2010年代の「ステルス狂想曲(ウクライナ戦争でほぼ飛んでいない)」「武器分散狂想曲(ウクライナ戦争にほぼ関与していない)」は、ほんと時間と金の無駄でしたね。

悪いけど「予想通り」です。

「戦略的なセンス」が無さすぎ。
平和な時代の、予算取りのロジックでしたよね。
最悪の事態(その1)のlage-scale combat operationに対する認識が「あまりに無さすぎ」。
(その2は核戦争)

そして、ただの「155mm砲弾が足りない!」「足りない」「足りない」って焦っているという。
それも、昔「ありました」。
1916にも1940にもありました。
モントゴメリーが、エルアラメインでロンメルを破ったのは、端的に言えばようやく「弾の生産」が軌道に乗ったからだ。

忘れちゃうんだもんな・・・。