>>693
>今は超弦理論ではなくM理論でしたね

ジョセフ・ポルチンスキー(カリフォルニア工科大学、故人)によると、超弦理論の「弦」が無数に集まって「膜」(M理論)のようなものを形成しているという。
超ミクロの視点で見ると、その膜の中を弦が動き、それゆえに11次元の性質があり、だからブラックホールの奥底、3次元では動きがとれないはずの場所でも熱(実観測)が発生する。

「異次元の存在が数理的に証明」された。
これは、「世界観」に大きな影響を与える研究です。

さらに欧州のCERNの大きな目標がこの11次元を実際に観測することだ。
これで彼らは「科学技術のドメイン」で「大同盟」を結んでいます。

昨年、エッフェル松川が自民党の女性部会を率いてエッフェル塔前でポーズを決め、それをSNSにアップして大炎上したが、
それくらいなら、フランス=スイス国境まで足伸ばしてSERNを訪問すべきだろ、と。