現実問題として2025年度から試作機制作を開始し、そこから共同開発段階になる
この状況からスタートでイギリスが何の予算を付けずに財政的・技術的貢献なんて不可能
試作機制作開始ができるとこまでイギリスが財政的・技術的貢献を用意しないと作業分担が得られない事になる
2027年迄に実証機飛ばしますなんてレベルでは財政的・技術的貢献にはならんから

イギリスは先にワークシェアを獲得が主張できない程に立場が弱かったということ
FCAS(テンペスト)での伊瑞の対応やエンジン共同実証の状況みてれば、イギリスが如何に迷走してるかわかる
2035年実用化前提で財政的・技術的貢献に応じてという条件は、イギリスに如何に信用が無いかを雄弁に語ってくれている