>>863
アーキテクチャと基本的なミッションソフトウェアコンポーネント群は事前にイギリスが用意して、そこに日本とイタリアが
コンポーネントを追加していって必要な機能を実現していく形じゃないかな。
2月だかに森本元防衛相が報道1930に出演したときに機体は三か国で知恵を出し合うがどちらかというとタイフーンを
開発したイギリスの得意分野だから日本と協力して全体の構造を作り、エンジンはロールス・ロイスと日本の会社が
すでにかなり成功してるのでそれを載せる、ソフトは日本とイタリアも相当能力があるので一番得意なところを組み合わせて
作っていくと解説してたがまさにそんな感じに見える。