ダッソーが国際共同開発に懐疑的姿勢を示すのもラファールの生産も先が見えてきてるから
早く新戦闘機を実現して生産しないと、ダッソーが生産する戦闘機が無くなってしまうから
だから新たな参加国が入ることにも反対の姿勢を示す
意思決定が遅れる上に、自分たちがやるはずの仕事が減っては意味がないからだ