変だと思わないんだろうなw >>372
砲塔 III は、0042 に目標に向けて船尾越しに砲撃を行っていた。砲塔 III の主砲からの爆発で飛行機に火がついたが、次の一斉射撃で 2 機が船外に吹き飛ばされ、火災のほとんどは消し止められた。 0045に目標の後尾が爆発してレーダー画面に映らなくなり、主砲の射撃が停止した。 今『チコちゃんに叱られる』でQ「超ド級のドってなぁに?」が!
A「ドレッドノートのド」by白石先生 今『チコちゃんに叱られる』でQ「超ド級のドってなぁに?」が!
A「ドレッドノートのド」by白石先生 「ド級戦艦」 → ドレッドノートと同じくらい強い!
「超ド級戦艦」 → ドレッドノートを超えるくらい強い!
ここてストに出るぞー、「超大和級」とか戦艦時代が続いてたら使われてたんやろか? 大和には革新的要素は無いからな
積んでる主砲口径がでかいだけで既存の戦艦の枠の範疇 え?でも驚異の18インチですよ
排水量だって倍ありますよ
瑞雲だってその気になれば
30機詰める航空戦艦ですよ
「ぼくのかんがえたさいきょうのせんかん」 >>372
自爆して終わりか
0033から3分で停電復旧して主砲射撃するまでの時系列
8. サウスダコタ号が午前0時33分に火災を確認したとき、発砲の衝撃によって始まった一連の電気系統の故障に見舞われ始めた。船の後半半分で電力が徐々に失われていった。 0036 までに短絡は分離され、5 インチ マウント No. 6 と 8 を除いて電力が回復しました。一時的な修理が行われ、後にこれらのマウントで電力が回復しました。砲塔 I および II、または No. 6 と 8 を除く 5 インチ マウントでは、440 ボルトの電力が失われることはありませんでした。
9. サウスダコタは0036に針路を変更して、損傷した駆逐艦2隻を追い払い、その後、真300度に変更されていた基本針路を再開しました。 0040、砲塔 I と砲塔 II は暫定的に 8 隻の駆逐艦と特定されたサボ島近くの目標に向けて砲撃を開始しました。砲塔 III は、0042 に目標に向けて船尾越しに砲撃を行っていた。砲塔 III の主砲からの爆発で飛行機に火がついたが、次の一斉射撃で 2 機が船外に吹き飛ばされ、火災のほとんどは消し止められた。 0045に目標の後尾が爆発してレーダー画面に映らなくなり、主砲の射撃が停止した。 通訳滅茶苦茶でワロタ
英語分からないなら変な訳なんてしなけりゃいいのに 敵性言語だしお仕方ないね英語
日本も漢字を敵性言語で禁止しようず
しねえええシナちょんんん >>378
誰だったか「ぼくのかんがえたさいきょうのせんかん」であることが
大和の全てであり限界でもあったなんて評してたな。
計画当初、新戦艦が第二艦隊所属になるはずだったことからも分かる通り
用兵側が欲しがったのは30ノットを出せる高速戦艦だった。
第三戦隊や空母や巡洋艦と協調して機先を制すると言う
具体的な任務を想定した戦艦ではなく、
大きく強く硬い無敵の戦艦と言う、用途も方針もあやふやな
ただ作ることが目的となり果てた戦艦になってしまった時点で大和の運命は決まった。
とゆーのがその人の意見だったし、まぁ正しいとは思うが
大和が仮に39ノット出せたところで運命は変わらなかっただろうとも思ったのであった、まる >>382
> 大きく強く硬い無敵の戦艦と言う、用途も方針もあやふやな
大和の建造目的はアウトレンジで敵戦艦を一方的に撃破するとか
「右戦艦完成の暁は、主力艦兵力比較の尺度は根本より変革せられ、対米現有勢力比六割は一躍我が方の絶対優勢に帰す」
海軍軍務局 >>377
何をもって革新的とするかは単なる好みやイデオロギー的な問題も絡んで不毛になりそうだけども、
主砲動力の大出力タ−ビンポンプの開発成功は何気に戦艦用テクノロジーとして大きいと思うけどね。
他国の戦艦の場合は何が「革新的」だったのだろうか? >>382
技術的な限界もあったけど、金剛型の30ノット化決定が新戦艦の高速と超甲巡(B65ではない)の優先度を下げた
という見方もあるね。 軍艦にばるばすばうって翔鶴型と大和型の専売特許じゃなかったんですかヤダー >>384
主砲駆動の動力として、電動や水圧を卒業して油圧を使ったことかな >>386
艦首垂線より前方に突出させるという思いきった形状にしたのは大和型が史上初かも知れないが バルバスバウ自体は大和型以前から多数の艦で採用されてるが現在の形状に近い
前に突き出た艦首形状は大和型が最初だな
日本は東洋一と言われた実験水槽で船体形状の開発を熱心に行ってた 今朝再放送があったが改めて、一般視聴者向けにしては大和を一切出さなかったな。
紹介されたのはドレッドノート、河内(うん、まぁ)、デラウェア、クールベ、超弩級でオライオン、金剛(「日本初超弩級戦艦」かは目をつぶって)。
しかしドレッドノートからオライオンまで僅か4年なんだよな…
あと従来型戦艦として比較されたのが、中間砲を持つ準弩級戦艦(上面砲配置図から香取型戦艦?)で「中間砲」なんて言葉、テレビ初では。 いずれにしてもドレッドノート以降に建造中の戦艦が一気に旧式になるようなインパクトは無かったな オライオン、ダンケルクなんかはそんな感じはするが
あと軍縮条約で影響が限定的で終わったけど
フッドとロドネーも >>374
録ったやつ今朝見たじょ。
ふっふ。
>>391
背負い式を首尾線上のみに配置したやつに対して、それ以前のは旧く見えるなー。
あと、4連装懐疑派の自分にその4連装の必然性を感じさせる戦艦て、ガスコーニュだけなんだよなー。
んで、昭和のおじさんとしてはゼヒとも、
リナウン (誤)→レナウン (正)
レヴェンジ(誤)→リベンジ (正)
ロドニー (誤)→ロドネイ (正)
になりますよって。
異論は認める。 (´ω`) 4連装砲塔って要は大口径砲造れなかったから小さいの束ねただけじゃないのって思う チコチちゃん見たけど、ドレッドノートと方位盤射撃がセットで登場したというのは違うな 4連装砲塔で、左右2門づつを同一砲鞍に乗っけりゃ結構重量軽減に役立ちそうな気はする 一門あたりの重量もバイタルパート長さも多連装が有利なのは決まっている
だから八八もワシントンもモンタナも、新戦艦を設計する時は必ず四連装を検討しているのは当然
しかしなぜか採用されない そりゃ4連装砲塔は径が大きくなり船体の防御上不利か
幅広くすると速力発揮の面で不利、船体長くすると魚雷の当たりやすいフッドみたいな超大型になるからだわな。 何かの戦艦の計画時に2階建て4連装が検討されたことはあったはずだが
どの戦艦だったかは忘れた >>395
仏未成超弩級戦艦ノルマンディー級(340mm×4×3)やリヨン級(〃×4×4)はその傾向があったかもね。投射弾量重視とか?
地中海のライバル墺伊は弩級艦までは三連装多用だった(伊に準じて露も3連装)。
墺未成超弩級艦モナルヒ代艦級は350mm3×2+2×2と前級以来の多連装だが、伊未成艦フランチェスコ・カラッチョーロ級は英の協力でひとクラス大口径15inch×2×4とオーソドックス。
後の第二次ロンドン軍縮条約でエスカレーター条項が発効しなかったら、ノースカロライナ級も14inch4連装3基と、史実KGV級に似た構成に。
3.5万トンに収まったかどうか。
英提唱の主力艦艦型縮小案、主砲12inch、2万トン制限が通っていたら… >>400
主砲塔の上に砲塔を付けた国があってだな・・・ >>403
FlaK38の巨砲版ってイメージしたらいいだろ おフランスが一応真面目に考えたらしいが
レイアウト的に無理があってポシャった なお、いまは亡き架空機の館の最高傑作
フォン・デア・タン ハァハァ(;´Д`) 級が垂直四連装 現実的な船体の大きさは決まってるから巨砲載せようとすれば自ずと連装か三連装になるんじゃねえの
46cm砲があるのにわざわざ四連装砲塔に拘ったりするだろうか >>409
連装にするか多連装にするかは、船体が積み得る兵装重量と、
現実的な使用下での公算射撃が可能なだけの門数のバランスのなかで考えられるべき事だと思うが・・・
艦政本部の試算によると
14インチ50口径4連装砲塔は1320t
16インチ50口径3連装砲塔は1512t
16インチ50口径2連装砲塔は1132t
例えばダンケルク式に14インチ4連装砲塔を2基積んだ戦艦が居たとして
これを16インチに置き換えた場合は3連装1基、2連装1基の計5門しか積めないことになって
公算射撃的に美味しくない。
それに大和の三連装砲塔は金剛の全砲塔と大体同じ重さとされるが、
金剛に46cm砲3門、或いは扶桑に46cm砲4~5門積んだところで
使い物になるとはとても思えん 戦艦じゃないけど、古鷹とか30cm砲 3門 案があった気が >>395
4連装を選択した経緯で云うと、
英…4連装制式化のメドがついたので、積める最大門数トータル12門、4連装3基で逝っちまえ
仏…16インチ3連装3基よりも、15インチ4連装2基のがぐ〜んと軽い。これで逝くべ
などのいきさつがあるが、仏の16インチ9門搭載艦については、ほぼH-41とかの起工すらされてない火葬艦レベル。
>>402
2万トンとな…!
んじゃ12インチ連装4基なら3万トンのドイツは早々に落第すね。
しかも、恐らく3万トンには収まらない。
※元々の35サンチ連装4基4万1000トン案の船体に38サンチ連装4基がそのまま収まる見通しのハズのビスマルクは、2000トンオーバーして竣工
>>411
その1920年代の見通しに対して、1930年代末の完成品はかなり重量もかさんじゃってるからね。無論、砲や装填機構の性能もあがって増えた重量を支える砲鞍やメカがまた重い等の理由で。
14インチ45口径4連装(英)…1,580t
※英の砲構造とメカに親和性高い日本も、いざやるとこれくらいの重量か
16インチ45口径3連装(米)…1,420t
16インチ50口径3連装(米)…1,705t
※軽量砲と省スペースメカで鳴る米でコレ。50口径でガツンと300トン増
16インチ48口径 連装(独)…1,452t
※高初速砲ゆえの重量砲とそれを支える機構やらいつもの急げシュネイル装填メカやらで、まあ見ての通り。
繰り返すが、コレ連装である ドイツの対戦車砲みたく、外装式で成形炸薬弾にしたら
20cm砲で40cmの弾を撃てるんじゃないだろうか
魚雷よりは弾速あるから夜戦で一気に肉薄して
敵戦艦に一撃 >>416
そんなもんどうやって装填するんだよ... >>418
砲身の下に足場組んで、滑車で担ぎ上げるんだよ
バトルシップって映画で40cm砲弾担いで運んでたし
成形炸薬弾は半分空洞なんだから楽勝でしょ ドイツはロケット推進の長距離砲弾を開発してたが使ってる話を見ないな
当たらないから使わなかったのか? ロシアの305mm無反動砲を重巡サイズの船体に乗っけたら
投射弾量(だけ)は弩級艦に匹敵するようなのは作れるはず
何に使うかと言う根本的な問題は発生するけど >>415
第二次ロンドンで主砲上限が14インチになるのなら、条約前の米14インチ艦はすでに3連装4基12門というのが標準形だったから、新戦艦がこれ以下はあり得ない
ただし3.5万トン縛りからバイタルパートは伸ばせないので四連装3基しか選択肢が残ってない
だからKGVはもちろん、Nカロライナも四連装砲塔で決着している
フランスは軍縮条約以前に四連装導入を決めている
一門あたりの重量もバイタルパート長さも三連装以下より有利だから、軍縮条約の新戦艦設計にはむしろフィットする利点
ダンケルクもリシュリューも機関へのバイタルパート割当ができて30ノット以上を発揮している
リシュリューでは3連装3基も候補になってるが、四連装2基よりも最高速度が2ノット遅くなると想定された >>421
駆逐艦エンゲルスに試験搭載された305mm28.6口径無反動砲は、弾頭重量250kg、砲口初速493m/secで、何と前装式。射程13km程度。
想定では両舷各一基、艦尾に一基の計三基積む予定だったそうだが、まず投射弾量で弩級戦艦に匹敵するはずがなく、低速かつ軽量弾では装甲貫徹力も期待できない。同程度の射程で射撃管制された副砲火力(中小口径速射砲)に制圧されるのがオチ。
当時でも装甲の薄い対巡洋艦以下で、装填機構や射撃管制装置にめどがついたら多少使えるか程度の認識。 >>424
フランスはさきのノルマンディ級やリヨン級らの戦艦だけでなく、続くジル案やヴィール案による巡戦も全て4連装で計画してるね。
ここは英と違って前大戦時から長期的に4連装搭載を視野に入れてその具体化を検討している。
もっとも英とは逆にマウントとメカの基本設計は冴えてても、肝心の砲の仕様選定のツメが甘く、果たしてWW2では実戦でズッコケてるけども。
当初のKGVと計画N.カロライナが、どちらもわざわざ4連装でそれが3基の計12門なのは、比較前提となる既存戦艦の搭載門数がその根拠ですか。
合点がいきました。ありがとう。^^ >>425
駆逐艦で3門積めたってことは公称1万トン重巡ならもっと積めるやろ
仮に1門フルセットで20tと考えて、最上の主砲塔は175t×5なので
単純に考えると最上の船体に305mm無反動砲は44門積める
ちなみに高角砲まで置き換えたら48門な?
砲撃戦開始と同時に最上のような何かが48門の305mm無反動砲に弾を装填するとして
仮に2発/分の目標値を達成できたなら、1分間に96発の30cm砲弾(250kg)を発射する訳で、
その投射量は実に24t/分
ド級戦艦どころか長門を超えて大和に迫るぞw
何より48門の無反動砲にせっせと装填棒で弾込めしてる姿は
なかなかの狂気で大変宜しい 煙幕超過射撃について:
・観測機は高度3000で、自艦と的艦を結んだ線上を、直角に横切る動きを繰り返す
・この線上を横切るときに、観測機から電波を発信する
・自艦から観測機を照準し、電波を受信したときの方位から的を測角する
・観測機は、自艦と的艦を結んだ線上を横切るときに測距し、無線で報告する
・これを繰り返して正確な値を得る
という感じらしいが。。(黛氏の著書から) 観測機に搭載された九一式機上観測鏡改4 は高度3000、自艦からの距離40000
を基本としたという。
こんなんで当たるのかよ、と思わないでもないが、
打ち始めたら弾着観測して修正するから、まあ良いのかもしれない >>429
そんな連続射撃するような状況…砲弾、装薬を甲板上にゴロゴロ露出した状態で、敵艦隊から10km程度接近する(出来る)のか? >>431
観測機が母艦と敵艦の直線上になったのを確認するには両方が同じ方向に見える位置に行かないとダメだから・・・ >>425
それは陸上砲撃ではなくて?
対艦船砲撃が明らかなのはM級潜水艦の12チンチ砲
これは潜望鏡深度で水中からも発射できる 潜水中に撃てるのは潜水前に装填した一発だけで再装填もできないのに魚雷を撃つより
役に立つと思っちゃったのかw 当時の魚雷だって一会戦で撃てるのは
一部のUボートを除けば
ほぼ事前に装填した奴だけだよ・・・ どう考えてもどこに飛んでいくか分からん砲弾1発より魚雷4〜8本のがいいな >>436
一々浮上しなくても装填できる魚雷が何で攻撃前に装填した分しか撃てないと思ったんだ
再装填できないのは一部の艦の艦尾発射管や甲標的みたいな閉鎖機構無い船だけだぞ イギリス潜水艦は次発魚雷よりも同時発射数を重視したのは有名な話かと思っていたが知らない人もいるのか
WW2で大量建造されたT級は艦内の艦首発射管6門に加え、出航前に装填し次発装填なしの外装発射管5門を装備し最大11発の同時発射が可能
次発装填魚雷を多く積むよりも、とにかく同時発射射線を増やすという思想
M級は潜水艦搭載砲の口径がワシントン条約で制限されたから12インチ砲を放棄したのであって、戦間期はX級など水上砲戦を重視した潜水艦を継続して整備している
潜水艦には偵察機だけでなく、パナマ運河を壊すんだと爆撃機を積んだり、浮上発射ミサイルや戦車揚陸原潜などトンデモ利用は後を断たないから、12インチ砲搭載艦を笑うに値しない >>434
それがどう考えても対地砲撃用途だと、常識的には考えそうなんですが、当時のソ連の開発技術者や試験委員会では巡洋艦以下との対艦戦闘も想定していたらしいんですわ。
で、今スレで話題の潜水艦。水中9,315tの巨艦にこの305mm無反動砲を三門積んで300発もの砲弾を沿岸要塞等に投射する計画まであったとか。
他にも70口径化して装弾筒付砲弾で射程延伸とか、500mmに大口径化とか。
で、どう考えても対艦戦闘には打ちっ放しで済む魚雷の方がマシとか、当時のソ連の130mm速射砲が遥かにマシとか。
対地戦でも同じく打ちっ放しで済む、ソ連お得意のカチューシャ多連装で、沖縄上陸戦時のアメリカ舟艇ばりにロケット弾山ほど積んだ方がええやんとか…少なくとも我が大井・北上の重雷装艦の方がまだましとか、、、色々とツッコミが。
結局、スターリンの大粛清で開発者自身が処刑されて、全てが頓挫して終わり。 >>442
なるほど面白いね
トンデモ原潜といえば空母機動部隊に先行して浮上航行するレーダーピケット潜水艦トライトンもそうかな
いま写真を見てみると水上27ノット発揮だけあってバルバスバウだなこれは、、
潜水艦にはいつになってもいろんな望みをかけられた >>441
航空機搭載潜水艦のが大口径砲搭載潜水艦wより遙かに実用的で有用な発想だと思うがw
お前の主張だと艦載機より大口径砲を載せる方が役に立ったと思ってるんだよな?
実例を出してみてみろよww >>441
珍説吹くなら外装式の再装填不能な発射管がどれほど役に立ったのか統計を出してみれば
珍兵器を連発した英潜の評価は分かるぞ >>443
水上船舶のバルバスバウは巡航時の抵抗軽減効果を発揮する
高速域で効果的なのはウェーブピアサーで形状理論が別物 >>438
>再装填できないのは一部の艦の艦尾発射管や甲標的みたいな閉鎖機構無い船だけだぞ
50隻以上建造されたT級のことを今日初めて知った程度ということは分かった >>447
お前が戦闘中に魚雷を再装填できないと思ってたのが恥ずかしいと指摘してるんだが?w あんなに燃えた後でもない野郎でワロタ
買い向かったイナゴは反省しろバカは
https://i.imgur.com/5zU6uaE.jpg ありがとうw
吐き気かする
ヘヤー婆起きてきた所でねえ 落ち着きがなさすぎだろ
固定客しかいないんだが
45℃で自然発火するわけでもセキロでもやってりゃ良いんだし >>57
今日は練習したかな?
買ったら含む、下がるのはアホだな >>285
おっさんが空港巡りとかなさそうだから
どうでもいいだろ >>24
まさか占い信じてるやつまだおるん?バカが多いんだろな
これは何だったマップとかをうまく規制できる様な答えが導かれるのか?
その人達に興味ないよな >>620
まあ
タピオカとかから揚げ以外がいまいちだけどな
腹減ってるの本人サイドだからな
ミューズ懐かしいな
え?壺丸出しおじさんの大好物やぞ >>220
20年はコロナだけやで
ツィートなどで配信しろ! 黛著書を読みつつ、自分なりの理解をメモ
「初弾観測二段打方」・・・WWIごろから砲戦距離が増大して2万m程度で初弾を発砲する
ようになったことで、砲弾の飛行秒時が長くなり、40秒程度に達している。
試射の段階で毎回、着弾まで待っていると時間がかかる。
そこで初弾の弾着を観測して、これに対して修正量を2セット用意して、第2射、第3射を打つ
(著書に挙げられた例では照尺距離を第2射で600下げ、第3射はさらに600下げ)。
第2射の発砲直後に(つまり第2射の弾着をまたずに)に第3射を打つところがポイントで、
この二つの弾着を見て、修正して第4射を行う。
飛行秒時1回分+αの時間で、迅速に修正に必要な情報を得ることが出来る。
試射にかかる時間(本射に移るまでの時間)を節約する方法として理解した次第 >>377
缶圧は低くて非効率だし艦幅過大で直進安定不良だし なお、初弾観測はいうものの、自艦から見て、弾着の水柱が的艦の艦影と重なっていなければ、遠近判定できないので
まず角度の修正により水柱が重なった段階で、上述の2段打ち方による試射が行われるようである。 また、この時期、試射・本射に関わらず、連装砲のうち一門ずつを交互に打つ、交互打ち方であり、
本射=全門を用いる斉射ではない。
本射は、現在の発射諸元が基本的に正しく、急斉射(空中弾がある状態で次弾を打つこと)を続けることである
(と理解している) >>464
即論破されたのにまたホラ吹いてるのか
機関交換が困難な重防御だから耐久性重視で機関を選択したし直進安定不良なんてロドネーかよw
大和型は単に舵を切ってから旋回を始めるまでが遅かっただけで旋回性能は抜群だし
小銃すら開発できなかったシナチョンに分析など無理w >>447
T級潜水艦の魚雷搭載数は16本
外装式でない艦首の6門は自発装填できるよ。 水兵A「この装填作業は私がやります!」
水兵B「いや、この私にお任せあれ!」
水兵C「ええい、先輩方の手を煩わせるまでもない。ここは私が・・」
水兵A、B「どうぞ、どうぞ」
水兵C「・・・・・」 熱いって発射管が熱くなっているという話?
魚雷発射管って圧搾空気だと思っていたが・・・違うんかな
むしろ断熱膨張で冷えているかも 同時発射8射線で次発魚雷8本を持つ甲型駆逐艦の次は、同時発射15射線で次発魚雷なしの島風
魚雷総数を減らしても同時発射数を強化したのが流れ
魚雷みたいな無誘導兵器は、同時発射数を増やすに限る
主砲も原理は同じ
手数を増やすか発射速度を上げるか
1弾あたりの威力を増すのも一つの方法だが、当たらなければ話にならない 日本海軍の急速次発装填装置も発射管の代用であり、
もしスペースが許すなら発射管のほうが良い、っていう話よな スペースが許すならじゃなくて
アメリカ戦艦が高速化したので、一度にばらまかなければならない魚雷の本数が多くなって
第2撃用の予備魚雷積んでる場合じゃなくなったってことでしょ。 次発装填と言ってもドンパチ真っ只中では危険過ぎてムリ。
一旦戦場から離れなくてはならない。
装填後に復帰などしていたら戦機を逃すのではないか?
さらには魚雷庫に被弾した場合の誘爆問題
誘爆の危険度にかかわらず駆逐艦乗り側からは上記の様な意見が出ていた。 速度と関係があるとは知らなんだ。
>>474は昔、戦鳥でそんな感じのことを言っていた人がいたのでそう書いたのだが。
>>475は何に書いてあった? 日本だけが備えていた駆逐艦用魚雷次発装填装置
何故かといえば漸減作戦で超長距離魚雷発射の後に野戦肉薄発射のための魚雷だった
だから酸素魚雷無しの特型駆逐艦は次発装填装置が無い
戦術から要求された性能なので搭載していたのが現実 日本だけが備えていた駆逐艦用魚雷次発装填装置
何故かといえば漸減作戦で超長距離魚雷発射の後に野戦肉薄発射のための魚雷だった
だから酸素魚雷無しの特型駆逐艦は次発装填装置が無い
戦術から要求された性能なので搭載していたのが現実 ところで魚雷発射管って
1922年 神風の53cm2連装
1926年 睦月の61cm3連装
1933年 白露の61cm4連装
1943年 島風の61cm5連装
1945年? 改秋月の61cm6連装
1943年 計画時島風の61cm7連装
単に横に数を増やすだけ、何なら6連装までは人力でも動くんだし
素人考えだと多連装化は大して技術的難易度高くなさそうに思うけど
やけに開発にタイムラグがあるのが気になる
3連装+次発装填と、6連装1基で重さがそんな違うはずもなく、
戦力的には後者の方が融通が利く訳だから
とにかく多連装化に邁進してても良さそうなのに 実際に日本駆逐艦が次発装填の魚雷を使った海戦があるのに知らないとかw 四連装2基+次発魚雷8本と5連装3基
前者のメリットが思い浮かばない >>483
甲板の専有面積が前者の方が少なくて済むと言うのはある
陽炎型の船体に5連装3基は積めないだろうし
島風が4連装2基+次発装填なら
対空機銃をもっと積めたろ いやだから
吹雪型23隻中の16隻で1個水雷戦隊
朝潮陽炎夕雲型けい48隻の3個水雷戦隊
の4個水雷戦隊で漸減作戦するってのが日本海軍の対米戦略なんだから
アメリカ戦艦が妙に遅い最高速の間は4門×2基の8門で
28ノットの高速艦になったら速度を増すとともに魚雷発射管数増やしたんだろ。 水雷戦隊は三つ固めとか四つ固めとか言って米艦隊を包囲する形をとる構想だから、所定の位置に占位するにはかなりの高速が必要なのは間違いない
米戦艦の高速化で島風のような超高速駆逐艦を要求したのもその流れ
魚雷の射線も増えているわけだが、小型低速の松型も次発装填なしの6連装発射管を検討するなどサイズに応じた射線最大化を図っているから別に高速化とセットではない
単純に、次発魚雷は同時発射数が多い多連装発射管に取って代わられただけ まあ演習ならともかく実戦じゃおっちらえっちらじはつそーてーんとかやってる暇ないですしね そもそも松型は予備魚雷なんか持ってないわけだから
次発魚雷は同時発射数が多い多連装発射管に取って代わられただけ
なんて論理が出てくるわけもなく。 まあ仏像とかしたり線路引っぺがすくらいに資源が無いのに余計な魚雷なんて作ってる場合じゃないですしね、無料の竹槍とはがき代の赤紙で大勝利!!@昭和天皇 松型は従来の魚雷至上主義を捨てた駆逐艦だから、ここでの比較対象にしちゃいかんよな。 つか像とかしたり線路引っぺがすくらいに資源が無いんだったらもう無理ゲーなんだからさっさと降伏しときゃ傷は少なかったしワンチャン連合国入りもあったものを昭和バカのおかげで全部パー 発射管なら2段W字型に配置たりしたら省スペース化できそうだけど見ないね
装填作業時に問題があるんだろうか
△型の短魚雷発射管は現用艦でよく見るけどね 魚雷を重ねるように搭載すると射出失敗した時に魚雷同士が接触する心配があるからだろう
対潜魚雷は一斉発射なんてしないから心配ないが 魚雷の次発装填装置と魚雷発射管は同レベルに配置するから、魚雷の長さ分だけ甲板長さを消費する
例えば、次発魚雷のある発射管2基の場合、
発射管+次発魚雷+発射管+次発魚雷だけの長さが必要
かつ、一度に発射できるのは発射管に入ってる最大半分だけ
次発魚雷が無い島風だと、
必要長さは発射管+発射管+発射管
かつ、15本の魚雷を好きな本数だけ一度に発射できる
発射管の横幅が広くなるといっても、4連装と5連装の差は魚雷1本分61センチ+αで、どう見ても前者でなきゃダメというメリットはない
だから帝国海軍も丙型丁型の新型駆逐艦では次発魚雷は無くしているし、諸外国は最初からそんなものはない
松型もアメリカみたいな護衛駆逐艦として建造したわけでは無いので、最初は6連装発射管から検討しているし >>495
次発装填って艦の真ん中守備線方向に置かなきゃならん訳でもないから
魚雷発射管ほどスペースは取らんよ
まぁ多連装のが効果的だろうと言うのは俺も思うが もともとは、排水量制限のきつい初春型がいかに雷装させるか対策のアンサーが次発装填なんじゃないの?
丁型については、量産性に加えて相手が潜水艦や航空機<<水上艦だから魚雷の搭載比率が減った感じ。 丁型駆逐艦は最初の要求が最低でも一回戦分のみ六射線だったのが妥協の末四射線になっただけでは
空母直衛艦を駆逐艦籍に入れた乙型が四射線二回戦分だったわけで、一戦につき四射線は妥協できるギリギリのラインだったのかなあ、と 多分、多連装化という発想がなかったか技術的に困難で、3連装に次発魚雷を組み合わせるというブレークスルーが起きた
そこに多連装化という次の解が出てきた
で、キンダ級やアスロックみたいな多連装発射機+次発弾と、戦後もスケールアップが続いた末に、発射機を捨てたVLSというパラダイムシフトが起きて今に至るという事では アスロックに関して言えば短魚雷の成功と、その一般化という部分も大きい。
戦後初の国産魚雷、54式は対潜用53p長魚雷で、初代あきづき型ではこれを旧海軍の
駆逐艦に類似した4連装発射管&次発という形で装備した 松型の6射線案って、53cmじゃなかったっけ。その場合、載せるのは潜水艦用に開発された酸素魚雷(九五式魚雷)か。
射程(あるいはその距離で確保すべき雷速)の観点から61cm 4射線になった? 予備魚雷は、初雪型以前ももっているよね。
他国はない方が多いのか? ないないないあるあるあるよー
無いのか有るのかはっきりしろ!
思えばこの修羅さんもここまでケンシロウに嬲られるほどのことはしてないんじゃ
しかもこの後ヌッ殺した直後にみあげて「あそこか……」って拷問する前から見えてるwwwwww >>502
短魚雷とロングランスを同じ視点で語ってもだめやろ。
いまの水上艦に対艦魚雷は積んでない >>504
松型初期案の一つに、白露型の船体に61cm6連装1基案があって
叩き台の間は有力な候補だった >>504
潜水艦用の酸素魚雷は酸素封入式で水上艦艇用の酸素充填式魚雷と構造も部品も異なる
水上合戦用意で酸素充填する水上艦用酸素魚雷は護衛任務で空襲されても危険はないが
潜水艦用ならヤバい
そんな事も知らずに酸素魚雷が誘爆するから戦う前に投棄したなんてホラを吹くシナチョンが居たがw 誘爆して困るのは弾頭では?
酸素って単体で爆発すんの? 高濃度・高圧下の酸素なんか敏感な爆発物と同じようなもん
魚雷に充填した後で穴など空こうもんなら速攻で吹きがることになる
基本鈍感な炸薬よりよっぽど危険 鉄を酸化させて暖かくなるカイロと同じようなもん
高濃度・高圧の酸素が漏れる・・摩擦熱で周りの金属巻き込んで強烈な酸化現象を巻き起こす
結果派手に吹き上げることになって手がつけられなくなる 「吹き上げる」というのは?
摩擦熱というのもわからん。 酸素タンクに弾が当たってもタンクが吹き飛ぶだけで回りは燃えない
酸素魚雷は燃料のケロシンも入ってるから火が付くと漏れた酸素で消せなくなるだけ 酸素なんか関係ねーよ。
魚雷の爆薬のがやばいやろ。
ミッドウェーとかこれが原因じゃん。 戦闘中や航行中に、次発装填作業って、かなり危険な作業だよなあ。 一応精密機械だし1ミリずれただけではまらなくなるからなぁ、こんなの演習とかならともかく実戦じゃなかなか無理ですお >>520
構造を見てたら1mmのズレも許容しない設備には見えないが・・・ やはり戦艦が人気だけど・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大日本帝国海軍 巡洋艦建造計画
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ttps://i.imgur.com/Ttvyowx.png
D 第五次海軍軍備充実計画
E 第六次海軍軍備充実計画(昭和25年(1950年末)までに全艦竣工予定、新戦艦11隻が主力として・・・)
A Project Nov 1938 昭和13年11月 25隻
B Project Jan 1941 昭和16年1月 28隻
C Project Sept 1941 昭和16年9月 11隻
D Project Sept 1941 昭和17年9月 2隻 ミッドウェー海戦惨敗に伴い大幅改定、空母を最優先へ
Super A 超甲巡 3万トン級(第二艦隊基幹戦力)
"Ko" 甲巡 新設計の重巡洋艦(兵装は諸説あり)
"Otu" 乙巡 改阿賀野型軽巡洋艦
"Hei" 丙巡 大淀型(潜水艦隊旗艦用)
"Boku" 防空巡 長10cm高角砲装備、主に大和型戦艦の護衛艦として構想された
==
★同時期のアメリカ海軍の計画(109隻)
アトランタ級 11隻 (3隻はWWU後に就役)
クリーブランド級 52隻 (軽空母に変更9隻)
ボルチモア級 24隻 (一部設計変更艦あり、WWU後にミサイル巡洋艦になったものもある)
デモイン級 12隻 (3隻がWWU後に就役)
ウースター級 4隻 14700トンの大型軽巡洋艦、WWU後に2隻が就役
CL154級 6隻 ルーズベルト大統領命令によりキャンセル 昔の丸スペシャルあたりだと、金剛型は巡洋艦勢力の劣勢を補うために、超甲巡就役後も
当分現役にとどまる予定だったと書いてあったな。
とは言っても昭和20年代半ばぐらいで限界が来そうな気もするが 戦艦1隻に1000人くらいいるからなぁ、そんな無駄飯食い養えませんお 扶桑型 伊勢型 金剛型を廃棄して
天城型 加賀型を新造すれば良かった 信濃は通常型空母にして欲しかった
装甲は機銃対策の外板の25ミリ装甲でいい
水平各層は25ミリ装甲
側面も25ミリ >>509
魚雷の酸素装気を水上戦直前にやるって本当か?
予備も含めて16本の魚雷全部?
何時間かかる?
サマールとか駆逐艦が何もしなかったら酸素抜くのか?
疑問しかないんだが
艦上に酸素発生機と圧縮機はあるけど、魚雷搭載したらすぐやっとくんじゃないの? 航空戦艦伊勢型
4番砲塔撤去 機銃配置 ボートは置き場
副砲は残す 高角砲の位置は撤去
元のボート置き場は陸橋新設 機銃配備 Youtubeに大和型戦艦の建造を取りやめ空母に改装、
空母8隻で真珠湾攻撃する解説動画あったね。
WWUの仮想戦記(妄想)は尽きないね。 >>532
空母は何とか揃うかもだが、飛行機が足らんわな
と言いつつ、第一次攻撃に96艦爆混ぜて施設爆撃させる手もあるか >>528
駆逐艦搭載の複精留式酸素分離装置は15立方メートル/h(巡洋艦用あ30立方メートル/h)
九一式酸素魚雷の酸素タンクは0.9〜0.75立方メートルで12気圧前後
予備魚雷も入れて8〜10時間で充填できるんじゃね
一本づつ充填すると冷却が必要な高温になるから全部の魚雷に一斉充填してたはず >>534
8〜10時間か
合戦準備が発令されてからじゃ全然間に合わないね
ところで91式酸素魚雷とは?
93式じゃなくて?
93式の酸素は250気圧よ >>534
過酸化水素吸水と二酸化マンガンを用意して
水上チカン法で集めるんじゃないのか 動力で動かすヒートポンプ(冷凍庫)で空気を液化してんのかね。
液体酸素は液体窒素と分離して下に溜まる いつのまにか、攻撃を受けて、沢山のスレが流されてしまったんだな。。。 いろいろググってみた。
酸素は出撃前、停泊中に充填
戦闘海域に入ったら、抜けた分だけ補給説明会が多かった様に想う。
航空攻撃を受けた巡洋艦が魚雷捨てるのもこれだとなっとくかな。 火災で爆発の危険がある場合は捨てる事もあるが航空攻撃を受けただけで魚雷を捨ててたなんて事実は無いな
またシナチョンのホラかw 酸素魚雷は危険と言うけど
トーペックス魚雷も大概危険よな ドイツのMG42や88とか日本の46センチ砲や酸素魚雷は恐怖の対象だからシナチョンが火病って貶める >>540
やっぱりそんなものだよね
海軍水雷史によれば駆逐艦用の酸素発生機は毎時15m ^3
93式酸素魚雷の気室はざっくりで半径0.3m、長さ2.3mとして0.65m^3
250気圧なら酸素は162m^3
必要酸素の発生時間は一本当たり11時間弱か
合戦命令が出てから装気するはずがない 酸素は水上戦闘が想定される作戦で出撃するまで充填しなくていいが
トーペックスはずっと付いたままだからな 過剰(もいい所な)酸素が引き起こす激烈な酸化反応がイマイチピンとこないんだろうな
マグネシウムの酸化反応みたいのを思い浮かべればいい
開発段階で爆発事故起こしている位に危険なんだが
単体に近い濃度の酸素なんかちょっとしたことでその辺の物と酸化反応起こして爆発する 魚雷の気蓄室は.50cal弾程度は軽く跳ね返すほど頑丈だし酸素魚雷が被弾して爆沈したと
確認されてる艦も無い
米軍は弾薬庫や爆雷に被弾して爆沈した艦が結構あるけどな >>548
酸素がやばいのではなくて、魚雷の炸薬が爆発するのが怖いから魚雷戦が発生しない場合捨てちゃうんだろう。
ミッドウェーの空母みたくなりたくないやん。 >>548
流石に50calはやばいのでは?
ノモンハンでは九二式車載十三粍機関砲を取り外して対戦車戦を行いBT7を撃破しています。
魚雷の装甲がぺらぺらとは言え軟鉄ではない戦車の装甲を上回るとは思えないのですが‥ >>466
同じ連装にしても試射と本射ともに交互撃ち方を多用する日英に対して、独は試射 ( A砲400m遠弾→B砲直射→C砲400m近弾の順に急斉射 ) も本射 ( AB砲搭4門→CD砲搭4門の順による2群斉射 ) も、いずれも連装2門の同時装填による
同時発射という点が対照的やね。
日英と独のそれぞれの砲搭の違いが、そのまま撃ち方の違いになっている。
なっているんだけども、実戦に於ける全門同時斉射はさすがにタマのムダなので誰もやらないとww
なお、実戦はともかく公試をはじめとする試験や訓練で実施される全門斉射は散布界の把握とその検証にゼヒとも必要とされるんだけども、例えばビスマルクはその停泊状態での全門斉射による散布界検証などが行われないまま作戦に
投入されてるんで、最終的な調整未了のままで沈んどるね。 >>549
艦が損傷もしてないのに魚雷を捨てたなんて例がない
空襲されて損傷した艦が直後の海戦で普通に魚雷を撃ってるわけだが
シナチョンはホラしか吹かないな
>>550
戦車の上面なんかせいぜい10ミリ程度だが魚雷の気蓄室は12mmの上に5mmの発射管と
3mmの波よけ覆いが付いてる
艦によってはさらに竹を組んだ防弾覆いを上に載せてて銃撃や破片除けにしてたそうだ >>552
>>509の
>水上合戦用意で酸素充填する水上艦用酸素魚雷は護衛任務で空襲されても危険はないが
はホラってことで良いの? ウェーキ島攻略戦でF4Fの機銃掃射の被害が大きく、機銃弾が直接の原因かはともかく
駆逐艦が爆沈したんで、これを受けて魚雷発射管の弾頭部の上に鉄板追加が訓令されてるわな。
如月は睦月型だから八年式魚雷か。 >>553
全く危険が無い訳じゃ無いさ
直撃すれば鈴谷や秋月みたくなる
だが流石に弾片や機銃弾程度でどうにかなる物じゃないよ 鈴谷も秋月も魚雷発射管付近に被弾してから5〜20分後に誘爆してる
魚雷に当たって破壊されても誘爆はしないという事だな >>522
アメリカ重巡洋艦設計案(CA--B 1940年9月16日)
(両洋艦隊法成立の後に計画されたが廃案になった。)
基準排水量17000トン、全長210m
8インチ主砲=12門
ttps://i.imgur.com/xUmuWbq.png
代わりに「デモイン級」が建造されることになった。
主砲は9門だが発射速度2.5倍の速射砲
(12隻計画、WWU後に3隻就役) >>556
炸薬に火が回って誘爆って事でしょ。
爆弾が直撃してもおそらくは誘爆する。
つまり魚雷は誘爆する。
魚雷の場合、大砲の弾と違って甲板にほぼ剥き出し状態で置かれてるので、少々対策しても解決にはならん。
強力な攻撃兵器だけど、守りに弱い
米軍が早くから重軽巡に魚雷積まなくなったのはそう言うのを気にしたんやろな。 逆に火力の低くなる駆逐艦には危険を承知で最後まで10射線魚雷にこだわっている。
日本は逆に4門だけと減らす方向。
なかなか興味深い >>558
個人的にはこっちのがデモインより好きだなぁ
多少(ではないが)発射速度を上げても
結局は艦の動揺周期に拘束される訳で
砲門数増やす方が素直で良いと思う デモインの舷側 6 inって、8 in弾に堪える? 日本の場合は酸素魚雷だから、魚雷誘爆というときに炸薬なのか酸素なのか混同され誤解されるケースが多い
海軍水雷史にある通り、魚雷炸薬は8インチ弾が直撃してようやく完爆し、それ以下は燃焼
ただし、火災で一定時間炙られると炸薬も爆発するか、爆発する衝撃のハードルが下がるという話もあり、鈴谷なんかはそうらしい
酸素気室が直撃されたら大爆発しそうだけど、酸素は支燃性ガスに過ぎないからそれ自体は爆発しないという素人には理解しにくい事実もある
一方で、酸素だろうと空気だろうと、200気圧以上に圧縮された気室が衝撃を受けたり炙られたりすれば、単に高圧気体入りの密閉容器の爆発という事象も発生する
いろんな現象が素人にこねくり回されてぐちゃぐちゃになってる印象 たんに優秀な酸素魚雷を開発した日本を妬んだシナチョンのネガキャン >>562
自身の搭載砲、砲弾と同等威力の砲で撃たれれば、6インチ装甲は1万9千uから貫徹される
http://www.navweaps.com/Weapons/WNUS_8-55_mk16.php
ひとつ前のクラスのボルチモア級やウイチタ級の砲でも同じ結果になる。
改装前のレキシントン級とかが積んでた旧式の轍甲弾には1万4600ⅿまで耐えられる。
日本重巡の20センチ徹甲弾は距離1万ⅿでNVNCに対して190ⅿⅿ、
1万8千ⅿで同120ⅿⅿの貫徹力があるが、表面硬化装甲に対してはこれより
一割ていど劣る数字になるかも知れない。
なので6インチ装甲は均質装甲なら13,000〜14,000、表面硬化装甲なら1万5千ⅿぐらいが
日本の20センチ91式徹甲弾に対する安全距離になるかと 日本の重巡は見方主力を補助して戦艦に打撃を与えるのが主任務で水雷戦隊と協力し
昼間長距離雷撃と夜戦砲雷撃で敵主力を消耗させる事と航空機を用いた索敵に特化してる
バイタルは防御するが砲塔なんかは紙装甲で砲塔は被弾で頻繁に破壊されてるが致命的な
誘爆などは起こしていない イギリスのケント級の割り切りぶりに影響されたのもあるだろうし、
バーベットや砲室に装甲を施し、なおかつ魚雷も積むとなると1万トンでも
青葉型と同程度の兵装にしかならないという試算の事もあったろうし >>558
デモインはソロモンで米巡がやられまくった戦訓に基づいた開発だからね
それらを経験しない戦前のデザインは従来型のスケールアップに過ぎない
デモインは、従来型にはなかったSHSを毎分10発連射する重量1.5倍の砲塔を選んだと 10km程度で始まる夜戦で先に致命傷を与えようってことなんかねえ。
打たれても大丈夫というわけではないんだな レーダーが発達した1944年には、ある程度開けた海だと相当遠くから探知されてるよね。
で、あんまり遠くから撃ち始めても逃げられる。エンガノ岬沖のデュボース隊とか 米重巡が散々な目に合ったソロモンだとフォークランド紛争時代のレーダーでも目標意識別が困難だから
砲を何とかしてもどうしようもないわけだが 散々な目に遭ったら、教訓を引き出して試行錯誤しながらも改善を図るのが強い国
散々な目に遭っても一生懸命やったんだから仕方ない、貶めるのはやめろと言いながら何もせず、同じ失敗を繰り返すのがダメな国 設計思想的にはボルチモア級をべースに攻撃力を増加させたものって事だろうね。
ついでに舷側装甲も8インチ以上欲しいとなれば、2万トンを超えてアラスカに近い
規模になってしまうからねえ。 ミッドウェイ海戦で大敗した日本海軍が、空母や航空機搭載艦を増やすの一時期血眼になったのと
似てるかも知れない。 ミッドウェイ
空母発見
陸用爆弾で 一部99艦爆の爆装備なしで戦闘機として連れて行けばよかったじゃん
速攻で全機発艦 第一次攻撃隊を収容後
転がっている爆弾を優先に爆装備
即発艦
残りの爆弾は弾薬庫に戻す 一部海洋投棄 やはり99艦爆には7.7×4必要だ
20%位 ダイブブレーキ廃止して翼内に7.7×4が必要だった
11型丙型 浅い角度からは爆撃は可能 大和型の舷側装甲の裏のフレームの裏に隔壁を設け一体にすればよくない? >>576
インド洋でも同じことして問題なかったので、今回も二次攻撃装備→対艦攻撃装備でわちゃわちゃ。
前回と違い敵機が来てしまった。
飛行甲板だけでわちゃわちゃしてれば、赤城と飛竜位は助かったかもなんだけども。 >>576
うろ覚えだけど、その時点でもたらされていた敵空母の位置情報が米側記録と参照すると間違ってるから、
山口多聞の言う通り陸用爆弾を付けた艦爆をただちに発艦させても敵空母にたどりつけず、
攻撃は空振りに終わっただろうという検証がなされてなかったっけ? 8in砲って8000tぐらいからのせられるが、耐えるには3万トンぐらいいる
という兵器なんだな。 巡洋艦の使い方問題。
重巡洋艦は戦略、戦術に基づいて作られた訳ではなく条約で作られたというトンチンカンな兵器。 しかし、みんな制限一杯の重巡を整備しちゃったから「存在する敵戦力」
対抗せねばならん
遠隔地での通商保護・破壊、艦隊作戦の補助で巡洋艦の存在自体は消えない
条約が無かったら結局巡戦規模まで巨大化してたんかな >>522
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みんな大好き超甲巡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★B-65 超甲巡
D計画2隻(795、796号艦)
E計画4隻(1941年5月に暫定的に提案。両洋艦隊法に顔面蒼白になり、取り急ぎまとめた感じ)
新設の大分県大神海軍工廠でも建造
一番艦は1945年頃就役予定、1950年末までに6隻配備。
イメージ図(海外サイトより)
ttps://i.imgur.com/7UpV9ab.png
#対空機銃、噴進砲は、1945年竣工を考慮したもの
<兵装>
・31cm主砲(3連装・3基)=9門
・長10cm高角砲=(2連装・8基)=16門
・二八連装噴進砲=4基 (第2、3主砲塔の上部に設置)
・魚雷は装備しない計画だったもよう。(諸説あり) デモインは、巡洋艦キラーの巡洋艦、という発想が失当な感じがする。
狩る相手に普通にやられ得るという点で。 20センチ3号は採用すべきだった
15.5センチの単装自動装填があればな 中型高速戦艦を狩るために主砲をフルサイズの戦艦並みにして速力確保で防御力を軽く…
あれ??? ミッドウェイ
予定より早目の潜水艦隊の配備
北から加賀 隼鷹 伊勢 日向
中央から赤城 鳳翔 龍驤 大和 比叡 霧島
南から飛龍 蒼龍 金剛 榛名
南から先行ミッドウェイ砲撃部隊 扶桑 山城
南雲と山口は分けた方がいい デモインは、別にタイマン無双を狙った艦ではないからな
ミッドウェー、モンタナ、エセックス級32隻、バラオ級山盛り、サムナー級山盛り
あとは無数の揚陸戦艦艇と地上兵力、ついでにB29と原爆
要するに、同時期に開発された総合力の一部としてのデモイン級なので 深江 章喜(俳優)
大和型戦艦を改造した空母信濃の生存者
ttps://i.imgur.com/fYsNrJr.jpg >>586
マル3、マル4でも超甲巡の話はでたけど結局は計上されていない。
マル5でも上がってはいるけど、結局は取り下げられるのではないかと思っている。
単純に考えても、戦艦より弱くて巡洋艦より遅い船を作るのは予算見直しで最終的にハブ
られる。 日本の重巡は他国より速度が出るから高速戦艦相手でも一方的に不利なわけではない
戦艦もビビる長射程魚雷もあるしな >>585
商船の船体に簡単な改造で乗せられる目一杯が6インチ砲なので
条約無くても、これを制せられる8インチ砲巡洋艦はいずれ増えてきたと思うな 戦艦に隻数制限無くても8吋前後クラス砲艦が普及したかどうかか
条約無しでも戦艦がデカくなって行くほど気軽に動かせる存在じゃ無くなるから軽巡との間の艦種は便利そうではある 古鷹が強行偵察艦的な思想で8in搭載。
対抗馬として米国がオマハを建造。
なので8in巡洋艦やさらに大きな砲を搭載した艦の登場はありえる。
ただ、このスレの様に自分の砲を防ぐ装甲までは考えずけっかその程度で落ち着く気がする。
巡洋艦はあくまでサブ運用艦で決戦艦に組み入れる事は行われない。
砲火力と装甲の追求はやがて戦艦に至るのでなら戦艦ツクロウが行き着く先。
な気がするだけ。 航空機の発達も軍縮条約もなかったとして
・駆逐艦は以下の理由で必要
外洋で魚雷を充分運用可能な最低サイズの艦は概ね1500~3000t
このサイズの艦で現実的に運用出来る主砲は5インチ程度
・軽巡洋艦は以下の理由で必要
機械化せずとも人力で運用可能で、
即ち重量あたりの破壊力のパフォーマンスが一番高いのが6インチ砲
この6インチ砲を実用レベルで運用可能な船体は5000~10000トンくらい
・重巡洋艦は以下の理由で必要
6インチ搭載の武装商船や軽巡洋艦を砲威力で黙らせられるのが8インチ砲を
この8インチ砲を運用可能な船体は8000~1.5万トンくらい
・戦艦は以下の理由で必要
相手より強く、相手より硬く、
存在だけで制海権を保持できる艦が要る
砲は大きければ大きいほど良く
それを支える巨大な船体が必要 >>601
さて、これを見れば分かる通り
戦艦だけは砲や船のサイズの具体的な裏打ちが存在しない
単に大きければ大きいほど良い
航空機(やミサイル)の発達がなければ戦艦は限りなく肥大化して行くと思われるが
実際には港湾施設等の限界で8万トン(超大和)、色々と無茶して10万トン(H44)で発展の限界を迎えたんじゃ無いかと思う。
じゃあ、例えば10万トン級戦艦が溢れかえる夢のような世界が到来したとして
この10万トン戦艦と、重巡洋艦の間を埋めるような艦種が現れたかと言うと・・・
まぁビミョーに隙間は有りそうな気がするが~ >>602
そんな世界になったらアイオワ級が最強の補助艦として駆け回ってるんじゃね 10万トン級の戦艦が35ノット出るならアイオワ級などゴミになってるだろう
金田中佐の50万トン戦艦は42ノットだw 50万トン戦艦を42ノットで走らせられる国ならそもそも何処の国とも戦争する意味が無いわな ハボクックに80cm砲載せりゃ最強ではあるけどどこの港にも入れない 北極か南極に行けば自動回復、しかも予算0、もうこいつ強すぎね? >>600
5500t級巡洋艦じゃ対抗するには厳しいオマハ級の建造が開始されたから
古鷹型の建造を開始じゃないの >>601
そもそも条約が無ければ軽巡・重巡の区別は無かったわけで
運用思想や技術開発でよりバラエティにとんだ性能の巡洋艦が建造されたかも 重巡の役割が難しいよね 戦艦の建造コストが鰻登りだったから中間艦種で戦艦の任務の一部代替をしたいと言うのは絶対に必要なんだけど、じゃあどんな仕様なら中途半端にならないのかってのが難しくて正解がない
条約に未加入のドイツはポケ戦を作ったけど、結果としてドイツ海軍は条約型重巡よりポケ戦の方が有用だったって評価している
勿論帝国海軍がポケ戦装備して役に立ったとは思えないので、各国のドクトリンの影響を受けて多彩な艦が作られて興味深い事になったんじゃないかと思われる
条約重巡も細かく見ると各国毎でかなり考え方が違ってるし 中間の艦種として
・上(戦艦)に勝つこともある
・下(巡洋艦)に負けない
の少なくともどちらかがあると、一定のおいしさがあるよね。
巡洋戦艦はこれを両方満たしている感じがあるけど
超甲巡、アラスカ、デモインはどうか。 やはり大和型の水中防御の改善は
フレームと隔壁25ミリを一体させて傾斜17度にするしかない フレームと隔壁25ミリで装甲350ミリを支えるのだ
前後水密隔壁やその他隔壁は最低13ミリで強化する
機関室内側隔壁は25ミリ >>613
巡洋戦艦が廃れていったのは高速力を発揮する為に戦艦よりお値段が高くなってしまった事だと思うよ もう中間の意味が無いので、だったら更にお高くなるけど高速戦艦を作りましょうになってしまった 結局日本は、護衛艦という曖昧な艦種に・・・
見た目、空母でも。
これからは、レールガン装備の護衛艦の時代へ
世界初! 自衛隊向け「レールガン」洋上射撃に成功 SFの世界が近づいた?
ttps://trafficnews.jp/post/128780/2 まぁ軍艦の種別の国際的な定義は無いんだし、政治上都合の良い名乗りにするのはどの国もやってるし
重航空巡洋艦みたいなもんでしょ 戦後スターリンは10万トン級戦艦も建造する予定だったので
アイオワ級並のスターリングラード級の艦種は重巡だった
スターリングラード級は3万8千トンの予定だったから
3万6千トンのフッド級の元の設計みたいな感じだね >>613
ユトランドの後は戦艦と撃ち合うには対応防御が必要って事になったからね 30センチ砲クラスの超巡洋艦を蹴散らすために36センチ砲高速戦艦を造り、
それをまた駆逐するために38センチ砲や40センチ砲の高速戦艦・・
高速戦艦の第二ツリーとも言うべき系統が爆誕しそう 独ソ戦直前にスターリンはドイツから連装38p砲塔を輸入して
クロンシュタット級重巡の主砲を12インチ砲から38p砲に
変更しようとしていた たった1万トンで速度も28ノットしかでない28センチ砲を6門だけ載せたショボい砲艦が
たった一隻で多数の商船を撃沈鹵獲して英海軍をてんてこ舞いさせたというのにお前らは・・・ >>585
ずっと10.5cm速射砲を搭載してきたww1ドイツ軽巡洋艦(ドイツでは小型巡洋艦)が、ヴィースバーデン級から英軽巡と同等の15cm速射砲を積むようになって、それを凌駕する(狩る)ために7.5inch(19.1cm)速射砲を搭載するホーキンス級が建造されるようになった。
オマハ級に対抗、凌駕するために20cm砲を搭載した古鷹型も、その後の妙高型も計画当初は軽巡洋艦であり、8inch砲を搭載したペンサコーラ級も艦種略号は当初軽巡を表すCLだった。
ワシントン条約締結の結果、それらはクラスA(重巡)に再類別される事になったが、6inch砲を積んだ軽巡を狩るために8inch前後の砲を一部の大型軽巡が搭載するようになるのは自然発生的な流れだった。
また対応防御が当初耐6inch程度で、敵同種艦との戦闘を考慮してなかった点は、装甲巡洋艦キラーとして登場した英巡洋戦艦の出現時に似ているとも言える。 >>585
ずっと10.5cm速射砲を搭載してきたww1ドイツ軽巡洋艦(ドイツでは小型巡洋艦)が、ヴィースバーデン級から英軽巡と同等の15cm速射砲を積むようになって、それを凌駕する(狩る)ために7.5inch(19.1cm)速射砲を搭載するホーキンス級が建造されるようになった。
オマハ級に対抗、凌駕するために20cm砲を搭載した古鷹型も、その後の妙高型も計画当初は軽巡洋艦であり、8inch砲を搭載したペンサコーラ級も艦種略号は当初軽巡を表すCLだった。
ワシントン条約締結の結果、それらはクラスA(重巡)に再類別される事になったが、6inch砲を積んだ軽巡を狩るために8inch前後の砲を一部の大型軽巡が搭載するようになるのは自然発生的な流れだった。
また対応防御が当初耐6inch程度で、敵同種艦との戦闘を考慮してなかった点は、装甲巡洋艦キラーとして登場した英巡洋戦艦の出現時に似ているとも言える。 >>585
ずっと10.5cm速射砲を搭載してきたww1ドイツ軽巡洋艦(ドイツでは小型巡洋艦)が、ヴィースバーデン級から英軽巡と同等の15cm速射砲を積むようになって、それを凌駕する(狩る)ために7.5inch(19.1cm)速射砲を搭載するホーキンス級が建造されるようになった。
オマハ級に対抗、凌駕するために20cm砲を搭載した古鷹型も、その後の妙高型も計画当初は軽巡洋艦であり、8inch砲を搭載したペンサコーラ級も艦種略号は当初軽巡を表すCLだった。
ワシントン条約締結の結果、それらはクラスA(重巡)に再類別される事になったが、6inch砲を積んだ軽巡を狩るために8inch前後の砲を一部の大型軽巡が搭載するようになるのは自然発生的な流れだった。
また対応防御が当初耐6inch程度で、敵同種艦との戦闘を考慮してなかった点は、装甲巡洋艦キラーとして登場した英巡洋戦艦の出現時に似ているとも言える。 >>585
ずっと10.5cm速射砲を搭載してきたww1ドイツ軽巡洋艦(ドイツでは小型巡洋艦)が、ヴィースバーデン級から英軽巡と同等の15cm速射砲を積むようになって、それを凌駕する(狩る)ために7.5inch(19.1cm)速射砲を搭載するホーキンス級が建造されるようになった。
オマハ級に対抗、凌駕するために20cm砲を搭載した古鷹型も、その後の妙高型も計画当初は軽巡洋艦であり、8inch砲を搭載したペンサコーラ級も艦種略号は当初軽巡を表すCLだった。
ワシントン条約締結の結果、それらはクラスA(重巡)に再類別される事になったが、6inch砲を積んだ軽巡を狩るために8inch前後の砲を一部の大型軽巡が搭載するようになるのは自然発生的な流れだった。
また対応防御が当初耐6inch程度で、敵同種艦との戦闘を考慮してなかった点は、装甲巡洋艦キラーとして登場した英巡洋戦艦の出現時に似ているとも言える。 8インチ砲艦を狩る為の艦はいずれ必要とされたはず
その艦は対8インチ防御で10~12インチ砲を積んだ艦であるべきだった
秩父級は良い線行ってたと思う
そこから暴走してアラスカ・超甲巡くらいになっちゃったら
もう高速戦艦を作った方が良い あちゃー、、、やっちまった。
さーせん>>all m(_ _)m >>629
そして高速戦艦は建造コストが高過ぎて数が揃わないし、被害を受けた時の海軍全体の戦力ダウンが大きすぎるから気軽に作戦に投入できない
もっと手頃なサイズの中間艦種を造れんかのぅ で振り出しに戻る >>631
手頃なサイズの中間艦種・・実際に作ると攻防共に半端な性能な上にコストは高い艦が出来上がる
結局14インチ以の戦艦にするか8インチ以下の巡洋艦にしてしまった方がいい
ポケ戦みたく相手にあると嫌だけど自分で使ったら使いにくくて持て余し気味のものになるな ポケット戦艦、好きだけど、排水量なりの防御しかないし、速力もアレで
軽巡にボコられちまった。
史実でそれなりに影響があったし、活躍しているので、まあ、あれでいいのだと思うが シャルンホルスト級もクロンシュタット級も
主砲を38p砲に変更しようとしていたね 予算のない中小国が戦艦代わりに10吋砲くらいで速力装甲そこそこ充実したやつ1隻2隻だけ建造したりしないかな
建造費安くはないけど維持費が戦艦より安くて使いやすかったりして 補足するなら
ホーキンス級は開戦初期に行われた水上艦によるドイツ通商破壊対策艦として計画された。
コンセプトは長期の外洋活動を可能とし捜索範囲強化(最大と巡航速度の向上)
ドイツ巡洋艦を凌駕する戦闘力。
ドイツ巡洋艦は旧来の105mm砲から巡洋艦標準の150mmに切替艦。
以前より火力不足だ十分だで意見が分かれていたドイツがようやく踏ん切りをつけて火力増強した船
ヘルゴランド海戦で火力不足が表面化してからは、従来の艦も順次砲を換装したりしている。 >>636
前ド級艦時代に帝政ドイツとオーストリアが戦艦も
装甲巡洋艦も24p砲で統一している時期があった
米西戦争の時のスペイン海軍は戦艦じゃなくて
装甲巡洋艦を主力とする海軍だった ホーキンス級の7.5 in砲の装填どうしていたのかが気になる。弾重200 lb あったようだが 人力にしても器具を使えるかどうか、という点。
手で持ち上げるのと、ハンドルを回すのとでは、必要な体力が相当違う。
古鷹のもどうしてたんだろう nav weaps に解説があるが、砲室にどう運ばれるか
はかかれているが、装填をどうしてたかは読んでもよく分からん。 wikiだと、旋回、角度、揚弾、装填は電動とかいてある wikiだと、旋回、角度、揚弾、装填は電動とかいてある >>558
<デモイン級設計案 1943/10/1 >
ttps://i.imgur.com/IGtfMnF.png
竣工時には、当初案より兵装の変更あり
CA-148 (デモイン級)
ttps://i.imgur.com/OBiZd9b.png
#40mm機関砲を3インチ速射砲
★デモイン(USS Des Moines, CA-134)
発注:1943年9月25日 ベスレヘム・スチール社、フォアリバー造船所
起工:1945年5月28日
進水:1946年9月27日
就役:1948年11月16日
##英語解説 Google翻訳
当初はボルチモア級艦として発注されました。 1943 年 9 月 25 日にデモインとして再発注されました。
彼女をウィスコンシン州ミルウォーキーの博物館にしようとする試みは失敗しました。
2007年にスクラップとして売却され、2007年7月までに解体された。
※彼女:理由は諸説あるが、英語では船を女性名詞として扱う >>636
戦前オランダの中型高速戦艦計画みたいだな
あったら日本も戦艦繰り出すことになったかも デモインの速射性能は夜戦はともかく昼間砲戦で命中弾を得られるまで持続できるか疑問なんじゃね 重巡洋艦を黙らすのに
11~12インチ砲の一撃で殴るのと
8インチ砲の連射で圧倒するのと
どっちが正しいかって話だよなぁ
接近戦だと中口径の連打はバカにならんが
大口径の方が遠距離・接近どちらにも対応できてお得な気がするが 自動装填だとしても8インチ砲艦で2万トン近くとなるともったいなく感じてしまう
有ったら便利なのは確かだろうけど 自動装填だとしても8インチ砲艦で2万トン近くとなるともったいなく感じてしまう
有ったら便利なのは確かだろうけど >>649
ソロモンのような狭い海域の作戦では、戦艦サイズの艦が航海すること自体にリスクがあるので
このような戦場には速射性能に優れた8インチ砲重巡が適しているかも知れない。
アラスカみたいに図体が大きいうえに旋回性能が悪いと、第三次ソロモン海戦での戦艦部隊以上に
航行の安全性が懸念されただろうし >>650
自動装填8インチ砲連装3基6門で
1万トン前後なら勿体無くないかな デモイン級は、WW2の戦訓を受けて日重巡に必勝する存在として建造した
それだけのこと
戦前計画したアラスカ級は、戦争中に計画を打ち切った
戦訓に照らして役に立たない存在と判断されたため シュペー号の砲塔が600t
デモインの砲塔が458t
デモインには11インチ連装3基でもたぶん載る ちなみにアラスカの主砲塔は900t越え
連装に落としても6門は厳しそう( ;´・ω・`) シュペー号には連装38p砲塔
アラスカ級には連装16インチ砲塔
が載りそう ビスマルクはサイズ的には46センチの連装積めそうなんだよなぁ、46センチ8モンコレは強いお ビスマルク級は3連装28p砲塔を4基積める
フッドは単装18インチ砲塔を4基積める >>657
シュペーには載らないよ
ポケ戦より重い砲塔を積んだグナゼナでさえ
38cm積んだら結構な改造が必要だった 大口径砲がいいのは、低伸弾道で砲戦できることよな。
距離が多少間違っても当たる。 各砲塔重量
シュペー号 600t
シャルグナ 750t
アラスカ 900t
ビスマルク 1100t
長門 1200t
ヴェネト 1600t
アイオワ 1700t
大和 2800t ジェットランド以降は、華々しい海戦はなかったからなあ。
ttps://i.imgur.com/NtlQlOX.jpg
ドイツは、反乱やら自沈やら下らねえ終わり方だったわ >>662
実際にやったのは、初速落として弾道頂点を手前に持ってきて命中時の落角を大にする方向でしょ
落角大で水平装甲に対する撃角が小さくなるし、頂点からの落下弾道が長い方が撃速が増す 現実的な有効射程内で効率を求めたらSHSになるのかな
近距離戦だけなら戦車みたいな砲で良いんだろうけど 砲弾の口径は、砲弾重量を表す目安に過ぎないからね
APFSDS弾を撃つの戦車砲の口径は発射薬の量を示す意味しかない
徹甲弾命中時の運動エネルギーは、重い砲弾を高撃速で当てることに尽きるので、砲弾の直径が小さくても長くして重くすれば良い
初速が遅くても重量弾なら下降弾道で加速するし
アイオワ級も、28センチ弾にサボをつけた砲弾を開発したし
使わなかったようだが SHSは初速が遅くなって風の影響で精度が劣るから長砲身砲を開発したんだろう 風バリヤーってうまくすれば役に立たんかな、台風を盾に攻撃するとか 海象と砲戦の関係と言っても、台風下で主力決戦とかせんだろうけど
荒天化で大戦中イタリア戦艦唯一の命中弾を出したリットリオは神
蜃気楼が出るような温度断層がある状態だと測距に影響ありそう 夕暮れのかなたから蜃気楼
会いたくて会いたくて
会えなくて会えなくて
あなたユートピア
いつの日かこの場所で
出会えるなら
I MISS YOU I MISS YOU
I MISS YOU I NEED YOU
SEXY SEXY
(地獄先生ぬ~べ~なんて誰も覚えていないのかもしれない……それでも僕は!!) 高初速低伸弾道のほうが、SHSより命中率がかなり良さそうに思うけどな
貫徹力も大事だけど、まずは当てなきゃ そもそも「初速落として弾道頂点を手前に持ってきて命中時の落角を大にする方向」なんてのはないから
初速遅すぎたから口径伸ばして初速上げてるくらい
そして初速が高い砲の方が砲戦でも優秀と評価してる
そりゃ最大射程付近での水平打撃力威力のみが上の砲より
それ以外で上回る砲の方を評価するわ >>674
それ学校の怪談だぞ
しかもその歌詞を全文読むと、
今では地上波では流せないっておもう( ;´・ω・`) たとえば暗号解読されてることを逆利用して
「物凄い輸送作戦やるよー護衛の連合艦隊も勢ぞろい」
とかいってアメ公を台風真っただ中におびき寄せればハァハァ、これが真のkamikazeや! SHSの件、
砲口を出た時点の運動エネルギーが同じなら、質量が大で、初速が遅いほうが、
空気抵抗によって途中でもっていかれるエネルギーが小さいので、
結果的に命中時に砲弾が持っている運動エネルギーが大きくなる
という理解でええんかな? 荒天下の海戦と言えば、レナウンとシャル・グナの戦闘も、海が荒れていた
らしいね >>681
砲弾の発射は、初速Vの放物運動だわな
空気抵抗が無ければ、
水平成分は速度Vの等速直線運動
垂直成分は重力加速度による負の等加速度運動、頂点で速度ゼロ、頂点以降は自由落下による等加速度運動
実際は空気抵抗があるから、水平成分は初速から減速するのみで、初速が遅いほど弾道頂点は中間地点から弾着点寄りになり急角度で落ちる
垂直速度は頂点でいったんゼロになり、落下速度は空気抵抗を受けながら質量に応じ増加する終端速度まで加速していく
つまり命中時の撃速は、初速よりも砲弾重量による終端速度増加の方が影響が大きい
実際、同じ16インチ弾でも最大射程で
コロラドの弾重1,016キロ、初速768mpsで撃速456mps、落角42度
NカロライナSダコタのSHS弾重1,225キロ、初速701mpsで撃速488mps、落角53度
つまり重い砲弾が高速度で深い角度で水平装甲に命中するから貫徹力に大差が生じる >>675
落角が大きくなると命中界で不利、飛行秒時の長さは散布界で不利だとは言えるけども、
そもそも中遠距離での命中率なんぞ夾叉した斉射から1発の命中弾が出れば御の字なんで、
程度問題、たいして差はないという考え方もできる。
SHSは近距離では垂直装甲に対する貫徹力も高いので、多少の命中確率低下および有効射程減少と引き換えに
ワンランク上の貫徹力を得る、という思想も間違いではないだろう。 その数字だと
最初の運動エネルギーほぼ一緒だけど、
命中時の運eはSHSが38%増し
(運動量で29%増し)
だな。 >>685
SHSはゼロ距離では通常の徹甲弾に劣るんじゃなかったっけ?
少なくともアラスカ級のはそうなってたはず
あくまでも高仰角に打ち上げてこそのSHSだから
低仰角じゃその特性は活かせない 45口径16インチ砲の比較では距離0mから3万2400mまでの全ての距離でSHSの方が垂直装甲貫徹力も高い
初速がだいぶ遅いにも関わらず
SHS弾使用時
Range Side Armor Deck Armor Striking Velocity Angle of Fall
0 yards (0 m) 29.74" (755 mm) --- 2,300 fps (701 mps) 0.0
5,000 yards (4,572 m) 26.60" (676 mm) 0.76" (19 mm) 2,090 fps (637 mps) 3.0
10,000 yards (9,144 m) 23.51" (597 mm) 1.87" (28 mm) 1,900 fps (579 mps) 6.8
15,000 yards (13,716 m) 20.47" (520 mm) 3.04" (77 mm) 1,743 fps (529 mps) 11.7
20,000 yards (18,288 m) 17.62" (448 mm) 4.29" (109 mm) 1,604 fps (489 mps) 17.9
25,000 yards (22,860 m) 15.05" (382 mm) 5.76" (146 mm) 1,521 fps (463 mps) 25.4
30,000 yards (27,432 m) 12.77" (324 mm) 7.62" (194 mm) 1,490 fps (454 mps) 34.1
35,000 yards (32,004 m) 10.49" (266 mm) 10.57" (268 mm) 1,531 fps (488 mps) 45.2
MK-5徹甲弾(1,016kg)使用時
Range Side Armor Deck Armor striking Velocity Angle of Fall
0 yards (0 m) 29.68" (754 mm) --- 2,600 fps (768 mps) 0
5,000 yards (4,572 m) 26.04" (661 mm) 0.75" (19 mm) 2,253 fps (687 mps) 3.03
10,000 yards (9,144 m) 22.53" (572 mm) 1.52" (39 mm) 2,007 fps (612 mps) 5.92
15,000 yards (13,716 m) 19.22" (488 mm) 2.51" (64 mm) 1,796 fps (547 mps) 10.5
20,000 yards (18,288 m) 16.24" (412 mm) 3.56" (90 mm) 1,629 fps (497 mps) 16.33
25,000 yards (22,860 m) 13.74" (349 mm) 4.78" (121 mm) 1,522 fps (464 mps) 23.55
30,000 yards (27,432 m) 11.68" (297 mm) 6.24" (158 mm) 1,472 fps (449 mps) 31.68
35,000 yards (32,004 m) 10.02" (254 mm) 8.15" (207 mm) 1,486 fps (453 mps) 49.47
40,000 yards (36,576 m) 8.27" (210 mm) 11.39" (289 mm) 1,586 fps (483 mps) 51.86 SHS使用時、10,000 yardsのところの甲板装甲貫徹力は誤記だね
1.87" インチだから(48 mm) が正しいかと 45口径18インチより50口径16インチの方が上というう事? >>690
違います。
同じアメリカ海軍の18インチ試製砲からのデータでもそういうのは出てない。
長砲身の16インチ砲は18インチ砲に迫る貫徹力にできるが、上回る事はなかった。 モンタナ級は18インチ砲8門にすると良さそうなのか 大和の46センチ砲ならアイオワだろうが安全距離は無いがアイオワに対して大和は十分な安全距離がある
という結果だったはず >>572
> 米重巡が散々な目に合った
太平洋戦争で沈んだ米巡は10隻。内訳は飛行機で撃沈されたもの1、艦艇に撃沈されたもの9
米巡からみると1対9で飛行機より日本艦艇が怖い サウスダコタと大和型は舷側装甲の位置が違うよね
外と内 フレームの位置 押し込まれるなら外に装甲その内にフレームその裏側に隔壁を密着
その裏側に防水隔壁二層が理想
出来れば角度は下部装甲と統一 >>694
シカゴは史上初の航行中目標への夜間雷撃
同時に、日本陸攻による艦船攻撃の最後の成功例
飛行機がちょっと情けなさすぎ 成功例というのは撃沈てことね
沈めた話の>>694への返信だから 適当なとこで陸攻は雷撃やめさせて、哨戒と偵察だけやらせるべきだったな
というか43年以降は航空雷撃は全廃でいい
単発機で急降下爆撃と反跳爆撃だけで攻撃しよう 溺れた犬を叩くのとライオンの群れに突っ込むのとでは結果も違うさ >>700
ロケット弾で目標から距離取れないと
降爆とスキップボミングだけだとアメリカの対空火力から生還できない
基本、命中弾出せる距離まで接近したら撃墜されるレベルまで行ってたから ロケット弾を被弾したって記録は見たことない
呉空襲の段階以降なら撃たれててもおかしくはないんだけど
まぁ日本艦を攻撃する分には機銃掃射でも爆撃雷撃でも危険度は許容範囲内 大和を撃沈した時に戦闘機隊にロケット弾を装備して機銃掃射と合わせて対空機銃の制圧に使っているよ それと米陸軍航空隊は42年の半ばからB26にmk.13航空魚雷を装備して度々出撃したが全く戦果が出なくて42年末から年明けにかけて航空雷撃は諦めている >>707
渡辺清さん(元武蔵機銃員)の「戦艦武蔵の最期」でもロケット弾攻撃受けている描写があるね
駆逐艦や海防艦の対空火器制圧に使って戦艦の対空火器制圧に使わない理由は無いかと ロケット弾は、5インチ榴弾同等の威力があるから、戦闘機に対艦攻撃させるには最適という感じがする
機銃だけでなく艦橋も狙えそう >>700
最初から陸攻なんて作る意味なくない?
なんで海軍がそんなもんいるねんと想う。
陸攻部隊に人員削るなら、母艦航空隊をあと2個でも作って、5個の母艦航空隊を3つの航空戦隊で使い回せばよかったんじゃねと想う。 空母レキシントンにも魚雷を当てて中破させとるし活躍はしとるだろ ゼロ戦や陸攻の行動半径の広さは連合軍の作戦行動に警戒と大きな制限をもたらしていた
知らなかった初期はそれで散々な目に合ったからな 終戦まで4発陸攻で2トン魚雷とかに望みかけてるのはどうかと思う 早期終戦と和平工作に全力をかけるべきだったなもったいない、戦争なんて金ばかりかかって空しいものなんだなぁ…(スネツグさん風に) >>707
坊ノ岬沖で雪風にロケット弾が命中したけど不発だった 魚雷や爆雷に耐える装甲を持ち水中から砲撃できる潜水戦艦を考えたが
そんなものができる技術あるならもっと無敵の水上船がつくれるだろうとなった そこで艦攻の20ミリ×4の装備
魚雷発射してから打ち尽くす ドイツの爆弾魚雷BTシリーズって
かなり敵艦と距離を詰めなきゃダメだし
投弾位置が近すぎても遠すぎても上手く当たらない上に
機構上至近弾も狙えそうにないんだけど
その辺り技術開発的に何とか出来てたんかなぁ 水中は当たればダメージは大きいから一発逆転的な奇策がいろいろ浮かぶが、遅いし短射程で母機が危険だから、結局は詰むだろう
今日までの進化の道筋があったのは、やはり空中系 戦艦が今でも存在してたら魚雷運搬型対艦ミサイルとか作られただろうか >>726
滑空魚雷とか、ロケットアシスト反跳爆弾とか色々あるよ ーーーーーーーーーーーーーーー
廃案になった「21世紀の戦艦」
アーセナル・シップ VLS 500セル
ーーーーーーーーーーーーーーー
満載排水量 約20,000t
速力 22kt
乗員 最大で50名(うち25%は女性を想定)
兵装 VLS(約500セル)
・スタンダード SAM
・ESSM 短SAM
・トマホーク CM
==
アーセナル・シップの計画を推し進めたボーダ海軍作戦部長が1996年5月16日に自殺
1997年に予算が承認されず廃案。 それはただの航海する弾薬庫
戦艦とは、洋上最強の攻撃力と、それに対応する防御を備えたものを言うのだ! 当時、米大型艦を沈めるにもっとも効率よく確実な方法は、日本の艦艇を使って攻撃することかな アーセナルシップは船体をギリギリまで沈めて、水上にでた部分に装甲つけて、レーダー撹乱に散水する予定だったはず
散水って効果あるんかね、あるなら現行の艦船でも散水装置つけそうなもんだが 船体をギリギリまで沈めるとかモニターみたいで
まさに原点回帰だよね
ズムウォルト級も外見がモニターに似ている 防御がもう限界なんだ
これ以上強度上げるには宇宙物質持ってくるしかない 今のミサイルは中間誘導はともかく最後はカメラで画像認識かな? 一周して木材や発泡スチロールで不沈艦にするしかない……! まあ現代の対艦攻撃手段はミサイルであって巨砲ではないんだけど >>713
陸攻は漸減邀撃作戦に際し、長駆洋上に敵主力艦隊を雷撃し、艦隊決戦前に敵戦力を漸減する為に作られた。
海軍軍縮条約下、補助艦に至るまで数的劣勢に抑えられていた中で水上戦力を補い、挽回する為の秘策(苦肉の策の中では甲標的とかに比べたらまだ全然マシな方)だった。
海軍としてはとにかくどうしても敵主力艦を削りたかった。
空母も条約下に制限されていたが、これは米英も一定限度までの優勢に制限、拘束されるものでもあった。
無条約になり、却って母艦や母艦航空隊も、水上戦力も戦略爆撃機も何もかも圧倒的な数が揃えられてしまった。 >>743
自分で張った>>744を読んでないのかな
最初から漸減作戦のために開発されたんじゃなくて長距離哨戒と偵察のために開発された機体に
武装したのが中攻という事になってる
だから武装は外装だし銃座は引き込み式で改善点にされた
零戦以前の艦載機は陸上機よりずっと性能が落ちるのが当たり前だったから海軍も陸上機を
備える離島航空基地を持つべきという発想だった 四発陸攻を作って何をすれば良かったというのだろうか
紫電改を例に出してるが、優秀な数機種があればアメリカに勝てたと言いたいのだろうか
陸攻は島嶼という不沈空母をベースにするから山本五十六が大喜びしたと言ってるが、実際は不沈空母は不動空母でせっせと補給してやらなければ維持できない
敵前強襲上陸ができる敵国相手では、せっかくの不沈空母も敵の駒として献上しただけ
不沈空母を維持できず、アメリカに欲しい島だけ飛び石的に取られながら本土を爆撃され資源輸送を断たれて敗戦したというのに四発陸攻で何をするのかね >四発陸攻で何をする
敵策源地や兵站拠点を破壊、かなあ 島から長距離哨戒機が飛んでくるんだから空母だろうが簡単には近寄れないし奇襲も難しくなる
という算段があってやってた
平時に考えた抑止力が戦時には役に立たないなんて事は今でも起きる話 でもアメリカさんは4発陸攻のB17やB29で日本やドイツを焦土に変えてますよ、数で爆撃するにはこれが一番よくないすか? 富嶽やキ91を数百機単位で飛ばせるならどうぞ
てかそんな技術や国力あるならそもそもアメリカと戦う理由も無いのよね 満州経営がうまく行って、対支戦線もサクっと収束して、経済的に超速発展しつつ技術開発もチート技使ったHOIみたいなことになってて、
国民も企業も平和と繁栄を享受しながら端金でそのくらい余裕の整備出来るとかの想定になってしまいそうだしな アメリカじゃなくてソビエトに喧嘩売ってドイツと挟み撃ちにしてれば余裕で勝てたのにな、惜しいことをしたお >>753
ソビエトに喧嘩売ろうとしたらアメリカに石油停められたんだぜ
もう今にもソビエト負けそうだったからな 昔は南部仏印進駐して日本が悪いって言われてたけど、今世紀に入ってイギリスの機密文書が情報公開された事で、仏印進駐は口実で、何としても日本がソ連を攻撃しない様に石油を停めに行ったって理解になって来るみたいだね >>750
B-17が空の要塞と呼ばれたのは沿岸防衛のための艦船爆撃のために開発されたから
最初は日本の陸攻と同じ沿岸防御の艦船攻撃機だったのが長距離陸上爆撃で活躍する事になるのも同じ このスレ的には、1930年代最後期に航空万能の技術的裏打ちが出揃っちゃったわけだ >>755
沿岸防衛用の爆撃機に排気タービンは必要ないから、ボーイング案の素晴らしさに気づいたアーノルド達は途中から欧州攻撃用の戦略爆撃機に仕立てて行ったとは思うね
当時の米議会に攻撃兵器と正直に言ったら調達して貰えんからな >>750
アメさんのは海軍陸攻ではない。
陸軍の4発重爆。
山本五十六が海軍が陸上機を持つ利点を聞いているが、逆に欠点は聞いていない。
予算を食われる
人員を食われる
陸軍機とのブッキング
海軍に陸攻や重爆がいると考える方が疑問。
とくに陸軍と同じ能力機を別開発して量産するのは、国力で劣る日本には害しかもたらさない。 >>758
アメリカは1930年にマッカーサーと海軍側が誰だったか忘れたが協定を結んで、双発以上の陸上機は陸軍航空隊 海軍は飛行艇を装備するって取り決めたんだ 当時から海軍の航空関係者から馬鹿な長官がマッカーサーに騙されたって無茶苦茶評判悪かったが、結果として太平洋戦線で陸軍航空隊が最初から戦力になったのでオーライだった 帝国陸軍の重爆は洋上作戦能力を持っていなかったから戦争終盤になるまで役に立たなかったからね つまり最高責任者の分際でそういった調整が全くできなかった無能基地外戦争バカ昭和天皇の悪口はやめなよ>< いうても人類はじめ陸上生物のすべてが海から生まれてきた奴じゃないすか、そこでマウントとってどうすんすか
風俗でおまんこぺろぺろしてると「ああ、人類って海から生まれてきたんだなぁ」って実感しますよ童貞乙としか >>757
排気タービンは10,000ft辺りから効果が出るから艦船攻撃の高度でも有効だと考えていた
>>758
米陸軍は海軍に比べて冷遇されてたから何でもいいから予算が欲しかった
沿岸防御の哨戒爆撃機は格好の材料だし日本と違って陸軍海軍で担当が決まってるわけでも無かった
国防に重要だという言い訳があれば良かったわけ 海軍がまず欲しがったのは漸減の為に長距離飛べる陸上雷撃機(攻撃機)
(雷撃出来ない)爆撃機を欲しがったわけではない
陸軍さんに雷撃させるわけには行かなかったので自分で用意した
日本海軍のドクトリンの下に用意してるし陸さんと能力がかぶっているわけではない
逆に陸軍のドクトリンに沿って作られた重爆が太平洋戦線には合わなかったように
構想時、開発時では技術的な面も含めて仕方のない面もある >>760
シナチョンは昭和天皇がヒトラーみたいに兵器開発から作戦まで口出ししてた独裁者だと思ってる馬鹿だからなw 4発陸攻作っても、対米戦だとあまり出番がないかもしれんが
対中国、対ソ連を考えれば大型重爆の技術蓄積はしておきたい 天皇「航空部隊だけの攻撃なのか」
及川軍令部総長「海軍の全兵力を使用いたしますッ」 海軍が総力を挙げて決戦すると言うのに航空攻撃しかしなかったら
そりゃ艦隊はどうしたんだと聞く罠 四月󠄁四日 五日 總長 上奏ノ際ノ御下問
一、沖繩作戰ニ關シテハ多大ノ御宸念ニシテ「此戰カ不利ナレハ陸海󠄀軍ハ國民ノ信賴ヲ失ヒ今後ノ戰局憂フヘキモノアリ 現地軍ハ何故攻勢ニ出ヌカ 兵力足ラサレハ逆󠄁上陸モヤツテドウカ」
大元帥陛下の逆上陸命令 ちゃんと「航空掩護の見込みが無ければただの自殺なので今回艦隊は使用いたしません」って答えれば済む話 と言っても航空攻撃の主体が自殺特攻なんだから笑えないわな >>773
沖縄戦での日本軍機の総喪失は7,830機でそのうち特攻機は約1,600機にすぎない
どこが特攻主体なのかね? すげーな
7830機で毎回飽和攻撃かけてったら戦果どれだけ増えてただろう?
毎回1割ずつ喪失して20回続けてもまだ1000機残る 130機の大編隊で攻撃したら400機に迎撃されて2〜30機しか戻らない
毎日そんな事してたから特攻して出戻りするのと変わらん生還率になる >>776
そんなのはマリアナの七面鳥撃ちの時くらい
沖縄戦だと小編隊のゲリラ戦法使ってて通常も特攻も未帰還1/3くらいだった 130機で大編隊のつもりで作戦してる時点で負けているな 時系列で言うと、
3月26日 米軍慶良間列島上陸開始
3月30日 天皇「航空機だけの攻撃か」総長「海軍の全兵力でやります」
4月1日 米軍沖縄本島上陸開始
4月2日 天皇、梅津参謀総長に「現地軍はなぜ攻勢に出ぬか 兵力足りないなら逆上陸やれや」
4月5日 総長より現地牛島へ「グズグズいわずに8日夜総攻撃しろ」
同日 連合艦隊司令長官より伊藤長官へ「現地軍と呼応して8日沖縄に特攻しろ」
大元帥が絶望的な攻撃を執拗に陸海軍にさせようとしたことが出発点になっている
大和が擱座砲撃するとか乗員が陸戦隊になるとかは要は逆上陸 アホか
シムで100機も飛んでたら周りが飛行機だらけで空中衝突が恐ろしいくらいの大編隊だぞ >>779
天皇は海軍の変な作戦計画に下問しただけだしそれを口実に特攻大好き参謀が暴走しただけ
お前らシナチョンも喜んで米軍と戦ってたのに今さら手の平返しカッコ悪いぞ >それを口実に特攻大好き参謀が暴走しただけ
大体そうで、しかも誰も止めないという…
俺たちの大和を返せ 神がかった参謀な。
ソロモンからずっと、ひたすら突入だな アメリカさん視点だとヒル以外に数機、または単機で嫌がらせ攻撃してくる奴が相当堪えてたらしいから特攻するくらいなら嫌がらせ攻撃に徹して眠らせない作戦でよかったのにな、フィリピンは陥落後も瑞雲隊がかなり粘ってたそうな 天皇と及川だけの問答なら、及川が勝手に忖度しただけという逃げも成り立つ
ところが梅津に対しても逆上陸せいやとか言ってることから、何が何でも沖縄に突っ込めというのは天皇の非常に強固な意志だと分かる ジャッカージャッカージャッカー
スペードダイヤヘイヘイへヘイ
ハートにクラブヘイヘイへヘイ
ゆくぞコバック
つっこめつっこめつっこめつっこめヘイ
フォアカードジャッカー
もえるとうしとかなしみは
つめたくかたいメカのなか
だれもしらないおれたちの
これがこれがひみつのひみつのきりふださ
ジャッカージャッカーよにんのサイボーグ
ジャッカージャッカージャッカーでんげきたい
ジャッカー
ジャッカージャッカージャッカー
スペードダイヤヘイヘイへヘイ
ハートにクラブヘイヘイへヘイ
やるぞフラッシュ
つっこめつっこめつっこめつっこめヘイ
フォアカードジャッカー
なくななげくなくるしみは
つめたくかたいメカのなか
てきのぼひょうとつちのした
これがこれがさいごのさいごののきりふださ
ジャッカージャッカーよにんのサイボーグ
ジャッカージャッカージャッカーでんげきたい
ジャッカー ほう、殺る気満々マンじゃないですかヤダー
昭和天皇の戦争責任論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E8%AB%96#%E9%96%A2%E9%80%A3%E9%A0%85%E7%9B%AE
昭和20年(1945年)2月14日に近衛文麿元首相(終戦後、戦犯指名により自殺)は敗戦を確信して天皇に上奏文を出し、敗北による早期終結を決断するように求めたが[13]、
天皇は「もう一度敵をたたき、日本に有利な条件を作ってから」の方が良いと判断、これを拒否したという。
このことは、少なくともある局面では天皇が能動的判断で戦争の継続を選択していることを意味するとも取れ、
またこのときの判断次第ではそれ以降の敵味方の損害はなかった可能性をも示す。
つまり、この時に天皇がこれを受け入れていれば少なくとも沖縄戦や広島・長崎の被爆はなかったはず、というものである[14]。 >>785
昭和天皇が菊水作戦を聞いて海軍に船は無いのかと尋ねられた時と何も変わらない
大本営の楽観的な作戦を聞けば逆上陸もできるんじゃね?と思っただけだな
命令でも何でもない
>>787
戦争をおっぱじめた張本人の近衛にもう負けるから止めましょうなんて言われたらお前の言うとおりに
したら国が亡びると思っただろうな 楽観的な作戦?
陸軍は硫黄島から水際防御をやめ、上陸させてから叩く戦法に変換している
沖縄で32軍はこれをさらに徹底させた戦略的持久方針だったのに、大本営は現地の戦意不足として攻勢を強いた
戦力を温存しつつ米軍を沖縄に拘束して本土決戦までの時間稼ぎを図ろうとした32軍は、無理な攻勢で失敗し壊滅
現地軍を信用しない悲願から命じた攻勢だと言うのに
天皇もすっかりこの流れに乗せられていた 昭和天皇 「攻撃攻撃攻撃」 ← これもう増税糞メガネだろ…… 野党が糞過ぎるせいで自民の中の売国奴に好き勝手される
左派与党と極左野党しか存在しない国が異常左傾国が日本 いまだに壺カルトに平伏してる自民議員があるからなあ 自民が統一教会の支配下にあるなんていう教祖のフカシを信じてるのは
洗脳されてる統一教会信者と反日左翼と情弱だけ。
統一教会よりもそうかの方がよほど実害大きいわ
権力に忖度し、自ら屈しまくる日本の糞マスコミは、統一教会の事を報じるのに
そうかは報じない。それはつまり、そういう事なのさ。
自民党は立憲や共産党、公明党と一緒に消滅すればいいと思うよ。
我々は日本保守党と参政党を育てるべきだね。 >>790
船はないのか?
ってくらいだから、御本人は軍事行動の知識も乏しく、正確な戦況も把握してなかったと思う。
本人もその辺は自覚してるだろう。
なので、攻撃!って思想ではなく、ただの意見としての言動だろう。
最高責任者の言動を捻じ曲げて忖度するのは日本人のお家芸なので‥ それはともかく
やはり最高責任者なので、戦争責任者はあると思う。
ただ最高責任者=処刑ってものでもない。
敗戦国や亡国の国家元首はあんがいしぶとく生き延びている。
ただ敗戦後も、元首として存在しつづけた昭和天皇は案外珍しい存在かも。 そりゃまあ「天皇陛下万歳」叫んで自殺特攻する兵士や断崖から集団身投げする避難民の姿見たら「これで天皇処刑したら無法地帯になるわ」と判断するのも当然だわな 案外平和かもしれないよ
過激派のテロは起きるだろうけど
民衆は食わせてもらえれば文句は言うまい 年替わりで交代する政治家トップに比べてn十年変わらない元首がいるのは外向的に有利ではある。 年替わりで交代する政治家トップに比べてn十年変わらない元首がいるのは外向的に有利ではある。 「お前の国で一番偉い奴を言え」と言われて
岸田と陛下と文鮮明、誰の名を挙げるのが一番抵抗がないかって話よね
もちろん文鮮明だけどな 責任者あべぴょん 「せきにんしゃがせきにんをとればいいというものではありましぇんっつ!」 ← 「責任者」とはいったい…… 問題が起きれば職を追われる
だからそうならないように監督する
これが責任者ということだが・・・
開き直って終わりという悪習が根付いたjapan 以前のまともだったころの自由民主党だと不祥事=議員辞任だったけど
甘利あたりから「ハイハイ役職辞めたんだからいいでしょwwwwww」になって島田
自由民主党に自浄作用が無いのはもちろんだがそこに脳死で投票しちゃう2割の馬鹿で日本は滅んだ 死後も反日シナチョンを火病らせる昭和天皇と安倍は日本の誇りに間違いない >>804
民主が一番の戦犯だとおもう。
ぽっぽなんぞを総理にする→原発総理カン
なんて続くとマイナス勘定であべがでてくる。
今だに民主にやらせるなら、自民ってやつ多いだろ。 リットオは魚雷3本耐えているからすごいね
大和型より魚雷防御は優秀 日本死ね死ね団
・自民党
「アベが死んでスッキリしたぜ。もう正体は隠さねえ。日本死ね。岸田とバカ息子を批判した報いを受けろ」
・公明党
もうすぐ先生が「そして伝説へ」状態となられる。一日も早く自民を利用して日本人どもから富を吸い上げ、
在日朝鮮人が日本人を奴隷化するシステムの完成をお見せするのだ。
・共産党
あ〜俺も不破さんみたいな豪邸建てたいなあ・・
・立憲民主
俺様以外の日本人は死ね
・社民
おい日本人、お前ら敗戦国民の分際で偉そうなんだよ!死ね!
・れいわ新選組
日本人は中韓の奴隷でいいんだよ。そして俺らが奴隷長になって、お前らを治めてやる。反対する奴は死ね 戦艦の舷側に爆雷投射器並べて、魚雷発見したら爆雷撃てばいい
水平装甲あるから、爆弾はいくら食らっても沈まないし、魚雷さえ何とかすれば不沈艦だ 空を飛んでいれば魚雷など当たらない
轟天号さえ完成していれば日本が勝っていた >>811
最近はプリエーゼを見直す話も結構見るけどなぁ >>795
そもそも正確な報告をしてたのか
サラトガを三回沈めた事にはツッコミを入れてる 破損した後の復旧や修理のしやすさを考慮してる対水雷防御ってあるんだろうか 魚雷防御なんて考えるだけ無駄だと思うけどな
一番魚雷くらったのは武蔵だと思うが、武蔵の水面下防御構造が最適かと言われると違うだろ
魚雷の衝撃を装甲で受け止めるのは不可能に近いから
水密区画の細分化と予備浮力の確保、ダメコンのしやすさで対処するべきだと考える るろうに剣心北海道編面白いんだけど
二重の極み総身みたいな感じで
バリヤー的なもの貼れないもんすかね 水中防御の優劣を考察してる風なのに魚雷の炸薬威力の違いは一切無視なのが笑う。
魚雷と言えば何であれ世界共通の威力とでも思ってるのか?
それとも、よほど触れられたくない何かがあるのでしょうか?
不思議だ不思議だ。ああ〜不思議だな〜 防御するより迎撃した方が良いんじゃないかなぁ
ボフォース40mmなら頑張れば水面下の魚雷を破壊できそうだけど たとえば雷跡を見たらヘッジホッグ的なものを投射してうまくすれば誘爆できますよ的な
人間が当時やったら無理ゲーだけどちゃんと機械で計算して撃てれば強そう 今はアスロックでもハープーンでもなんでもありだから現代に戦艦が蘇るとするならばだいぶステルス意識しないとただのデカい的になっちまう
でもステルス意識するならわざわざデカくする必要もないわけで 防衛省はイージス・システム搭載艦の1番艦を2027年度末までに、2番艦を2028年末までに就役させると発表、基本排水量約2万トン、全長210m以下、全幅40m以下を想定している。自衛隊の艦艇として最大規模になる」 >>822
トラック掃討戦の時は、あらかじめ、至近距離で魚雷を発見したら機銃は独断で発砲しても良いと決められていて、
実際に戦艦アイオワでは舞風から発射されたと思われる魚雷を発見して機銃群が発砲を開始したのだが、魚雷の撃破は
叶わず、回避運動によって命中を免れた。
サマ−ル沖海戦では、日本の水雷戦隊が発射した魚雷が護衛空母カリニンベイやホワイトプレインズに
向かっているのを上空の戦闘機が発見して機銃掃射し、2本を撃破、1本の進行方向を変えさせる事に成功したとされてる。 魚雷防御用に両舷にスライド付きロボットアーム付けてラケット持たせて
魚雷に当てりゃいい 今ならヘリで同じようなことやれば効率よさそう?
海戦になったらへり飛ばして空から魚雷撃つお 現代の魚雷は艦底起爆方式。艦底からさらに数ⅿ以上深いところで起爆させる。
一般的な護衛艦とかイ−ジス艦の喫水は6mぐらいなので深度10m前後に調定されるだろう。
標的が空母だと15mとかになる。
深すぎて機銃弾の威力はかなり減殺されるので効果は期待できないと思われる。 >>522
>>558
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大日本帝国海軍 新型重巡洋艦
史実:ミッドウェー海戦惨敗で伊吹のみ空母に改造へ。
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C-46 伊吹型1等巡洋艦。(改鈴谷型)・・・ボルチモア級に比べ見劣りがするね
ttps://i.imgur.com/EWzYXbw.png
設計段階で、さらに強力な重巡洋艦の情報を入手したので、
急遽、設計が変更されたのが仮称”雲仙”
ttps://i.imgur.com/yEy1bd2.png
艦名は仮称※仮想戦記、ゲームでは時々登場するが人気無い。
◆昭和25年戦時編成案(昭和16年1月 軍令部)
軍令部戦備概要
ttps://i.imgur.com/MNdKeRB.jpg
E計画 巡洋艦12隻(巡10、巡乙1、巡丙1)
第二艦隊(漸減戦法の中核)に新型重巡10隻
→1950年迄に実戦配備の予定
ttps://i.imgur.com/ohcKh1M.jpg >>830
第10戦隊 利根型二隻 E巡 二隻
第11戦隊 E巡 四隻
第12戦隊 E巡 四隻 →"雲仙型4隻"?
==
DE巡乙 改阿賀野型軽巡(C-44)
ttps://i.imgur.com/axOX5w1.png
E巡丙 大淀型軽巡
DE駆 島風型駆逐艦(合計32隻)△
△NAVYの建造計画(1940年以降)
駆逐艦(DD)約470隻(カタパルト搭載の実験的な駆逐艦もあった。
護衛駆逐艦(DE) 1005隻・・・1941年11月から続々と発注された。 当時はカミカゼ恐怖症になっていた米軍は回天が一番恐ろしかった 伊58に撃沈された米重巡インディアナポリスは潜水艦の危険を知らさせていたのに
直進航行を続けていたのは回天は避けても追いかけてくると思っていたからだ
という説があり映画にもなってたな 当時だって大型艦への雷撃は5メートルとかそれ以下の設定にしてあるから
だから鈴谷みたくどうやっても当たる状況になって被雷覚悟してたら下潜って無事だった・・
なんてことが双方おこってる
まあ当たったけど不発だった・・ってもあるけどさ >>830
アイオワ型の配備も聞こえるなかで
今さら31ノットの重巡とか建造されるとは思えんがな 水中凧型艦底起爆信管は開戦前から実用化してて欲しかった >>838
あれも上手く作動したか疑問が残るからな
台湾沖の過大戦果報告に影響してそうだ 第三次ソロモンでサウスダコタやワシントンに発射した魚雷がちゃんと命中起爆していれば
多層防御vs水線下に延長したテーパー装甲の優劣論争も無く…
そしてハルゼーはクビだったかも たった一本で中破したノースカロライナの被害を考慮すると二隻とも大破か沈没だっただろうな 大和と霧島が大破したら
扶桑 山城が飛行場攻撃
相手も逃げてやり放題 .50calが水中を何メートル進めるか知ってたら米艦載機が
日本軍の魚雷を銃撃で阻止したなんて妄想だとすぐに分かるだろうに >>841
3年前にChristopher C. Wright氏によって発表されたサウスダコタの構造の水中防御実験の詳細によると
TNT爆薬317kg相当の威力に対して何とかギリギリ耐えられる、という結果だったしね。
水面下装甲と接合されてる310mm舷側装甲下端が約15p押し込まれ、
この部分を内側から支持してる形の第3デッキにも変形、歪み、皺が生じた。
機関室隔壁から外側の空所全てに浸水がおよび、一部3重底にも浸水したが、
実験模型がドックに入れられる2時間の間に機関室への目立った浸水が認められなかったので
当初は成功した設計だと報告された >>843
意外と使い勝手が良くて重宝された香取型に代わって練習艦に
海自でも練習艦がドックに入って整備中の時は「ひゅうが」型や「あきづき」型といった
バリバリの主力が内地巡航訓練を引き受けてるし >>841
中破って誰が言ってるの?
5.5度の傾斜は6分で復原
戦死5名のみ
火災なし
1番主砲塔発砲可能
24ノット発揮可能
液層防御だから燃料と海水の置き換わりで追加浸水が少ない代わりに燃料が失われた分航続力は減少
これはトレードオフだから仕方ない
All factors considered, it is believed that NORTH CAROLINA's power of survival was not severely strained by the torpedo hit, and that the effect of the damage on her fighting efficiency was limited. Sustained speed was reduced to about 18 kts. according to reference (a), although speeds up to 24 kts. could be made. Radius was reduced by loss of 150,000 gallons of oil. Although flooding occurred through the holding bulkhead, overall flooding was not extensive. Turret I apparently was still able to fire. >>848
たった一発でバイタルパートに被害を受けたのに中破じゃないとか
火病るなよw >>848
1番砲塔は機構上発砲可能だとしても弾火薬庫の4分の3ぐらいが浸水しちゃったんだから
ドックに入って修理するまで戦力にはならんでしょ。 当のアメリカ海軍が公式に
All factors considered, it is believed that NORTH CAROLINA's power of survival was not severely strained by the torpedo hit, and that the effect of the damage on her fighting efficiency was limited.
って言ってるんだから、日本の名無しが何を根拠に中破と?
だいたい「中破」って英語でなんて言うのか知らんだろ なるほど大和も三番主砲火薬庫に魚雷一本で浸水したら中破か
帝国海軍が中破って言ってるのか? 小破、中破の定義は明確ではないが、その時点での任務続行を断念、直ちに本国回航のうえ
ドックに入って修理する必要があったなら中破と言われても仕方ないのでは?
その意味では大和や武蔵の被雷でも中破だとは言えると思うね。 大和の被害は憶測か勘違いの可能性が高いだろう
3,000トンも浸水してたら770トンの注水くらいで傾斜が復元するわけが無いと指摘されてるな ノ−スカロライナだと、使えないのは1番主砲塔だけ、速力24ノット可能と言っても
空母部隊と行動を共にする任務に支障があれば離脱して修理という話になる。
全能発揮可能な時ですら第二次ソロモン海戦ではノースカロライナが発揮できる27ノットに
合わせ、空母部隊が速力を抑えて行動したというエンタープライズの記録が残ってるし。
空襲が始まってから速力を30ノットに上げて回避運動を行ったが、15分後にはノースカロライナは陣形の
所定位置から1,500ヤ−ド落伍していたそうな。
なので24ノットでは、その時の任務続行は難しかったろう。 小破・・・艦の機能に大きな影響がなく、そのまま戦闘続行と任務の遂行が可能。
中破・・・任務続行困難で直ちにドック入りが望ましい損傷だが、十分に自力航海可能
大破・・・戦闘、任務の続行も自力での回航も困難
こんな感じかな >840
ここ一番で失敗する貧乏人の典型
ちゃんと実弾訓練しとけよってなる 自衛隊って小銃の訓練って空砲もって「ばばばばば」とか口でいうだけらしいですよね、これで本当に人うてるの? 当時国海軍の公式評価は置いといて、戦後シロート名無しの感想を開陳したところで意味はないだろうに 大和型機関室水中防御は継ぎ目内側に25ミリ防水隔壁が二層必要だな >>860
全くないというわけではないがほとんどないらしいよ
自衛隊の射撃訓練はクレー射撃の選手より撃つ回数が少ない
https://nikkan-spa.jp/1433745
所属する駐屯地や部隊によって訓練の内容には濃淡があるので一概には言えませんが、
普通科では1回20~40発程度を1~2カ月に1回射撃訓練するそうです。
また、射撃訓練する場所の問題で特定の距離で定位置からの射撃練習ばかりになりがちです。
シューティングゲームのように不意に自由自在に現れる敵をバンバン撃つような実戦射撃訓練ができません。
本当にそれで実戦での戦闘に対処できるのかは疑問です。
さらに海上自衛隊や航空自衛隊になるとさらに射撃訓練の頻度は下がり、与えられる弾の数は1年に30発前後となります。 シナチョンとロシアくらいだろう督戦隊なんて見方を撃つのが任務の部隊があるのはw 実戦で敵艦を一隻も沈めてないシナチョン海軍が最弱というわけか えーでもスダレハゲも味方のはずの自民から集中砲火浴びて殺されて
おなじみ増税国葬軍拡糞メガネも自民から集中砲火浴びてね? フネの話をすると、海自の護衛艦の砲は年に1門あたり300発ほど実射する。
シ−スパローやアスロックは年平均数発〜10発未満
CIWSは1基あたり年500発、チャフ1艦あたり20〜30発
イ−ジス艦のSM-2もそれなりの数を実射してる。
滅多に、というか下手すりゃ一生撃たないのは輸入もののハープーン対艦ミサイル。
SM-3も就役直後のアメリカでの迎撃テスト時に1発か数発撃って、迎撃に成功すれば
あとは缶詰だが、それでも実戦では問題なく作動すると見なされてる。 戦前の日本戦艦は年間の実弾射撃が数十発程度だったそうだが、それで問題なかったんだな 命中率や散布界という点では、砲側での基針に追針を合わせていく操作(鳥海の砲塔では毎日200回、これの練習が行われたという)
方位盤、射撃盤員の技量、砲術長の弾着観測、指揮能力がモノを言うからね 実弾射撃は、弾薬はもちろん砲身命数を消費するから
外トウ砲なんて貧乏くさいものつけてるのは帝国海軍くらいかな 実際主砲に同軸機銃つけるのって大口径の戦艦ならともかく中口径砲までなら有用だと思うんすけどね、実際戦車の多くは主砲に同軸機銃つけてますし 費用をかけずに有効な訓練をする工夫が貧乏くさいとかw
シナチョンはオツムの程度がかなり貧乏くさいようだw 米国なり英国なりが豪勢にバカスカ実弾撃って訓練してたと思っているんだろうよ
どこの国でもにたようなもんだったってのにさ 戦間期の米海軍は帝国海軍以上に貧乏だね
特に日中戦争が始まって以降は臨時予算がついてた帝国海軍の方が色々な所でお金を使ってて充実してる
米海軍は1940年にクワッと覚醒して一気に予算増やしたイメージだね 有効な訓練て
8センチ外トウ砲と46センチ砲だと弾道が大違いだろうに
近くに浮かべたプラモデルでも的にしてたのか?
8センチ弾のポークビッツな水柱で弾着観測してたのか笑 模型の作例とかだと1周り大きくした方が見栄えはしますからね
16インチ砲なら18インチ砲で作るとちょうどいい感じがしますお >>878
もちろん外トウ砲訓練で標的は艦の近くに設置するけど、砲員の訓練としては問題ないよ 戦艦の主砲はだいたい150発ほど撃つと交換となります。
砲身まるまる交換するとお金がかかるので、当面はライフリングされた内側だけを交換します。
まず工廠に入港し砲塔天蓋を剥がし主砲を外した後これを行います。
主砲を製造出来る設備を持つのは呉だけなので、入港場所によっては主砲を現地まで運ばねばなりません。
当然陸路は不可、海上でも専用船を使う必要があろます。
単にお金の問題だけでなく、手間と時間がかかる為、どこの国でも毎回豪華にドンパチできる物ではないのです。
ちなみに大和の実弾は全門斉射すると現在価格で1億3千万円ほどかかります。 ミュ−ガント著「戦艦ワシントン」でも実弾射撃訓練で初代艦長が18発の実弾しか許可しなかったという
証言が出てくるな。ティルピッツとの遭遇に備えて弾薬温存という意図もあったようだが。
日頃の訓練は模擬弾を使用した装填訓練が多かった。 ミュ−ガント著「戦艦ワシントン」でも実弾射撃訓練で初代艦長が18発の実弾しか許可しなかったという
証言が出てくるな。ティルピッツとの遭遇に備えて弾薬温存という意図もあったようだが。
日頃の訓練は模擬弾を使用した装填訓練が多かった。 >>878の言う弾道が大違いってひょっとして使い方知らずらに書いてるアホなのかwww ◆日本降伏で戦勝記念のニュース(1)に割り込んで、
インディアナポリス (重巡洋艦) 沈没で死者多数の
ニュースが紙面の半分を占める (2)。戦勝ムードに冷や水を浴びせた
(1)
ttps://i.imgur.com/eOzShUW.jpg
(2)
ttps://i.imgur.com/EuSRaYt.jpg 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
インディアナポリス沈没から映画までの流れ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・1944年11月 チャールズ・B・マクベイ3世 艦長として着任
・軍首脳から最高機密の原爆部品と核物質の輸送を命じられる
輸送後、単独行動中に伊58(艦長:橋本以行少佐)の魚雷が命中、沈没(1945年7月30日)
・救援が遅れ死者多数(ニュース記事では死者883人)
日本降伏の戦勝記念のニュースに、インディアナポリス沈没のニュースが割り込む
・1945年11月軍法会議
・裁判は最終的に無罪、ただし遺族の執拗な嫌がらせは続く※
・マクベイは1968年に自殺。
・マクベイの名誉は2000年に連邦議会で回復(クリントン大統領がサイン)。
名誉回復のきっかけは、映画「ジョーズ」のサメ退治のおっさんの会話シーン
(当時インディアナポリスの乗組員という設定)を見た少年がハンター・スコット
・2001年8月24日を「ハンタースコットの日」と宣言(フロリダ州知事のジェブ・ブッシュ)
・2016年 映画『パシフィック・ウォー』ニコラス・ケイジ主演
”橋本以行少佐”に涙を堪えながら敬礼するシーンが印象的だったね。
・インディアナポリス沈没現場の発見
USS Indianapolis discovered 18,000 feet below Pacific surface
ttps://edition.cnn.com/2017/08/19/us/uss-indianapolis-wreckage-found/index.html
※犠牲者の多くが、サメに食い殺されたという悲惨な記事が過大に報道されていたことも原因 勝者における不必要な犠牲という不合理に怒る世論に対し、スケープゴートが必要だったんだろうね
上層部または海軍に矛先が向かないようにという面もあっただろう
台風などで失敗したハルゼーが許されたのは、その逆の世論対策 昭和天皇岸信介はセーフということにして日本征服したアメリカみたいなもんすね ハルゼーは戦争と政治に必要だったから、不問にしたんだろ。
パットンと同じ 戦争で必要だからスキャンダルでも不問にした。
戦争終わるといらないからポイ。
ハルゼーは戦争終わったら自主退役。
だから、元帥になって生きながらえた。 サマール反転の真相を死ぬまでダンマリとか、都合の悪い戦藻録を隠蔽するとか
ウソがでっちあげられるのではなくても、真実を隠して諸説ありますにしたまま、周囲も何となく忖度しちゃうのもダメだな あべぴょんがイキり散らしたため捏造せざる得なくなった自殺せざる得なかった赤木さんみたいなもんすね、これもうあべぴょん殺人鬼だろ キンペーの方が遥かにアホだろw
今みたいにシナが世界中から嫌われるようになったのはキンペーが空気読めないせいだからなw
周りが怯えて忖度しかしないから自分がやる事は世界が称賛してくれてると思ってるんだぜww 李尚福国防相が解任されたように、無能と判断した軍人を甘やかさずに更迭するのは必要なことだ 無能と判断する基準によるからなぁ、自由民主党内だとあべぴょんに意見するようなまともな人は無能のレッテルを張られて島送りされまくりんぐでしたし アメリカ軍は積極的であれば、やらかしても割と無罪で
判断に迷ってスルーするのは厳しい感じだな >>867
アベ亡き後の自民がまともだとでも?
公明や草加、悪得官僚の言いなりになってるだけじゃん。 >>886
マクベイの名誉回復に署名したクリントンも、真珠湾空襲の責任を取らされて大将から少将に降格され予備役編入されたキンメルの名誉回復には署名拒否
誰が太平洋艦隊司令長官やってても同じことになったはずだが、アメリカは厳しい 杉原千畝(あだち)さんの名誉回復も戦後55年、本人の死後14年たってからですからね
つまり自由民主党は21世紀になるまで千畝(あだち)は国賊!死ねえええ!とやってたわけで
売国奴ここに極まれりという感じはしますね売国奴集団自由民主党、あやまれ!千畝(あだち)さんにあやまれ!あやまれぇええええ!!(AA略) シナチョン日本sage工作員の売国反日ブサヨ野党こそ日本人全てに土下座して謝れよw あべぴょんってシナチョンだったのか
失望しました那珂ちゃんのファン辞めます 失望しました〇〇ちゃんのファン辞めます
この元ネタ知らない人も多くなったのかwwwwww >>874
6inch前後の戦艦の中口径砲に同軸機銃って、砲を上に向ける曲射弾道の大砲に、射程の短い機銃を同軸設置する意味無いやろ。
交戦距離のスケールが戦車戦と海戦では全く違う。
機銃側の取り回しの良さ、至近距離での目標追随能力をわざわざコロス意味もない。 ちな
なんでや〇〇ちゃん関係ないやろ!
と返すまでが様式美 なんにも知らないくせに!
なんにも知らないくせに、千畝(あだち)さんのことをそんな風に言うなんて許せない!
あたしのことを何を言ってもいいけど、千畝(あだち)さんはそんな人じゃない!
あやまれ…あやまれ…千畝(あだち)さんに…あやまれ…!
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : あやまれ!!
:,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : 千畝(あだち)さんにあやまれ!!
i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;; 平成なんだよなカレイドスター
当時のGONZOは神会社でした
ご「昭和」ください我の名を……
ウルトラマンゼーッツットォオォオ!! ㊅計画 轟天号
太平洋戦争末期に旧帝国海軍技術将校神宮司八郎大佐率いる「轟天建武隊」
によって捲土重来を期して秘密裡に建造された
ttps://i.imgur.com/SOAFEa4.mp4 まあ戦艦なんて昭和どころか大正明治、下手すりゃそれ以上のレトロな代物ですしねどうでもいいけど >>907
それを戦艦主砲でやったのが帝国海軍
主砲に同軸8センチ短小砲をつけて、主砲射撃の練習して何か意味あるのか?
諸外国が全くやってないから効果はお察し 射表が違うだけで、操砲の訓練になるからやるんじゃねえの? >>914
ト−ペックス爆薬のMK14-3A魚雷でTNT爆薬408〜545kg相当の威力だから
仕方ないね。
ロイヤル・オークやバ−ラムも2本か3本で転覆してるから3万トン級の旧式戦艦の
耐久力なんてそんなものなんだろう。 魚雷を何本耐えたって言うのはあまり比較として適正ではないのよね
単位が揃ってないもん >>915
同軸機銃と同じ使い方だと勘違いしてるんだろうか
さすが小銃すら開発できなかったシナチョンの知能だなww 金剛は被雷後、損害を軽く見て高速出したんで、
その水圧で一気に浸水進んでアボンしたんじゃなかった? >>916
操砲の訓練は、短小砲とは別に、砲塔の天井についてた照準演習機で行う
これは弾は撃たなくて操砲訓練専門
短小砲は、航海中に実際に撃つんだよ
数百メール先にポチャンと落ちるんだろうが何の意味があるのか >>923ワロスw
恥さらして火病ったのかww
さすが小銃すら開発できなかったシナチョンだなw >>915
内トウ砲、外トウ砲は砲塔側での照準訓練に使われた。前者は泊地停泊中の訓練で、後者は訓練海域で使用された。
大正時代に入り方位盤射撃管制装置が導入され砲戦距離が延伸すると、照準訓練も砲塔側ではなく高所に設置された方位盤が中心になった。
他にも主砲弾薬と内トウを損耗しない照準演習機が設置採用されたり、現在も陸軍砲兵(各国)で現在も使われる縮射弾(特に内トウに小銃等の入らない中小口径砲にも使用できた)による射撃演習も採用された。
別に戦車砲の同軸機銃云々とは全く関係ない。 思えば自走砲には同軸機銃ありませんしね、そして艦砲は自走砲と使い方が同じ 戦車の同軸機銃はレチクルは主砲と機銃の切り替えが可能になっている
同軸とはいえ弾道弾速が違うから、仰角や見越角を切り替えて照準する
戦艦の外トウ砲はもちろん戦闘用ではないが、主砲と弾道が違う砲を同軸に配置して射撃演習に使うのは、弾道の違いを認識しながら近距離目標で遠距離主砲射撃を擬制する方法だから、戦車の同軸機銃と原理は同じ
海軍砲術史などの定番資料でも外トウ砲の情報は非常に少なく、どのように使われていたか判然としない
諸外国に例がないことからも効果的だったとは評価できない
上海陸戦隊が外トウ砲を砲架に装着して陸戦用に使っていたが、戦艦で使わなくなったものを仕方なく流用していたのかもしれない >>927
「そこで疑問に思われる方もおられるかもしれません。 小銃口径の様な射距離の短いものを使っているのに、どうして砲の通常の照準で当てることができるのか? つまり何故その砲の射手の訓練になるのか、 普通に小銃を撃って訓練するのとどこが違うのか、と。 (まさに、この 『別宮暖朗本』 の著者はこれを全く理解することができていないので、トンチンカンなことを書いているのですが。)
実は話しは簡単なんです。 換算表を作っておけばよいのです。
例えば、400m先の標的を狙うとするなら、この時の内筒砲に必要な仰角はその射表から求められます。 次ぎに本来の砲の射表からその仰角に応じた射距離を求めれば、それが照準器の縦尺 (距離尺) に調定すべき値になります。
そしてその値を照準器に調定して通常の砲の操作で400m先の標的を狙えば、内筒砲の小銃口径弾でピッタリと当てることができるわけです。 ( 当然ながら、射距離に応じた苗頭の換算表が必要なことは申し上げるまでもありません。 特に移動標的を使う場合などは。)
したがって、これによって射手は自分の砲を使って、その砲で通常の射撃をするのと同じように訓練が出来ます。 そして更に、射手の操砲・照準訓練だけではなく、測距、その伝達、(換算)、照準器の調定、照準、発射、というチームとしての一連の訓練も実施できます。」 シナチョンて開発とか工夫とかクリエイティブな仕事が全くできないから他国のマネしかできない
だから他国がやってない事なんて自分たちはできないし価値が無いと思い込む そんなこというとシナチョンの統一教会の宣伝塔やってウハウハのあべぴょんが悲しむからやめなよ>< >>928
その換算表を作る為には何度も実射して確認しないといけないわけで
机上の計算だけではいざという時に大怪我する きちんと試射はしてる
机上の計算だけ・・とか言っているけど基本計算通りになっていないとおかしいんだよ
試射はそれを確認する為のもの
大きく違っていた場合・・計算間違いでなければ考慮してなかった要因なのか
砲や弾薬がおかしいかになる
言っておくが他の国だってバカスカ撃って射表つくる・・なんて事はやってない
どこの国でも大口径主砲の実弾射撃訓練なんか年に極僅かな機会しかない バカスカってのがそこかしこでやたらめったら撃ちまくってるって意味と捉えてるんじゃないの?
射表を作るのに必要な分を超えて 要は日本はカネ無いから、他国より実弾演習が少ないってわけじゃない。
貧乏なせいで、外筒砲射撃してるわきゃない。
あと戦車の同軸機銃は歩兵やソフトスキンを撃ったり制圧する為の物で、主砲の照準とはなんら関係ないよ。
無理くり戦艦に例えるなら副砲かな。 >>930
お前らシナチョンの中では昭和天皇も安倍も生きててお前らを苦しめ続けてるんだなw
まさに日本の不滅の英雄だなヽ(^o^)丿 同軸機銃も外トウ砲も両方知らない人間が好きなこと言ってても何の結論も出ない
戦車の砲塔は、旋回と俯仰が共通の同軸に主砲と機銃を装備している
遠距離目標を撃つ時はスコープの中心ではなく視野の下部に弾着点を合わせ照準することで砲身に必要仰角がかかるなんてことは基本中の基本
ところが主砲と機銃は弾道が違うので(もっと言えば主砲の徹甲弾と榴弾でも違う)、レチクル目盛は主砲用と機銃用が必要になる
例えばソ連では徹甲弾用、榴弾用、同軸機銃用と3つの目盛があって弾種ごとに照準点を使い分ける
https://i.imgur.com/SdsCyrz.jpeg
ドイツは機銃と主砲を選択してダイヤルの距離を合わせると、それに応じて照準ポイントがスコープ内で下に下がる
https://i.imgur.com/PPMacd1.jpeg
どっちにしても、同じ目標を撃つときに主砲と機銃は別々の仰角をかける必要がある
外トウ砲の場合はこの裏返しで、主砲で3万メートル先を撃つには仰角40度が必要とすると、同軸の外トウ砲にも40度の仰角がかかる
そのまま外トウ砲を撃つと例えば1,000メートル先に弾着するが、射距離3万メートルを撃ったつもりになりきって演習する
弾道の異なる砲を同軸装備し、仰角を変えて同じ目標を撃つ同軸機銃と、仰角を変えずに演習のために近距離に弾着させる外トウ砲の原理は同じ
外トウ砲は砲側照準での演習用と言ってた人がいたけど、方位盤射撃の時代になって砲側照準の訓練をしても応急措置以上の意味はない
だから諸外国は最初から採用していないし、日本も砲を陸戦隊に回したりしたんだろう 直接射撃の戦車の例持ち出して何がしたいんだ
色々いっているけど戦艦でどうやってたのかには触れない
単に日本海軍の訓練方法を否定したいだけ >>937
戦車の同軸機銃は弾道の違う砲と銃を同じ位置に命中させる必要があるので完全な同軸にはなってない
内膅砲射撃、外膅砲射撃では全く同軸に設置して砲の到達点と銃の到達点を換算して目標に正確に
命中させる訓練をするモノなので全く使い方が違う
日本海海戦でこの訓練法を使った日本艦隊の命中精度がロシア艦隊より遙かに優れていた 他国が思いつかない工夫をして最先端を走る日本
他国のマネしかできず劣化コピーしかできないシナチョン
どうしてこんなに差がついてしまったのか 日本人の信念と工夫
アジア砂漠緑化に信念をかけた日本人
https://www.youtube.com/watch?v=SN7qxXI2QZg
娘を30円で売るシナチョンは恩を仇で返す愚行をいつまで続けるのだろう >>939
外膅砲を装備したのは大正からだから日本海海戦とは関係ない
昭和に入ってからは、飛行機弾着観測、煙幕超過射撃、夜間射撃、主砲副砲同時射撃、一式徹甲弾の着色剤を使った集中射撃などの演習をどんどんやってる
いずれも主砲実弾を使わないと話にならないものばかり >>943
日本海海戦の時代は交戦距離が短かったから砲身の中に組み込んだ小銃で訓練に十分な精度が出せた
交戦距離が伸びたので小銃より射程の長い外膅砲を使うようになっただけでやってる事は同じ
実砲弾を使わないとできない訓練はあるが外膅砲を使って行う訓練は普通にやってる
戦艦大和では最初から外膅砲操作台が設置されてるくらい
https://i.imgur.com/Kz2CW4z.jpg 外膅砲を茶化すつもりで恥さらして的外れな事書くシナチョンの火病ウケルw なんで外筒砲でもめてるのかさっぱりわからん。
日本だけでもマイナスにはならんやろ。 他国のパクリしかできないシナチョンは独自技術を理解できないから仕方ない 信濃は通常型空母で
弾薬とガソリンの搭載量をエセックス並みにすれば沈まなかったな
装甲も25ミリ程度の多層装甲でバルジを拡大 エセックス級でも隔壁閉鎖できずに魚雷を4本も食らって6時間も走り続けたらとっくに沈んでる 米空母だったら魚雷1本でも食らったら航行不能ですが? >>952
主砲弾を使わない射撃訓練に決まってるだろ・・・ いくら撃っても砲身が消耗せず安価な弾薬で実弾訓練し放題とか天才か 外膅砲でしかできない主砲射撃訓練など存在しない
主砲弾の射撃訓練は弾薬と砲身を消耗するから、節約のために、弾道は違うけど8センチ外膅砲で主砲射撃の訓練をやってる
新戦艦大和になっても
それが事実なんだから最初からそう言えば良いのに >>956
事実を受け入れられないようだが主砲射撃訓練は主砲弾を使わなくてもやってる
模擬弾で装填訓練や射撃管制装置で目標追従も主砲射撃訓練
主砲弾薬や砲身を消耗せずに実射し照準訓練をするのは外膅砲でしかできない主砲射撃訓練な 帝国海軍は、弾薬と砲身の節約のために同軸外膅砲という世界唯一の道具を使って射撃訓練してたと言うのが真実だろうに
その事実をこのスレで書くと事実陳列罪で怒られるのか?
その事実は帝国海軍を茶化す都合の悪い事実だから書くなと言うこと? >>958
全く理解しないんだな
主砲は実射すると砲身が消耗して精度が低下する
そのために定期的にオーバーホールしてまた一から精度を高めるというサイクルが必要になる
訓練すればするほどメンテが多くなるというジレンマを解決できるのが外膅砲
猛訓練して練度と精度を上げ続けるための凄い工夫だというのにただの節約だとか
どこが事実陳列なのかね 小銃すら開発出来なかったシナチョンに理解しろと言っても無理 こういう事が思いつくか理解できるか
と言う部分に最先端を行く日本と底辺シナチョンの絶望的な差が生まれるんだな >>959
>主砲は実射すると砲身が消耗して精度が低下する
だから実弾を撃たずに節約するんだろうに
ところで、武蔵の写真を見ると外膅砲操作台は二番主砲にしかついていないという事実がわかる
と言うことは、どうやら消耗を節約した訓練は1番主砲ではやってないのが事実と分かる
一番主砲は猛訓練しなくて良いのかという疑問が生じる
https://i.imgur.com/VlPh7ED.jpeg
https://i.imgur.com/tI8n4pg.jpeg
また、省略するところが無いという大和ミュージアム10分の1大和模型は最終状態だが、外膅砲は全ての砲身に付いていない
猛訓練とどう整合するのか?
外膅砲の使用状況が分かる資料など簡単に見つからないなか、海軍砲術史などで分かる砲術訓練は、飛行機弾着観測、着色弾による集中射撃、主砲副砲同時射撃、夜間射撃など実弾を使わなければ不可能なものばかり
かつ、写真資料で分かる事実も、大和武蔵が外膅砲で猛訓練やってたことの証明にはならない
外膅砲というアイディアがWW2ではオワコン化していた、または外膅砲で訓練してたのは節約のためと言うのが既存資料と整合する事実としか言いようがない >>962
>>主砲は実射すると砲身が消耗して精度が低下する
>だから実弾を撃たずに節約するんだろうに
砲身の消耗を抑えるのは精度の低下とメンテによるリセットを防ぐためなんだよ
ついでに弾薬も節約できる
模型に外膅砲が付いてないのが何だと言いたいんだ?
外膅砲は訓練の時に取り付ける物で実戦ではもちろん付けてない
戦時でも射撃訓練は行っていたし外膅砲を使わない訓練も勿論行う
外膅砲がwwIIでオワコン化とか節約のためだなどという珍説は実際の資料も示さず
寝言を言うなとしか言えないな >>963
射撃訓練じゃなくてただの甲板整列の写真に外膅砲が映ってないから使ってなかった(キリッとかw
寝言が言いたいのか >>962
外膅砲は8センチ砲なんだから一番砲塔の上に乗員が居る時に二番砲塔が撃ったら
死んじゃうだろw >>964
>砲身の消耗を抑えるのは精度の低下とメンテによるリセットを防ぐためなんだよ
>ついでに弾薬も節約できる
要するに節約だろうに
砲身の内筒は交換可能な消耗品
資料と事実について
10分の1模型は最新の考証に基づき、常に検証に晒されているもの
資料が証明する事実は、>944の図は2番砲塔だけで1番砲塔ではないと言うこと
外膅砲で猛訓練やってたという事実を裏付ける資料は全く提示されていない 一生懸命に外膅砲の擁護してる連中が、外膅砲の使い方を理解してない笑い話
戦前、外膅砲は全ての主砲についてたし、首尾線には撃たないんだよ
https://i.imgur.com/vjdjRuM.jpeg >>967
二番砲塔にあって一番砲塔に無い事自体が実戦形式で洋上訓練してたという証拠だろう
>>966の言うように一番砲塔の上に砲員が居たら前方に向いて外膅砲を撃ったら吹き飛ばされてしまう
照準訓練に使われるモノだから全部の砲塔に付ける必要もない
砲員が入れ替わればいいだけだからな
外膅砲での訓練は戦記物で度々出てくるので裏付けも糞もないわけだが >>968
平時の訓練と戦時に完成した大和の訓練じゃ状況が違った当たり前
それがどうした?としか言えないな 「だろう」じゃ意味ないんだよ
こっちは、海軍砲術史や写真資料でWW2で外膅砲による猛訓練などやってない事を裏付ける資料を提示している
WW2の日本戦艦が外膅砲で猛訓練やってた、それは砲身摩滅と砲弾消費を節約するためではない
これを証拠づける事実が出てこないんじゃ話にならない >>964
いろいろ早合点しすぎ。
その武蔵の写真は公試中に撮影されたもの。この時点では完成状態じゃないんだから、
引用して写真じゃこうだからと主張しても意味がない。
それと大和ミュージアムの10分の1大模型だが、不確実なところは推測、妥協、省略してる
部分も結構あるよ。
具体的には船体外板のリベットと鋼鈑の継ぎ目。海底調査で見つかった艦首部のジャッキステー、
方位盤室外壁に格子状に取り付けられたアングル材とか。
最近になって判明した舵形状や菊花紋章の直径なんかも直されてない。
なので呉の模型も根拠としては無意味。 >>971
ほい
1944年10月にブルネイの長門
https://i.imgur.com/sMci0P1.jpg
二番砲塔にだけ外膅砲の固定ベルトが付いてる
https://i.imgur.com/07VPoV6.jpg
戦時下ではこういう運用だったという事
外膅砲射撃訓練中じゃないから外膅砲は付けてない >>973
大和も長門も2番砲塔でだけ外膅砲を使ってたという証拠だな
他の砲塔は猛訓練しなくていいのか? >>974
必要な要員だけ交代で訓練すればいいだけだが? 外膅砲があれば戦地でも訓練できたとかスゲーな
そりゃ戦う直前に弾薬使って訓練してる場合じゃない罠
バルチック艦隊も日本艦隊みたいに内膅砲使ってたら馬鹿みたいな長距離遠征でも
射撃訓練ができて日本海であんな惨めな敗北にならなかったかもなw 「戦艦行動調書・大和」という史料に記録されているところによれば、昭和19年8月の4日、16日、19日、27日
にリンガ泊地内にて大和が外膅砲使用の訓練を行った記録がある。
短8糎砲と小銃口径使用と書いてある。
いずれも電測射撃訓練で実施 >>974
2番砲塔だけって言うのもまた早合点ではないか。
たとえば昭和18年、トラックでの撮影と言われる大和の写真では3番砲塔にもそれらしきモノがあるように見えるし。
ハッキリ写ってるわけじゃないんで断言はしないけど。 確かにトラックの大和の写真だと三番砲塔の砲身に固定金具のようなモノがあるように見える
https://i.imgur.com/mcX6ek9.jpg
長門は三番砲塔にも固定ベルトが見えるから大和型の後部砲塔にもあったんだろう もちろん大戦中でも外膅砲射撃はやってるだろうよ
装備はしてるんだから
写真は昭和16年、開戦直前の陸奥
https://i.imgur.com/1TGHSLs.jpeg
https://i.imgur.com/eOGCxQg.jpeg
明らかに一番、二番主砲とも外膅砲がついている
さらに戦前の陸奥では後部主砲二つとも外膅砲がついている
https://i.imgur.com/qiMEqYf.jpeg
これが開戦後は武蔵でも長門でも前部は2番砲塔だけに減少しているのが確認できる事実
外膅砲でしかできない貴重な演習があるなら、演習の必要性が増す開戦後に装備数を減らしている理由が説明できない
誰も指摘しないが、海軍砲術史には長門がリンガ泊地で「子砲」による射撃をしたことになっており多分外膅砲のことだと思われる
ただし主砲弾25回に対して子砲7回(うち電探2回)とあって、ウエートは低いとしかいえない
リンガという外地だから砲弾と砲身消耗を節約したという説明も一応成り立つ
いずれにしても、時代が進むにつれて帝国海軍でも外膅砲の役割が低下していることを指摘しただけでシナチョン認定されるようじゃ話にならない
資料に基づいた事実だけに価値がある >>980
まだ寝言言ってるのか
訓練の度に付け外しするのに平時と戦時で運用が変わっても当たり前
むしろ戦地ですら手間かけて取り付けて訓練に使うほど有用だったのが外膅砲
重要性が下がったんじゃなくて前線ですら使うほど優れた訓練装備だったという事 実弾発射訓練の前段階的な位置付けの訓練カリキュラムとして外膅砲の訓練は定着してたんですよ。
個艦単位でも照準発射に関わる要員の全体練習ができる、実弾射撃本番さながらの高い次元で要員たちがリハーサルができるのが
外膅砲訓練の最大のメリットなんだと考えるべきかと。弾薬や命数はその次ぐらいで。
ウエートや役割が低下していたはずだ、というのは先入感だと自覚すべきでは 先入観じゃなくシナチョンの反日バイアスなんだ(´・ω・`) なぜ小銃すら開発できない知能で先進国の独自技術に難癖つけてしまうのか いつもは外膅砲の起源は韓半島ニダ!ウリの技術を盗んだ!と騒ぎたいが小銃すら開発できないシナチョンには無理だったんだ( ^ω^)・・・ 射程が違う二つの砲で片方の砲の着弾位置を算出する
なんて初歩的な物理演算を想定も理解も全くできない
戦車の同軸機銃と同一だと思い込んでトンチンカンなレスをする
それがリアルゴブリンシナチョン シナチョン連呼の低レベルすぎる雑音はほっといて、もう少し考えたてみたら外膅砲ならではの使い方があり得ると気づいた
主砲実弾を使う訓練に偏弾射撃がある
標的から射線をわざと横に振って、標的には命中しないが弾着に偏差量を加味して訓練するもの
外膅砲なら、主砲と射程や弾道に大きな差があることを利用し、遠近方向の偏弾射撃をすることができる
例えば3万メートル先に実艦標的を走らせて照準し、砲塔砲身も主砲射撃に応じて旋回俯仰させる
で、発射するのは短8センチ外膅砲
これなら弾着ははるか手前で間違っても標的に当たらない
遠近方向の偏弾射撃と言える
外膅砲射撃が長門でも大和でも電探射撃になってるのは、日本のレーダーでは弾着水柱の観測はできないから水柱が8センチ砲の短小でも問題なし
もしこれが正しければ、わざわざ外膅砲射撃をする理由になる
あとはこれを裏付ける資料があれば考察完了
別に帝国海軍にイチャモンつけるのが目的ではないので、真実が発見できればそれでOK
諸外国はこのメリットに気づかなかったかなとは思うが 残る疑問も少なくはない
最大なのは方位盤射手が引金を引いて外膅砲を発射することはできないだろうなと言うこと
電探射撃で砲側射撃の訓練をしても仕方ないので
口鉄砲みたいななりきり訓練じゃなくて、8センチだろうと実弾を撃つと言うことに意味があるのかもしれんが ああまあそういうのはあるだろうね、水泳とか将棋とか口で説明するのは難しいから一度やらせればわかるみたいな 偏弾射撃ってシナ語なんだろうか?w
小学生なんかは知ったかぶりして変な造語を作ったりするがw そういえば最近の小学生は偏向食いというか、ご飯以外は1つ1つ食いつくしていく感じの食い方しかできないらしいですよね、せっかくいろんなおかずがあるんだから交互に食うほうが飽きも来ないし美味しく食えると思うんすけど 電測射撃訓練での外膅砲使用の意味は主として、
電探で得た測距、測的データが正しく主砲発令所に伝達され、射撃盤に入力されたかどうかの確認、でしょう。
外膅砲による弾着と実距離のギャップは、あらかじめ用意されてる換算表で埋める。
要員の皆さんを戦闘配置につけて本番同様の照準発射の命令伝達、操作をリハーサルするのがメインなので、
外膅砲からの弾着水柱は、標的周辺または想定された海面に上がれば成功。
短8センチ砲の弾道は当然知り尽くされているので、それでもOK。
かりに明後日の方向に水柱が発生すれば、どこかで何かが間違ってる事になるから、
あとはそうなった原因を洗い出すだけ。 >どこかで何かが間違ってる事になるから、あとはそうなった原因を洗い出すだけ。
自由民主党はそういう基本的なことすらできずに忖度して捏造に走りますからね、赤木ファイルの赤木さんはアベに殺されたわ>< >>993
そんな些細な事よりキンぺーに殺されつつあるシナ経済を助けてやれよw >>990
偏弾射撃
帝国海軍の資料にまま出てきますよ。
有名どころだと大和や武蔵が行った実例も知られています。 >>990
偏弾射撃
帝国海軍の資料にまま出てきますよ。
有名どころだと大和や武蔵が行った実例も知られています。 クソワロタw
シナチョン火病起こして妄想連投www >>990
なんだ、偏弾射撃を知らない残念レベルの人だったか >>995
有名どころで知られてると主張してるが全く見たことも聞いたことも無いですね
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