「中国衰退論」摘発を示唆 経済不振で神経とがらす(東京新聞)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/297166

「習近平指導部は11、12日に開いた中央経済工作会議で「宣伝と世論の誘導を強化し、中国経済の見通しは明るいという議論を広げるべきだ」と強調」

ワロタw
OODAループが回らないね。

経済は「所詮、天気がごときもの。晴れの日もあれば雨の日もあり」と悟った。

「雨」が「いかん」わけではないです。
天候の変化の中で平均としてどう成長(願わくば平均+3%)させるか?が問です。
一時的な不況やデフレは受容しつつ債務処理やアベノミクスで戦略環境を変える。

その中で「循環的な不況を嫌って挽回不能なミス」を犯すことの方が恐ろしい。
例えば、サウスコリアのような「チャイナ経済との一体化」とかね。
チャイナ経済の成長期を取り込むために安全保障面で「致命的」なミスを犯した。
リカバリー不能でしょう。

コリアを礼賛してる連中の気が知れんよ。
あれは「チャイナとの平準化」が始まる。

【中国に売るものがなくなった韓国、対中貿易収支が国交樹立後31年で初の赤字に】

https://www.tokyo-np.co.jp/article/297166

はい、おしまい。(自閉円頓裹)