>>655
静強度試験機は飛行もできない供試体なので
装備庁の研究費として予算計上すればいい

練習機として予算請求されるのは飛行試験機からだろう
令和13年度から飛行試験が始まるそうなので
令和11年度予算で「T-4後継練習機の開発」として予算化する。