ここは軍事板のウクライナ情勢スレです
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ウクライナ情勢299 IPなし
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1名無し三等兵
2024/03/22(金) 17:39:07.67ID:k9EQ0mF1680Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:24:54.16ID:tmU5s+32 Lans的考察:
1)作戦術の考え方が全然違う!
西側:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→・ストラテジックコーポラル議論
・作戦術は不要になったのではないか議論
→作戦術の中でミッションコマンドを実装し戦術レベルでの対応を可能にする
ロシア:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→作戦術を徹底し、上流工程で戦術次元の影響が戦略に及ばないように最初から計画する。
→作戦次元で吸収できないなら、さらに上流工程の戦略次元でそれを考慮すれば良い。
※戦略に作戦が従うのは当然、そして戦術が作戦に従うのも当然。逆はない。
ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
1)作戦術の考え方が全然違う!
西側:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→・ストラテジックコーポラル議論
・作戦術は不要になったのではないか議論
→作戦術の中でミッションコマンドを実装し戦術レベルでの対応を可能にする
ロシア:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→作戦術を徹底し、上流工程で戦術次元の影響が戦略に及ばないように最初から計画する。
→作戦次元で吸収できないなら、さらに上流工程の戦略次元でそれを考慮すれば良い。
※戦略に作戦が従うのは当然、そして戦術が作戦に従うのも当然。逆はない。
ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
681Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:25:19.11ID:tmU5s+32 2)ミッションコマンドについて考え方が決定的に違う!
紛争などの事態では部隊の判断や独立行動能力が必要になる。
その為にはミッションコマンドによる戦術部隊の統制が必要だ!
(ここまでは西側、ロシアともに共通の見解)
西側:ストラテジックコーポラルにも対応できるように兵士レベルから教育!
→米陸軍:なかなか教育が浸透しない…困った…
→米海兵:Tactical Decision Game等で徹底的に演練…量産は難しい…
(海兵隊のような小規模組織だからできるが…)
ロシア:徴兵2年生にミッションコマンドなんか絶対無理(最初から諦めている)
→兵士にはマニュアル的に戦術のみを徹底教育
(できないことはやらせない←コレ重要)
→上位戦術指揮官(大隊レベル)には6年間実地でミッションコマンドを叩きこむ
紛争などの事態では部隊の判断や独立行動能力が必要になる。
その為にはミッションコマンドによる戦術部隊の統制が必要だ!
(ここまでは西側、ロシアともに共通の見解)
西側:ストラテジックコーポラルにも対応できるように兵士レベルから教育!
→米陸軍:なかなか教育が浸透しない…困った…
→米海兵:Tactical Decision Game等で徹底的に演練…量産は難しい…
(海兵隊のような小規模組織だからできるが…)
ロシア:徴兵2年生にミッションコマンドなんか絶対無理(最初から諦めている)
→兵士にはマニュアル的に戦術のみを徹底教育
(できないことはやらせない←コレ重要)
→上位戦術指揮官(大隊レベル)には6年間実地でミッションコマンドを叩きこむ
682元コマンドー ◆KBl5hH0VXM
2024/03/28(木) 15:28:15.78ID:xvdcKfV7 コマンドーと呼ばれて飛んで来ました
683Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:33:55.63ID:tmU5s+32 現ロシアの問題点は上記の
>ロシア:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→作戦術を徹底し、上流工程で戦術次元の影響が戦略に及ばないように最初から計画する。
→作戦次元で吸収できないなら、さらに上流工程の戦略次元でそれを考慮すれば良い。
※戦略に作戦が従うのは当然、そして戦術が作戦に従うのも当然。逆はない。
ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
↑
>ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
これをFSBがやってしまってるぽいんだなぁ・・・
ウクライナと西側につけ入る隙があるとしたら、このあたりのズレを拡大する方向にもってかないと・・・
(現在、ウクライナが非対称的作戦でやろうとしてるのが、多分コレ)
(ただ慎重にやらないと周囲の同調をそこなう恐れもある諸刃の剣)
(そして、コレだけでは決して最終的勝利にはならないのも事実)
(正規軍の立て直しが急務=それこそ労農赤軍化だ!(Lans主張)
>ロシア:戦術が政治に直接影響を及ぼすようになった
→作戦術を徹底し、上流工程で戦術次元の影響が戦略に及ばないように最初から計画する。
→作戦次元で吸収できないなら、さらに上流工程の戦略次元でそれを考慮すれば良い。
※戦略に作戦が従うのは当然、そして戦術が作戦に従うのも当然。逆はない。
ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
↑
>ただ上流工程が下流工程を無視するのはいけない。
これをFSBがやってしまってるぽいんだなぁ・・・
ウクライナと西側につけ入る隙があるとしたら、このあたりのズレを拡大する方向にもってかないと・・・
(現在、ウクライナが非対称的作戦でやろうとしてるのが、多分コレ)
(ただ慎重にやらないと周囲の同調をそこなう恐れもある諸刃の剣)
(そして、コレだけでは決して最終的勝利にはならないのも事実)
(正規軍の立て直しが急務=それこそ労農赤軍化だ!(Lans主張)
684名無し三等兵
2024/03/28(木) 15:37:27.03ID:OhsUyahy ウクライナ国軍は指揮官の個人予備兵員をチャソフ・ヤルに移管している
これはLPR退役中佐アンドレイ・マロチコ氏が発表した。
「武器、軍事装備、人員は後方地域から移送されており、地上軍司令部の個人予備も使用されている」
と彼は述べた。
敵は戦線を安定させるためにこのような措置を講じた。
ロシア軍はおそらく市内に非常に接近したと思われる。
https://pbs.twimg.com/media/GJvI0WNXcAAVVXy.jpg
x.com/TobiAyodele/status/1773231688300016022
これはLPR退役中佐アンドレイ・マロチコ氏が発表した。
「武器、軍事装備、人員は後方地域から移送されており、地上軍司令部の個人予備も使用されている」
と彼は述べた。
敵は戦線を安定させるためにこのような措置を講じた。
ロシア軍はおそらく市内に非常に接近したと思われる。
https://pbs.twimg.com/media/GJvI0WNXcAAVVXy.jpg
x.com/TobiAyodele/status/1773231688300016022
685Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:40:20.10ID:tmU5s+32 西側:ストラテジックコーポラルにも対応できるように兵士レベルから教育!
→米陸軍:なかなか教育が浸透しない…困った…
→米海兵:Tactical Decision Game等で徹底的に演練…量産は難しい…
上記について海兵は昔から海兵学校にウォーゲーム室があるのは有名ですが
(最近は関係者が市販品に協力し「Littoral Commander」を開発し発売してる)
(インド太平洋戦域だが、バルト欧州戦域も開発中とのこと)
陸軍も最近はウォーゲーム室を開設したらしいっぽい
(GMTの製品とかおかれてるっぽい)
(以前はPCのウォーゲームが利用されてたのは記事とかで知ってましたが、最近はボードに回帰の模様)
→米陸軍:なかなか教育が浸透しない…困った…
→米海兵:Tactical Decision Game等で徹底的に演練…量産は難しい…
上記について海兵は昔から海兵学校にウォーゲーム室があるのは有名ですが
(最近は関係者が市販品に協力し「Littoral Commander」を開発し発売してる)
(インド太平洋戦域だが、バルト欧州戦域も開発中とのこと)
陸軍も最近はウォーゲーム室を開設したらしいっぽい
(GMTの製品とかおかれてるっぽい)
(以前はPCのウォーゲームが利用されてたのは記事とかで知ってましたが、最近はボードに回帰の模様)
686Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:48:10.08ID:tmU5s+32 ボードウォーゲームの利点は、実際の図演の感じで、複数人が担当部署を分け、チームで行動することを模試できる事。
複数の部隊を、それぞれ指揮官と幕僚に分かれ、ある意味ロールプレイする事が可能なのです。
よーし、時代はボードSLG(ボードウォーゲーム)に回帰するのだ!わっはっは。
(とりあえず、Littoral Commander は早よ増産し輸入再発売を求む)
複数の部隊を、それぞれ指揮官と幕僚に分かれ、ある意味ロールプレイする事が可能なのです。
よーし、時代はボードSLG(ボードウォーゲーム)に回帰するのだ!わっはっは。
(とりあえず、Littoral Commander は早よ増産し輸入再発売を求む)
687名無し三等兵
2024/03/28(木) 15:49:53.14ID:zuteM+H5 ドンバス州のロシア支配地域に情報源を持つウクライナ軍人アルテム・カリアキン・「スキドニー」氏は、ウクライナのルハンシク州占領地域におけるロシア軍の装備と人員の移動の激化について報告している。
同氏は、多くの戦車とBMPがカディウカ-ペルボマイスク-ポパスナ線を通って前線方向に輸送されていると述べた。それに加えて、カマズポンツーントラック(PP-2005)や燃料トラックも大量に発見されました。
同様の活動が、ロシア連邦との国境近くにあるルガンスク州のロシア占領地域の住民からも報告されている。車両はルハンシクとデバルツェボの方向に移動します(昨日だけ数えたところ、約40台のウラルトラックと20台の燃料トラック)。
https://twitter.com/Archer83Able/status/1773040610800283723
https://twitter.com/thejimwatkins
同氏は、多くの戦車とBMPがカディウカ-ペルボマイスク-ポパスナ線を通って前線方向に輸送されていると述べた。それに加えて、カマズポンツーントラック(PP-2005)や燃料トラックも大量に発見されました。
同様の活動が、ロシア連邦との国境近くにあるルガンスク州のロシア占領地域の住民からも報告されている。車両はルハンシクとデバルツェボの方向に移動します(昨日だけ数えたところ、約40台のウラルトラックと20台の燃料トラック)。
https://twitter.com/Archer83Able/status/1773040610800283723
https://twitter.com/thejimwatkins
688Lans ◆cFcS.yrpJw
2024/03/28(木) 15:53:53.49ID:tmU5s+32 実際、2人で対戦するのと、複数人でチームに分かれ対戦するのでは、同じゲームでもまったく違います。
PanzerBritzを複数人で、しかもユニットを裏返して簡易隠蔽でプレイすると全然違うのだ。
(日本の場合、場所と対戦相手の確保が難しいのですが・・・)
※PanzerBritzシリーズには、既に今回のウクライナ戦のユニットやMAPが存在しています
(私の知る限りでも2種類存在)
PanzerBritzを複数人で、しかもユニットを裏返して簡易隠蔽でプレイすると全然違うのだ。
(日本の場合、場所と対戦相手の確保が難しいのですが・・・)
※PanzerBritzシリーズには、既に今回のウクライナ戦のユニットやMAPが存在しています
(私の知る限りでも2種類存在)
689名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:04:31.70ID:mpzw6lCX あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
690名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:04:55.51ID:mpzw6lCX い
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
691名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:06:30.80ID:mpzw6lCX か
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
692名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:06:52.74ID:mpzw6lCX き
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
693名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:07:16.65ID:mpzw6lCX く
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
694名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:07:40.19ID:mpzw6lCX け
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
695名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:08:07.25ID:mpzw6lCX こ
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
あ
第4章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
696名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:08:32.14ID:SLWo5P0k https://pbs.twimg.com/media/Fou4N_kakAIfkdx.jpg
NATO/EUの指示に従わないハンガリー🇭🇺に、米国際開発庁USAID高官がやってきて、独立系メディアの立ち上げ、腐敗追求を支援へ
→米DS政府、トルコに続いて、ハンガリーに政権転覆工作を仕掛けるもよう
※USAIDは武漢ウイルス研究所の最大の資金提供者で、CIAのフロント組織
NATO/EUの指示に従わないハンガリー🇭🇺に、米国際開発庁USAID高官がやってきて、独立系メディアの立ち上げ、腐敗追求を支援へ
→米DS政府、トルコに続いて、ハンガリーに政権転覆工作を仕掛けるもよう
※USAIDは武漢ウイルス研究所の最大の資金提供者で、CIAのフロント組織
697名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:13:13.24ID:/yZ4oqyt どこのゴンサロリラか?
死んだよな
死んだよな
698名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:14:38.43ID:ULbhMLx9 まーた悔しさがこみ上げてきてしまったのかウク信w
699名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:21:54.77ID:mpzw6lCX 第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
700名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:21:58.78ID:v8lw2i1Y 韓国が可哀想だな
ウクライナにやるほど彼らも多く保有してるとは思えんし
アメリカの専門家とやらはまんま自国に言えばいいのに
米国専門家「韓国の105ミリ砲弾、ウクライナへの支援検討を」 朝ロ武器取引に対応
https://japanese.joins.com/JArticle/316685
>現在韓国軍が保有する105ミリ砲弾は約340万発という。
ウクライナにやるほど彼らも多く保有してるとは思えんし
アメリカの専門家とやらはまんま自国に言えばいいのに
米国専門家「韓国の105ミリ砲弾、ウクライナへの支援検討を」 朝ロ武器取引に対応
https://japanese.joins.com/JArticle/316685
>現在韓国軍が保有する105ミリ砲弾は約340万発という。
701名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:22:31.29ID:mpzw6lCX あ
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
702名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:23:09.06ID:mpzw6lCX い
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
703名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:23:34.64ID:mpzw6lCX う
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
704名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:23:54.92ID:mpzw6lCX え第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
705名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:24:19.49ID:mpzw6lCX お
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
706名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:24:39.81ID:mpzw6lCX から
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
707名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:25:13.02ID:mpzw6lCX き
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
708名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:25:31.87ID:mpzw6lCX く
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
709名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:25:54.91ID:mpzw6lCX け
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
710名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:26:17.16ID:JPRjsV2V 105mmなんて豆過ぎてなぁ
ないよりマシ程度
ないよりマシ程度
711名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:26:17.51ID:mpzw6lCX こ
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
712名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:26:38.79ID:mpzw6lCX さ
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
713名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:27:03.30ID:mpzw6lCX し
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
714名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:27:23.22ID:mpzw6lCX す
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
715元コマンドー ◆KBl5hH0VXM
2024/03/28(木) 16:27:41.42ID:jdwmU0wM ウクライナに105㍉の大砲ってあったっけ
716名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:28:00.12ID:mpzw6lCX せ
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
第4 章
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
717名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:29:58.16ID:RqtYURBS718名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:33:36.19ID:SLWo5P0k 韓国から大量の砲弾持ち出すって
台湾有事が嘘だって自分でバラしてるようなもんじゃん
台湾有事が嘘だって自分でバラしてるようなもんじゃん
719名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:34:44.83ID:ULbhMLx9 >>715
ギリシャが供与する予定だったはず
ギリシャが供与する予定だったはず
720名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:34:47.80ID:RqtYURBS 小泉によれば、今年はウクライナはアメリカとドイツから200万発ぐらい砲弾を手に入れられる模様
あとは兵隊の問題かね
あとは兵隊の問題かね
721名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:37:44.92ID:v8lw2i1Y イギリスも他国の面倒見てる場合では無くなるかもな
https://twitter.com/spectatorindex/status/1773249909942051000?s=19
イギリス、2023年最終四半期GDPデータにより景気後退期に突入
https://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/spectatorindex/status/1773249909942051000?s=19
イギリス、2023年最終四半期GDPデータにより景気後退期に突入
https://twitter.com/thejimwatkins
722名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:38:40.53ID:7RPZa1re723名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:38:45.62ID:BDs/ujvM イギリスがL118を供給してる
724名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:42:12.47ID:SLWo5P0k 西側の105mmはロシアのD-30に撃ち負ける
ションベン弾だから、今となってはFPVドローンのいい標的でしかない
ションベン弾だから、今となってはFPVドローンのいい標的でしかない
725名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:43:33.30ID:7CZbvd2m 議会報告:イギリス軍はロシアに対して数カ月しか持ちこたえられない 2024年3月27日
英国軍の現在の能力は代議会国防委員会によって1年間にわたって評価された。
その結果、弾薬の備蓄が「ロシア軍がもたらす脅威を確実に打ち破るのに必要なレベルにははるか及ばない」ことが判明した。
https://mandiner.hu/kulfold/2024/03/eddig-birna-a-brit-hadero-az-oroszokkal-szembeni-harcot-egy-kiszivargott-parlamenti-jelentes-szerint
英国軍の現在の能力は代議会国防委員会によって1年間にわたって評価された。
その結果、弾薬の備蓄が「ロシア軍がもたらす脅威を確実に打ち破るのに必要なレベルにははるか及ばない」ことが判明した。
https://mandiner.hu/kulfold/2024/03/eddig-birna-a-brit-hadero-az-oroszokkal-szembeni-harcot-egy-kiszivargott-parlamenti-jelentes-szerint
726元コマンドー ◆KBl5hH0VXM
2024/03/28(木) 16:44:02.85ID:jdwmU0wM ウクライナの105㍉砲
最大射程: 17,200m(標準榴弾使用時)
短カ\(^o^)/
最大射程: 17,200m(標準榴弾使用時)
短カ\(^o^)/
727名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:47:28.56ID:7RPZa1re729名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:53:25.38ID:v8lw2i1Y https://twitter.com/POLITICOEurope/status/1773239862134501667?s=19
アメリカ上級外交官
「ウクライナは戦場の厳しい真実を開示する必要がある」
https://twitter.com/thejimwatkins
アメリカ上級外交官
「ウクライナは戦場の厳しい真実を開示する必要がある」
https://twitter.com/thejimwatkins
730名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:56:05.17ID:v8lw2i1Y https://twitter.com/POLITICOEurope/status/1773243654716448819?s=19
ロシアが攻撃する中、ウクライナは塹壕掘りに躍起になっている
https://twitter.com/thejimwatkins
ロシアが攻撃する中、ウクライナは塹壕掘りに躍起になっている
https://twitter.com/thejimwatkins
731名無し三等兵
2024/03/28(木) 16:59:06.20ID:7CZbvd2m ロシア、核パートナーリストに西アフリカのブルキナファソを追加 2024年3月26日
両国は現在、西アフリカの国に原子炉を建設するためのロードマップに署名する手続きを進めていてロシアはアフリカ大陸への影響力を強化する。
ブルキナファソのヤクバ・ザブレ・グバ・エネルギー・鉱山・採石大臣は最近、同国が核合意でロシアと提携する意向であると伝えた。
ロスアトムはアフリカ大陸の経済的可能性を考慮してアフリカ市場に進出する使命を担っており、すでにマリ、ジンバブエ、ブルンジなどアフリカ大陸のいくつかの国と関係を確立している。
https://africa.businessinsider.com/local/markets/russia-adds-another-african-country-to-its-list-of-nuclear-partners/jpcb42n
両国は現在、西アフリカの国に原子炉を建設するためのロードマップに署名する手続きを進めていてロシアはアフリカ大陸への影響力を強化する。
ブルキナファソのヤクバ・ザブレ・グバ・エネルギー・鉱山・採石大臣は最近、同国が核合意でロシアと提携する意向であると伝えた。
ロスアトムはアフリカ大陸の経済的可能性を考慮してアフリカ市場に進出する使命を担っており、すでにマリ、ジンバブエ、ブルンジなどアフリカ大陸のいくつかの国と関係を確立している。
https://africa.businessinsider.com/local/markets/russia-adds-another-african-country-to-its-list-of-nuclear-partners/jpcb42n
732名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:13:46.32ID:Vhg5qIPd >>627
ウク信「興味ないっす」
ウク信「興味ないっす」
733名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:22:21.06ID:LBuEGlNi で、ウクラはもう一撃講和論は辞めにしたの?
塹壕掘って亀作戦のどれだけ長く持ちこたえるかどれだけロシアに出血を強いるかへ方針転換ぢたのか?
塹壕掘って亀作戦のどれだけ長く持ちこたえるかどれだけロシアに出血を強いるかへ方針転換ぢたのか?
734名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:24:14.41ID:7CZbvd2m735名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:26:05.70ID:v8lw2i1Y ロシア軍首都に来るの近い?
https://twitter.com/Flash_news_ua/status/1773257923042427177?s=19
キエフ市軍政局は、新たなミサイル攻撃とロシア破壊集団のキエフへの侵入の脅威について警告した。
市防衛評議会は緊急会議を開催し、すべての法執行機関と軍事組織は混雑地域への注意を強め、
キエフ市民の安全を確保するために必要なすべての措置が取られるようにする。
また、首都の情勢を不安定化させることを目的とした偽情報、挑発、その他の情報の拡散について、ソーシャルメディアを監視する。
https://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/Flash_news_ua/status/1773257923042427177?s=19
キエフ市軍政局は、新たなミサイル攻撃とロシア破壊集団のキエフへの侵入の脅威について警告した。
市防衛評議会は緊急会議を開催し、すべての法執行機関と軍事組織は混雑地域への注意を強め、
キエフ市民の安全を確保するために必要なすべての措置が取られるようにする。
また、首都の情勢を不安定化させることを目的とした偽情報、挑発、その他の情報の拡散について、ソーシャルメディアを監視する。
https://twitter.com/thejimwatkins
736名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:26:15.12ID:m3ycyKJd こんなん参加したら拉致されるやろ
737名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:31:07.72ID:LBuEGlNi 去年の今頃はバフムート落とされても尚イギリスなどで訓練した若え兵士や
西側装備が残っててまだまだこれから感もあったけど
兵士の訓練の話もとんと聞かなくなったし西側装備が列車等で送られる映像も見なくなったし
ウクラ反撃の期待感無くなっちまったよな
西側装備が残っててまだまだこれから感もあったけど
兵士の訓練の話もとんと聞かなくなったし西側装備が列車等で送られる映像も見なくなったし
ウクラ反撃の期待感無くなっちまったよな
738名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:33:42.02ID:7RPZa1re >>733
>もう一撃講和論は辞め
試みても、人的損害・装備損害が大きすぎるので、ヤルだけムダ
ウ軍にはやりたい意思は残っているが、西側諸国に提供する装備が無い(あってももったいない) 失った兵器の量 = ポトラッチで勝敗決めるわけでもないのに、最新〜旧式兵器を失って何も得られないのは困る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポトラッチ
それなら講和しろ論になっているが、キエフの意思統一に時間がかかるので塹壕掘って時間稼ぎしてもらう。ロシアもここで停戦ラインでは満足出来ない、ハリコフ州・スミ州の全部、可能ならドニエプル東岸全部で停戦ぐらいが希望でしょう。
最終結果は、現状ライン〜ドニエプル東岸全部の中間のどこかになるはず
>もう一撃講和論は辞め
試みても、人的損害・装備損害が大きすぎるので、ヤルだけムダ
ウ軍にはやりたい意思は残っているが、西側諸国に提供する装備が無い(あってももったいない) 失った兵器の量 = ポトラッチで勝敗決めるわけでもないのに、最新〜旧式兵器を失って何も得られないのは困る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポトラッチ
それなら講和しろ論になっているが、キエフの意思統一に時間がかかるので塹壕掘って時間稼ぎしてもらう。ロシアもここで停戦ラインでは満足出来ない、ハリコフ州・スミ州の全部、可能ならドニエプル東岸全部で停戦ぐらいが希望でしょう。
最終結果は、現状ライン〜ドニエプル東岸全部の中間のどこかになるはず
739名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:35:50.64ID:FdsQccWe ロシアもそろそろ許してあげればいいのに
740名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:36:26.32ID:7CZbvd2m741名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:39:18.85ID:Vhg5qIPd テロ起こる前「もう許せるぞオイ!」
テロ起こった後「もう許さねぇからな?」
テロ起こった後「もう許さねぇからな?」
742名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:41:09.81ID:n+WLTOEU >>684
チャシブヤールは守り易いけど退却しにくい地形なのにわざわざ兵力集めてるのか
チャシブヤールは守り易いけど退却しにくい地形なのにわざわざ兵力集めてるのか
743名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:44:54.81ID:v8lw2i1Y744名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:45:41.57ID:OhsUyahy ウクライナの陣地に命中するUMPK滑空爆弾を鮮明に捉えたレア映像
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1773260673545355264/pu/vid/avc1/1920x1080/QhILPVogs2Wq_06r.mp4?tag=14
x.com/simpatico771/status/1773260854315594001
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1773260673545355264/pu/vid/avc1/1920x1080/QhILPVogs2Wq_06r.mp4?tag=14
x.com/simpatico771/status/1773260854315594001
745名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:47:20.31ID:SLWo5P0k https://twitter.com/GeromanAT/status/1773247295036719159
また別のエイブラムスがドローンで破壊される動画
https://twitter.com/thejimwatkins
また別のエイブラムスがドローンで破壊される動画
https://twitter.com/thejimwatkins
746名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:48:38.89ID:Uz8yTSnC747名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:54:43.84ID:SLWo5P0k https://twitter.com/onlydjole/status/1773114973318754532
「漏洩」した内容から判断すると、それは地下6階建ての強力な鉄筋コンクリート製バンカーへの攻撃だった。
バンカー自体への空襲は、ウクライナ国軍とNATO軍の高官の会合の最中に行われた👇
https://twitter.com/thejimwatkins
「漏洩」した内容から判断すると、それは地下6階建ての強力な鉄筋コンクリート製バンカーへの攻撃だった。
バンカー自体への空襲は、ウクライナ国軍とNATO軍の高官の会合の最中に行われた👇
https://twitter.com/thejimwatkins
748名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:55:31.63ID:OhsUyahy 「銃声が聞こえ、2人が倒れるのを見た」
- 捕虜となったウクライナ過激派
捕らえられた軍人は、司令部が前線で4日後にグループを変更することを約束したにもかかわらず、20日以上陣地にいたと述べた。
/防衛省/タス通信
https://video.twimg.com/amplify_video/1773267996510687232/vid/avc1/1280x720/p5rddecbtus4OK4t.mp4?tag=14
x.com/djuric_zlatko/status/1773268655532327118
前線でローテ出来ないほど切羽詰まってるか
- 捕虜となったウクライナ過激派
捕らえられた軍人は、司令部が前線で4日後にグループを変更することを約束したにもかかわらず、20日以上陣地にいたと述べた。
/防衛省/タス通信
https://video.twimg.com/amplify_video/1773267996510687232/vid/avc1/1280x720/p5rddecbtus4OK4t.mp4?tag=14
x.com/djuric_zlatko/status/1773268655532327118
前線でローテ出来ないほど切羽詰まってるか
749名無し三等兵
2024/03/28(木) 17:55:32.49ID:LBuEGlNi >>743
ウクライナは別れるのが難しいメンヘラ核地雷女みたいな存在だからな
支援辞めますとか直接いうとモスクワどころじゃないテロやる可能性あるからな
関わっちゃ駄目な連中だったんだよ
そもそもEUにはとても入れられない西側の価値観なんて持ち合わせてない連中
ソフトランディング目指してるんだと思うけどうまくいくかどうか
ウクライナは別れるのが難しいメンヘラ核地雷女みたいな存在だからな
支援辞めますとか直接いうとモスクワどころじゃないテロやる可能性あるからな
関わっちゃ駄目な連中だったんだよ
そもそもEUにはとても入れられない西側の価値観なんて持ち合わせてない連中
ソフトランディング目指してるんだと思うけどうまくいくかどうか
750名無し三等兵
2024/03/28(木) 18:01:04.54ID:n+WLTOEU ついにドネツク戦線放棄か
ttps://x.com/z58633894/status/1773260454321860882?s=46&t=he4iHwDwit4Y1OF2lmFdwA
ttps://x.com/z58633894/status/1773260454321860882?s=46&t=he4iHwDwit4Y1OF2lmFdwA
751名無し三等兵
2024/03/28(木) 18:07:17.27ID:ayo7PxTf プーチン大統領“F16戦闘機 出撃基地は第三国でも攻撃対象に”
2024年3月28日 18時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014405461000.html
ロシアのプーチン大統領はオランダなどがウクライナヘの供与を決めているF16戦闘機について「核兵器の搭載が可能なことを考慮する必要がある」としたうえで、出撃基地は、ウクライナ以外の第三国であっても攻撃の対象になるとけん制しました。
全文はソースで
2024年3月28日 18時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014405461000.html
ロシアのプーチン大統領はオランダなどがウクライナヘの供与を決めているF16戦闘機について「核兵器の搭載が可能なことを考慮する必要がある」としたうえで、出撃基地は、ウクライナ以外の第三国であっても攻撃の対象になるとけん制しました。
全文はソースで
752名無し三等兵
2024/03/28(木) 18:18:03.16ID:Rldt2TsH753名無し三等兵
2024/03/28(木) 18:31:20.96ID:S+B/yiy8754☮
2024/03/28(木) 18:35:50.62ID:lGQ6OIq3 戦前のLansは戦車の間接射撃運用を否定してたが、
現状をどう考えてるんだろ。
現状をどう考えてるんだろ。
756名無し三等兵
2024/03/28(木) 18:51:54.86ID:sJp2LE/x ロシアカウントダウン!
渡部元陸将に訊く!
ロシアが超強力な爆弾を製造中!?
そして、ウクライナには続々と届く砲弾!その数200万発!?
https://x.com/smith796000/status/1773275307945980234?s=46&t=wb2NzkVbzLwahFFEGTtQmg
渡部元陸将に訊く!
ロシアが超強力な爆弾を製造中!?
そして、ウクライナには続々と届く砲弾!その数200万発!?
https://x.com/smith796000/status/1773275307945980234?s=46&t=wb2NzkVbzLwahFFEGTtQmg
758名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:04:35.59ID:onq+ZSxF 高速増殖炉を世界で唯一運用してんのがロシアなんだけどね、日本が世界一とでも思ってんの?
759名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:36:13.63ID:QT2/Sg4Q Пленный заявил, что командование ВСУ прячет своих детей за границей
Воевать отправляют селян, горожане откупаются от мобилизации и пережидают за рубежом.
2024-03-28 11:12:13
https://tvzvezda.ru/news/20243281035-shYC0.html
https://tvzvezda.ru/video/news/20243281035-shYC0.html
Командование ВСУ думает только о том, как спрятать своих детей за границей, чтобы их не отправили в зону боевых действий по мобилизации. Об этом сообщил представителям Минобороны России взятый в плен украинец Вадим Отрошевский.
«Командование вообще о солдатах не думает, они думают о себе, о своих детях, чтобы их побыстрее за границу отправить, чтобы их не забрали куда нас», - признался пленный.
По словам Отрошевского, на передовую бросают простых селян, более состоятельные жители городов откупаются от мобилизации и сидят за границей.
В его подразделении почти через день кто-то погибал и каждый день было по несколько раненых. Многие «трехсотые» не доживали до вечера и умирали, поскольку их с поля боя никто не эвакуировал.
Воевать отправляют селян, горожане откупаются от мобилизации и пережидают за рубежом.
2024-03-28 11:12:13
https://tvzvezda.ru/news/20243281035-shYC0.html
https://tvzvezda.ru/video/news/20243281035-shYC0.html
Командование ВСУ думает только о том, как спрятать своих детей за границей, чтобы их не отправили в зону боевых действий по мобилизации. Об этом сообщил представителям Минобороны России взятый в плен украинец Вадим Отрошевский.
«Командование вообще о солдатах не думает, они думают о себе, о своих детях, чтобы их побыстрее за границу отправить, чтобы их не забрали куда нас», - признался пленный.
По словам Отрошевского, на передовую бросают простых селян, более состоятельные жители городов откупаются от мобилизации и сидят за границей.
В его подразделении почти через день кто-то погибал и каждый день было по несколько раненых. Многие «трехсотые» не доживали до вечера и умирали, поскольку их с поля боя никто не эвакуировал.
760名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:37:42.56ID:p0rU4nfL ドネツク方面では、ウクライナ軍は1日で軍人220名、戦車2台、歩兵戦闘車2台、車両3台を失った。
ロシア国防省に報告した。
ロシア国防省に報告した。
761名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:38:00.56ID:5khFdQhD >>754
色々長文で講釈垂れてるけど大したこと言ってないし的を得てもいないから自分のスレ立ててそこでやって欲しいもんだよね
色々長文で講釈垂れてるけど大したこと言ってないし的を得てもいないから自分のスレ立ててそこでやって欲しいもんだよね
762名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:39:47.41ID:QT2/Sg4Q 【番外編】ポーランドで垣間見た、ニュースでは報道されない衝撃の現実
13,063 回視聴 · 2 日前#Ukraine_war #ウクライナ侵攻 #ウクライナ...もっと見る
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僕や僕の周りの人に支援したい方は以下に送金頂ければ幸いです
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sekistephan99@gmail.com
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0x7b9995bbA27368838555f1c6311f5C4271994Bdd
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763名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:42:22.87ID:m+xAg5xQ テレグラムはウクライナの国家安全保障にとって明らかに問題である、と GUR 長官。
「私は言論の自由の弾圧には絶対に反対だが、これは行き過ぎだ。
つまり、誰でもチャンネルを作り、そこに好きなものを書き始めることができるということだ」とブダノフ氏は語った。
x.com/dana916/status/1773020268601979155?s=46&t=Zv2FzniQmlgCKwflUlZKfw
「私は言論の自由の弾圧には絶対に反対だが、これは行き過ぎだ。
つまり、誰でもチャンネルを作り、そこに好きなものを書き始めることができるということだ」とブダノフ氏は語った。
x.com/dana916/status/1773020268601979155?s=46&t=Zv2FzniQmlgCKwflUlZKfw
764名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:42:23.71ID:m3ycyKJd るーぷのがまだマシかなって感想
765名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:44:14.48ID:51C8cqt4 0603名無し三等兵
2024/03/28(木) 10:27:02.13ID:SOJxsD9P
4両目のエイブラムスの破壊
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1773044485607370752/pu/vid/avc1/960x720/NlgH-MqlrZlG-8rB.mp4
646名無し三等兵
2024/03/28(木) 12:48:07.90ID:OhsUyahy
>>603
お前さんが貼った動画の元ツイ見つけてきたけどさ、
どこにも「4両目」なんて書いてないじゃん
どうして嘘吐くの?
どうして勝手に自分でテキスト作っちゃうの?
もししてそうかなとは思ってたけどさ、やっぱり自分で適当なデタラメの説明文書いてるのバレたくないからツイ元を頑なに貼らないんだね
https://twitter.com/Alezzz1390525/status/1773149139133419537
勝手に嘘つきプーアノン晒し上げ
https://twitter.com/thejimwatkins
2024/03/28(木) 10:27:02.13ID:SOJxsD9P
4両目のエイブラムスの破壊
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1773044485607370752/pu/vid/avc1/960x720/NlgH-MqlrZlG-8rB.mp4
646名無し三等兵
2024/03/28(木) 12:48:07.90ID:OhsUyahy
>>603
お前さんが貼った動画の元ツイ見つけてきたけどさ、
どこにも「4両目」なんて書いてないじゃん
どうして嘘吐くの?
どうして勝手に自分でテキスト作っちゃうの?
もししてそうかなとは思ってたけどさ、やっぱり自分で適当なデタラメの説明文書いてるのバレたくないからツイ元を頑なに貼らないんだね
https://twitter.com/Alezzz1390525/status/1773149139133419537
勝手に嘘つきプーアノン晒し上げ
https://twitter.com/thejimwatkins
766名無し三等兵
2024/03/28(木) 19:59:05.12ID:51C8cqt4767名無し三等兵
2024/03/28(木) 20:02:23.37ID:LBuEGlNi768名無し三等兵
2024/03/28(木) 20:31:03.37ID:MPO9PW+q769名無し三等兵
2024/03/28(木) 20:40:02.61ID:jsqcLf5o 3ヶ月で3万くらい死んでたなウクライナ
770名無し三等兵
2024/03/28(木) 20:41:11.86ID:c9/O9tRz ドネツク方面だけでだろ
771名無し三等兵
2024/03/28(木) 20:41:59.93ID:mvzfaZlx772名無し三等兵
2024/03/28(木) 20:48:24.53ID:Uz8yTSnC 「爆発すれば半径2キロに被害」…ドイツで1.8トンの超大型不発弾を発見
https://news.yahoo.co.jp/articles/d28622cb338aad09be0ab1a71b97466803c50d28
>もし爆発していたら半径2キロ地域に被害を与えた可能性があるとNDR放送は伝えた。
ウクライナではFAB1500がボコボコ落ちてるんだったな
https://news.yahoo.co.jp/articles/d28622cb338aad09be0ab1a71b97466803c50d28
>もし爆発していたら半径2キロ地域に被害を与えた可能性があるとNDR放送は伝えた。
ウクライナではFAB1500がボコボコ落ちてるんだったな
774名無し三等兵
2024/03/28(木) 20:52:35.32ID:Bji9kiCA ノボミハイリフカはもう駄目そうだな
中央部取られてからズルズルいってる
中央部取られてからズルズルいってる
775名無し三等兵
2024/03/28(木) 21:02:10.84ID:MPO9PW+q776名無し三等兵
2024/03/28(木) 21:08:02.38ID:lPklc8Fe 新しい時代が、我々が体験したことのない時代が到来しようとしております。
激しかった戦争が間もなく終結するのです。
ロシアと我がウクライナ両外交方の粘り強い秘密交渉により期日も決定しました。
この情報は、いまこのスレッドにおられる方々のみが知る事実であります。
このまま待てば我々は平和裏に終戦を迎えます。
ロシアとの終戦を前提として策定された戦略構想ZO-5、兵員の消耗を可能な限り少なくして
来たるべき平和を迎える最良のシナリオです。
しかしこれで良いものでしょうか?
情報総局は政府及び国防総省、そして本会議にご列席の全ての省庁各位に新たな戦略構想を動議致します。
歴史は教えています。
意義の薄い一千の勝利よりも、一つの意義ある地政学的勝利を選べ、と。
問題はZO-5のシナリオには戦後が織り込まれていないことです。
来たるべき平和のために成すべきことは何か?
クリミアです。
欧州の盟主たる我がウクライナの未来、その豊かな発展を単なる終戦は保証してはくれません。
どのように戦いを終えるかで戦後が決まります。
クリミア半島の奪還は、我々に課せられた歴史的使命なのです。
激しかった戦争が間もなく終結するのです。
ロシアと我がウクライナ両外交方の粘り強い秘密交渉により期日も決定しました。
この情報は、いまこのスレッドにおられる方々のみが知る事実であります。
このまま待てば我々は平和裏に終戦を迎えます。
ロシアとの終戦を前提として策定された戦略構想ZO-5、兵員の消耗を可能な限り少なくして
来たるべき平和を迎える最良のシナリオです。
しかしこれで良いものでしょうか?
情報総局は政府及び国防総省、そして本会議にご列席の全ての省庁各位に新たな戦略構想を動議致します。
歴史は教えています。
意義の薄い一千の勝利よりも、一つの意義ある地政学的勝利を選べ、と。
問題はZO-5のシナリオには戦後が織り込まれていないことです。
来たるべき平和のために成すべきことは何か?
クリミアです。
欧州の盟主たる我がウクライナの未来、その豊かな発展を単なる終戦は保証してはくれません。
どのように戦いを終えるかで戦後が決まります。
クリミア半島の奪還は、我々に課せられた歴史的使命なのです。
777名無し三等兵
2024/03/28(木) 21:08:44.07ID:lPklc8Fe 終戦が決定している現在、確かに常軌を逸した作戦かもしれません
未曾有の兵力投入は敵との合意の全面的破棄に繋がりかねず、戦争は更に百年続くこともありえます。
しかし私はこれだけは申し上げたい。
クリミアを奪われた状態での屈辱的な平和より茨の道を選ぶべし、と。
情報総局は本スレッドの厳粛なる意思に従うものであります。
ご清聴を感謝致します。
未曾有の兵力投入は敵との合意の全面的破棄に繋がりかねず、戦争は更に百年続くこともありえます。
しかし私はこれだけは申し上げたい。
クリミアを奪われた状態での屈辱的な平和より茨の道を選ぶべし、と。
情報総局は本スレッドの厳粛なる意思に従うものであります。
ご清聴を感謝致します。
778名無し三等兵
2024/03/28(木) 21:09:31.97ID:B0s67Qmj779名無し三等兵
2024/03/28(木) 21:14:00.39ID:LBuEGlNi まあテロをタジク人にやらせてISISで犯行声明出させて
ロシア国内でロシア人とムスリムとの分断工作ドリームが成功し
戦争どころじゃなくなったりすればテロによる一撃講和もあり得るが
その使い古された手法はロシアも解ってて速攻塞ぎにかかったからな
まあ無理かな
ロシアの統治体制は強固である
ロシア国内でロシア人とムスリムとの分断工作ドリームが成功し
戦争どころじゃなくなったりすればテロによる一撃講和もあり得るが
その使い古された手法はロシアも解ってて速攻塞ぎにかかったからな
まあ無理かな
ロシアの統治体制は強固である
780名無し三等兵
2024/03/28(木) 21:14:22.51ID:Cizx6CQs 興味深いのは、ウクライナが動員年齢を引き下げなければならないのに対し、ロシアはそうしない理由は、ロシアの方が「人口がはるかに多い」ためであると主張していることだ。
しかし、ロシアの人口は厳密に言えば3倍強にすぎず、ウクライナはロシア軍に対する殺害比が少なくとも10:1であると主張している
――ウクライナの「公式」損失は3万で、彼らによればロシアの損失は400〜600k以上のようなもの。
それでは、ロシアにとって不利と推定される 1:10 の損害率が人口格差を補って余りあることを考えると、ロシアももっと強制的に動員しなければならないということになるのではないだろうか?
ウクライナが死の床にあるにもかかわらず、なぜロシアは依然として志願兵の入隊を平気で受け入れ、予備兵力を容易に維持しているのだろうか?
まあ、その理由は誰もが知っていますが、その質問は修辞的でした。
x.com/simpatico771/status/1773224592636539319?s=46&t=Zv2FzniQmlgCKwflUlZKfw
しかし、ロシアの人口は厳密に言えば3倍強にすぎず、ウクライナはロシア軍に対する殺害比が少なくとも10:1であると主張している
――ウクライナの「公式」損失は3万で、彼らによればロシアの損失は400〜600k以上のようなもの。
それでは、ロシアにとって不利と推定される 1:10 の損害率が人口格差を補って余りあることを考えると、ロシアももっと強制的に動員しなければならないということになるのではないだろうか?
ウクライナが死の床にあるにもかかわらず、なぜロシアは依然として志願兵の入隊を平気で受け入れ、予備兵力を容易に維持しているのだろうか?
まあ、その理由は誰もが知っていますが、その質問は修辞的でした。
x.com/simpatico771/status/1773224592636539319?s=46&t=Zv2FzniQmlgCKwflUlZKfw
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