アメリカの事情は、ATTのRFIを2回発布して2回とも
ボーイングがT-7A、ロッキードがT-50、ノースロップは新規開発は無理ということで降りた
リージョナルボマーの時なんて
ロッキードとボーイングがFB-22というペーパープラン
ノースロップは博物館にあったYF-23をノースロップの工場に移して検討したが
どちらの案もダメでリージョナルボマーは未達
アメリカ空軍的には万策尽きたのでしょう