>>387
俺も>>385のいうとおりだと思う。
一撃講和論は相手も戦争継続が困難な場合にしか成り立たない。
ロシアには余裕があるから、たとえウクライナの攻撃が成功してもすぐに挽回されるだろう。
ウクライナにとって残された手は速やかな交渉開始くらいしかない。