海上自衛隊が中韓ロ北と戦う上で、ミサイル護衛艦や汎用護衛艦とは別に、
SSMを16発程度搭載したミサイルフリゲートが必要になるでしょう

ミサイル護衛艦や汎用護衛艦にはシーレーンの防衛、制海権の確保、防空、対潜などの任務があるので、
敵の攻撃で艦が誘爆してしまうリスクのあるSSMを大量に積むわけには行きません
それを補う為に、SSMを大量に積んだ対水上打撃専門のフリゲートを別に何隻か用意する必要があります