第二次キーウ攻撃はあり得ないと思う
まず開戦初頭のキーウ攻勢はウ軍がドンバスに主力を回して首都を手薄にしてたこと、第二にゼレンスキー含め指導部がベラルーシからの越境攻撃を想定してなかったこと、これにより成立した

現在はNATOのAWACSやベラルーシ国内の工作員が兵員の動きをチェックしてるし、国境地帯には地雷原・塹壕・鉄条網なとが張り巡らされて常設部隊も増員された
もし再度ベラルーシから越境攻撃をするなら奇襲ではなく事前砲撃による陣地破壊からスタートする通常攻撃になるし、師団レベルでの再配置は東部~南部戦線の攻勢に影響が出かねない