空自は戦闘機パイロットに高い練度を求める傾向にあるから、ターボプロップ練習機から即戦闘機に乗せるような体系は好まないと思う
周りが友好国ばかりのスイスや欧州中小国とはちがい、中露南北朝鮮というトンデモ国家と隣接してるのが日本
練度をかなり求められる状況だから、やっと戦闘機の操縦が出来ます程度の教育はしない
コスパ重視だけでパイロット教育の質は二の次なんて教育体系は採用しないだろ
だから練習機でも、それなりの機体を使いこなせる腕がないと戦闘機パイロットにはなれない
だからPC-21ではなくPC-7がT-7後継機に提案され、T-4後継機にT-7AやM-346が提案される