武装が機外搭載前提の時代はコンパクトな機体で高い攻撃能力も可能だが
ステルス機でウェポンベイ収納が前提になると、ウェポンベイの容積が大きい機体ほど対地・対艦攻撃能力で有利なる
なおかつ、ウェポンベイ収納兵器が多いほどステルス性能と速度性能の有利になる
次期戦闘機は対空戦闘が主任務だから、大型化するのにも限界があるから
大型化の抑制と機内搭載能力、速度性能の獲得をするにはスリムで大推力エンジンが必要だった