ひゅうがが2009年就役だから、しらね型の実績で耐用年数35〜40年って考えると後継艦は2044〜2049年あたりの就役で、計画自体も2030年代後半に本格化するくらいじゃないかな。
つまり早くともあと10年くらいは話題にもならず、その頃までのF-35B運用実績から艦載機の増勢可否が国力から可能かどうか、周辺情勢から必要性があるかどうかを含めて検討かと。

その頃には中華人民共和国の建国100周年(2049年)を見据える事になるが、四半世紀も先の世界情勢なんて予測しきれんわな。
もう何もかも終わってて空母なんてイラネになってるかもしれんし。