初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1008
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軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。 質問の前にまず検索して調べてみて下さい。疑問が解けなければ質問をどうぞ。 荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことをお奨めします。 前スレ 初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1007 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1712347959/ 文民統制でググれば、日本における成り立ちが書いてあるぞ >>166 今はスパクル出来るから最高速度はどうでもいい そうするとF22とF35で全部足りる >>173 調べたけどよくわかんねえからChatGPTにまとめてもらってみる 第二次大戦時の戦闘機は1機種で多数の型式が ありますがパイロットの改善要望に応える為 メーカースタッフは最前線の航空基地に 調査で派遣されてたりしたのですか? 日本ならラバウルやブインとか。 新しい武装やエンジンを現地改修で載せるために技術者を前線の飛行場に送る、とかならまだしも、調査のために現地に行く、という例は聞いたことがない >>169 まあ現実には中国大陸の日本軍は38式歩兵銃を使い 南方のジャングルでは99式歩兵銃を使っていたのだがな ときどき見かける「ソ連軍が◯◯(ウクライナやカザフスタンなどソ連邦構成諸国)から引き揚げた後、◯◯には××(兵器)が△機残された」のような文章はソ連軍の消滅を言い換えたものとして考えてよいのでしょうか? それとも便宜上ソ連軍はどこかに引き揚げてから解散したことになっているのでしょうか? >>180 調べてみました! 分かりませんでした! ではよろしくお願いします😃✌ >>181 統一政体としてのソ連が消滅して15の共和国に正式に分割されたのが1992年12月末 1992年3月にロシア連邦のエリツィン大統領が国防相を兼務してロシア連邦軍を創設したのが1992年3月(正式発足は同年5月) ソ連消滅後の軍の引き上げ、資産の分割、部隊の解散など残務整理を行っていた指揮系統が正式に解体されてCIS軍事本部として再編されたのが1993年6月 それと並行して旧ソ連軍の人員や組織、装備をベースに各共和国で軍の創設が進められていた という感じである日突然消滅したのではなく数カ月かけてゆっくり解体していった >>181 ソ連崩壊直後のゴタゴタはこのドキュメンタリー見れば何となく分かるかと ttps://youtu.be/cdrd8d3HiOQ?si=rAX3DbSOq0NWSSd- >>181 ソ連が消滅したのは1991年12月末 1992年3月にエリツィンが国防相を兼務してロシア軍を新設したんや でも正式発足は同年5月やけど 1993年3月に連邦崩壊後の旧ソ連軍の撤収、資産の分配、隊の解散など残務整理をやっていた指揮系統が正式に解体されてCIS軍事本部として再編されたんやで それと並行で旧ソ連軍の将兵や組織、装備を元に旧ソ連各国で軍の設立が進められてたんや てな感じである日突然消滅したのではなく時間をかけてゆっくり解体していったんやな >>183 なるほど クレムリンのソ連国旗がロシア連邦国旗に変わるあの映像が衝撃的すぎて(一瞬とはいかなくとも)もっと早くソ連軍が無くなったと思っていました。 ご回答の中の「引き上げ」というのはとりあえず各分屯地、駐屯地、出張所等からコアな大基地/駐屯地へ纏めた…みたいな意味でしょうか? >>185 見てみます >>186 順番に分配、整理されていったのはよく伝わったのですが、「撤収」はどこへ撤収したのでしょうか? まあ「もうソ連じゃないし、お前らとりあえず兵役終えて郷里へ帰れ」みたいに解散する「(特に行き先のない)撤収」もあるのでしょうねぇ… >>187 旧ソ連地上軍では共和国など地域単位で徴兵や編成を行っていたので出身地以外に派遣されてる部隊が多かった そういう部隊は多くが装備をそのままに出身地に帰って部隊の解体や再編成を行い、残された装備や施設を元に新しい軍隊が作られていった >>188 旧ソ連軍は共和国等地域単位で徴兵・編成やっとったから出身地以外に回されてる隊が多かったんや そういう隊は多くが装備そのまま出身地に戻って隊の解体・再編成をやって、残された装備や設備を元にそれぞれの軍隊が創られていったんやな >>178 昭和14年度から38式歩兵銃の生産を中止して99式に切り替えていたから、南方に向かう部隊は内地を経由した時になるべく99式に換装した 今後製造されるのは99式なので補給に問題が起きるからな 上海からレイテに直行した第一師団は38式装備だったかな そう言えば昔NHKで一木支隊の突撃が失敗した原因を38式をいまだに使っていた事って放送していたけど、当時から7師団は当然99式装備やろって突っ込まれてたわ >>188 そいつ人の回答をそのまま真似してるだけの馬鹿なので以後相手にしないでね 礼は要らんよ? 「どんな質問にも必ず答える」いうんがワイのポリシーやし「人の役に立ちたい」いう考えも人間なら誰しもが持っとるやろうからな 馬鹿な質問ですみません スターリンの大粛清で殺害されたミハイル・トゥハチェフスキーは「赤いなぽれ」 すみません途中で送信してしまいました トゥハチェフスキーは「赤いナポレオン」との異名があるそうですが、具体的にはどのあたりが有能な軍人だったのでしょうか 同じ元帥であった日本の山本五十六と比べるとどうでしょうか 何から何まですみません >>197 「縦深攻撃」という圧倒的な戦力で広い範囲で敵防衛を突破し、そのまま敵後方深くに突進して敵を殲滅する作戦教義を理論化し提唱した トハチェフスキー自身は大粛清で処刑されこの理論は一旦は闇に葬られたが、独ソ戦緒戦で大敗を喫した赤軍が立ち直る過程でジューコフらによって採用され、バグラチオン作戦など戦争後半戦の攻勢では枢軸軍を圧倒した 戦後の冷戦時代でもこの理論は継承され、ワルシャワ条約機構軍が西欧に進攻した場合も 同様の作戦を行うことになっていた 冷戦時代のアメリカの重要なアジアの軍事同盟国はどこになりますか? 安倍晋三は若い頃ディスコで米兵ボッコボコにしてたけとな 仲いいからだろ バイデンが修正第2条について「(民兵には)F-15戦闘機や核兵器も必要だろう」と演説したそうですが、ようは人民の抵抗権の否定、政府軍であるアメリカ軍を人民は倒すことはできないという宣言のように聞こえるんですが… バイデン氏は武装した民兵についても言及し、連邦政府に対抗するために武器が必要だと考える人には「F-15戦闘機や核兵器も必要だろう」と述べた。 >>203 中間選挙の時期によもや3年も前の発言とは思いませんでしたよ 宣言とは大げでは? どの発言を受けてとか前後の文脈は不明ながらおそらくは反規制派に対する単なる皮肉でしょう .... And I might add: The Second Amendment, from the day it was passed, limited the type of people who could own a gun and what type of weapon you could own. You couldn’t buy a cannon. Those who say the blood of lib- — “the blood of patriots,” you know, and all the stuff about how we’re going to have to move against the government Well, the tree of liberty is not watered with the blood of patriots. What’s happened is that there have never been — if you wanted or if you think you need to have weapons to take on the government, you need F-15s and maybe some nuclear weapons. The point is that there has always been the ability to limit — rationally limit the type of weapon that can be owned and who can own it.... https://www.whitehouse.gov/briefing-room/speeches-remarks/2021/06/23/remarks-by-president-biden-and-attorney-general-garland-on-gun-crime-prevention-strategy/ >>207 修正第2条に大砲の所有権は無いとする発言はよくある規制派の無知による誤りですけどね まあそれはさておくとして > 人民の抵抗権の否定、政府軍であるアメリカ軍を人民は倒すことはできないという宣言 憲法で政府転覆を目論む武装民兵が合法という明文化された条項も無いし最高裁の判例も無いので 連邦政府、特に民主党政権は政府に対して戦争を行う国民の法的権利は認められないとするスタンスですからもとよりそういった姿勢です 軍艦は今でも舵を回して操舵するんですか? 電動化してジョイスティックみたいなもので操舵したほうが楽なのでは? >>209 19世紀なかばの当時世界最大の蒸気船だった「グレート・イースタン」は舵輪の回転に連動して蒸気機関で舵を動かすパワーステアリングが実現していた 現在では大型船は油圧ポンプや電動モーターで舵を動かすのが普通であり、舵輪も自動車のハンドル並に小さくなったりジョイスティックやボタンで操作するものもある 在日イスラエル人が「イスラエル軍の戦車の運転はiPadだよ!俺が操縦したんだから!」と公言してるのですが これはどこまで信じたらいいですか? なお船の操舵は舵板を柄を使って直接動かしていたのが滑車とロープで数人がかりで動かすようになり、さらにロープをキャプスタンで巻き取るようになり、そのキャプスタンを歯車やシャフトを介して舵輪を回転させることで動かすというふうに進歩していった 船の大型化と速度の増大で舵の操作に力が必要になっていったことへの対応だが、蒸気船が登場する頃には舵輪も巨大化して二重三重になったものを数人がかりで何十回転もさせないと舵を動かせなくなっていた そのために舵の操作に蒸気機関を介するようになり、時代が進むと上に書いたように油圧や電動で動かすようになっていった 僕いいこと考えたんですけど帆船に舵付けたら便利だし微調整や小回り効きませんか? マジすか、全部風力でヨットみたいなのばかりだと思ってました おもえばヨットにも動力や舵があったらうんちでも乗れそうですね理解納得 いや、ヨット(一本マスト盾三角帆の小型帆船)にも舵はあるけど…… ハリアー IIみたいなV/STOL機は完全に垂直と言う訳では無くて、着陸と離陸にある程度の距離が必要らしいのですが この距離は最大でどのくらいになりますか? >>218 ハリアーシリーズはじめ現代までに実用化されたVSTOL機はどれも垂直離陸しようと思えばできる。 ただ、その場合には離陸重量(機体自重+燃料と兵装の合計重量)に制限が出るので運用にも制限がある、ということで。 では垂直離陸しない場合どの程度滑走しなければならないのか、は燃料と兵装どれだけ積むかによる。 一応ハリアーIの場合で最大離陸重量(この場合垂直離陸は無理)での滑走必要距離は200m以内だったそう。 >>218 あと着陸するときは兵装使ったあとで燃料も減ってるなら垂直着陸できる。 これまた「減ってない場合」どの程度の距離がいるのか、は「どの程度残ってるのか」による。 上に同じくハリアーIなら空虚重量(兵装もなく燃料もない状態)に近い状態であれば150mあれば問題なく非垂直着陸できたとのこと。 ちょい上にも出ていた赤軍の縦深攻撃理論は砲兵の数による火力の優越が前提かと思いますが では一時的あるいは局所的に火力で劣ってしまっている場合においてトハチェフスキーら赤軍の理論家はどう行動するよう教えているのでしょうか? 日独のように機動によって火力劣位を打開する事を求めず「増援が来て火力が上回るまで決して攻めずに待て」でしょうか 昨日5月17日、茨城県古河市の上空を南西に飛び去ったF-2らしき機体を見たのですが、横田基地日米友好祭(5月18〜19日開催)に参加する機体ですか? >>222 縦深攻撃の要諦は「圧倒的な戦力で敵の防御線に広範囲に同時に攻撃をかけて突破し、後方の目標地点まで止まらず突進する」だから止まったら意味がない 敵を圧倒するまで戦力を蓄積するのが前提だから、損害を顧慮せず攻勢をかけ続ければ他の地点を突破することで抵抗する敵の拠点を孤立化させることができるわけで バグラチオン作戦で中央軍集団を構成していた多くの師団や軍団の指揮官が戦死・捕虜・自決に追い込まれているのはその結果でもある 「損害を顧慮せず」だけど、敵の抵抗拠点に遮二無二に攻撃をかけ続けるというよりもその側面をすり抜けて相手を孤立させろという感じだな 交換士官って階級はそのままなのですか? また、日米の場合(他の国でもあるだろうけれど)階級の名前が違いますが(大佐と一佐など)どうなるのですか? マイケル中尉(仮)が自衛隊に来た場合、マイケル二尉と呼ばれるのですか?(田中ニ尉がアメリカに言ったら田中中尉と呼ばれそうですが、どうせ英語にしたらルテナン田中で同じだと思うので、そこはまあ) 組織が変わると階級変わるからなぁ 「クワトロ大佐」 「今の私は大尉だが?」 ジオンやネオジオンじゃ大佐だがエゥーゴでは大尉 >>226 >>226 軍人の階級というのはどこでもたいてい同じなので陸自の「1佐」ならアメリカ陸軍ではcolonelのように同等の階級として扱われる 英語圏でも海軍のcaptain(大佐)は陸軍のcaptain(大尉)と同じ単語だが、もちろんcolonelと敬礼など礼遇も同格として扱われる 様々な国家の軍隊からなるNATOでは士官の階級はOF-1~10というコードで規定されており、どれがどれと同格かというのは決められている 日本の自衛隊の場合将官は「将補(少将相当)」と「将(中将相当)」の2つだけだが、幕僚長たる「将」は対外的には大将(generalまたはadmiral)と同格とされ階級章も将の3つ桜星ではなく4つ桜星と差異がつけられている 今のウクライナ軍にF-16が到着したとしてまともに前線で生き残れるんでしょうか? ロシア軍の本気のSAM網に対してSEAD任務に使ったら全滅必至ですし SAMの来ない後方で巡航ミサイルとシャヘド狩りに従事するだろうというのがおおかたの予想ですかね >>226 >>マイケル中尉(仮)が自衛隊に来た場合、マイケル二尉と呼ばれるのですか?(田中ニ尉がアメリカに言ったら田中中尉と呼ばれそうですが、どうせ英語にしたらルテナン田中で同じだと思うので、そこはまあ) 別に自衛隊に転籍したわけではないし英語で会話は行われるので階級は中尉(Lieutenant)のまま >>229 ウクライナ軍がどういう使い方をするかによります >>227 それはクワトロという行方不明者のIDを使って、連邦軍将校に成りすましたのだ ウクライナはまず前線で使い潰すつもりで運用するだろうから被害0はなさそう 緒戦でエイブラムスが通用しないとわかっても後方に下げずしばらく撃破報告出たし >>233 エイブラムスって23年9月に初供与じゃないっけ 中国軍=共産党で元々本土にいた中華民国軍が内戦で敗走して台湾に流れ着いた末裔が国民党とのことですが、 なぜ不倶戴天の敵である中国共産党の習近平と反共親米の国民党は仲良しなんですか? RPK軽機関銃のWikipediaの画像に銃身の下にもうひとつ太い棒みたいなのが付いているのですがあれは何ですか? >>237 どの画像か分からないけど折り畳んだバイポッドか収納したクリーニングロッドじゃないかな >>237 AK12以外のAKにはこの位置に付いているクリーニングロッドです >>236 別に仲がいいわけじゃなく「一つの中国」という政策的立場は中国共産党と同じなのでその点においては強調しているということ とは言え国力と軍事力の差はいかんともしがたいので(国民党主体での)再統一を望む急進的な派閥は少数であり、その多くは「一つの中国」を唱えつつも現状維持を望んでいる そして国内にも少なからずいる現状維持派の支持を繋ぎ止め、中国との経済的交流を進めることで侵攻のリスクを軽減し、国内経済を振興したいと思っている 彼らからすれば独立を望む他の政党は大陸からの武力侵攻を招きかねない危険な思想なので認めるわけにはいかない 一つの中国になるよ ウイグル、チベット、モンゴル、満州、台湾、香港、インドにボコられて奴隷のように扱われるけど 中国国民党員は台湾現地人は奴隷だと思ってるから平気 台湾が完全独立する道よりは 台湾が中華人民共和国に併合されて国民党は与党になれなくても政党の1つとして認めてもらい存続することを選ぶだろう ちうごくが台湾に侵攻したなら「台湾人は独立を望んでいない、独立を主張するゲテモノを取り除くために介入しただけだ」との書き込みが殺到するんだろうなあ(苦笑) 大枠で内省人が独立支持で外省人が統一支持って事なんかな このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。 議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探して下さい。 AK47より信頼性の高い小銃が未だに開発出来ないのは何故ですか? >>247 ライバルであるM16やM4でも改良され弾薬や正しい使用法なら AKに勝るとも劣らない高い信頼性があるとされています ゴルゴ13が使ってるM16なんて改造しまくりで内部構造は原型とどめてないわね フランス海軍が愛用しフランスが設計したロシア戦艦にも使われた艦艇の極端なタンブルホーム形状は 何故フランス以外の艦は真似ずフランスだけが愛用したのでしょうか? 日米英が使わなかったのは自国近海が荒れる海でタンブルホームの転覆しやすさを嫌ったのかと考えられますが 地中海海軍であるイタリア海軍やバルト海諸国であれば内海で転覆に強い艦じゃなくてもいいので適していそうですし そもそもフランス海軍の主戦場の英仏海峡と大西洋も決して穏やかな海とは思えません タンブルホームは木製帆船の時代には普通に使われていたし 初期の装甲艦の時代にも各国でよく使われている フランスはそれを継承しているだけであるのでむしろ単に保守的だったというだけの話だよ タンブルホーム船体の一番の問題は喫水線上の船体を絞りすぎて予備浮力が小さくなってしまったことで、日本海海戦でフランス式の艦型を採用したロシアの戦艦が被弾浸水であっさり沈んでしまったことで証明された 喫水線上の重量を軽減することを優先させたのが失敗だったけど、19世紀末は軍艦の形状の進化で様々な試みが行われた時期だからこういうこともある ずっとWW2艦プラモ作ってたんだけど、思いつきでサンアントニオ級輸送艦作ってみました ほぼほぼ出来て、乗員もと思ったんだけどコレが資料がない 空母クルーがジャケットの色で役割わかるとかは資料多いんだけど 輸送艦がどうなってるのかさっぱりで、検索しても作業中みたいな人が動いてる写真は全然みつかんなく 2018年に事務作業用制服の新型実験って記事があったんだけど、事務用と艦船乗組員は違う?とか…… 豆粒みたいなサイズだし一見で全然間違ってるってことはない程度でいいんだけど、なんかカラーの資料ないですかねえ >>253 san antonio classで画像検索すればseaforce,orgというサイトで作業風景も含めた画像が乗ってるページがあるけど >>255 ホンマだありがとう! 画像検索ではひっかけてたけど、人のってる画像とかじゃないからサイト自体に入ってませんでした…… サイトに画像が結構ありました。ヘリ甲板は空母同様、一般の甲板作業員はオレンジジャケットって感じかなあ そして内部ドック部分に黄色い手すりがあるとは……今更塗れないなあ…… 第二次世界大戦あたりの士官は拳銃と軍刀装備で戦場にいたようですが、 下級将校なら最前線で指揮することもあるのに短機関銃や小銃すら持たなかったのでしょうか? >>257 第二次大戦開戦当初はほとんどの国の軍隊では士官はピストルのみ携帯だったが後半になるとドイツ(MP38かMP40)もイギリス(トンプソン後にステン)もソ連(PPSh-41)もサブマシンガンを持つようになっていった 米軍は士官にはM1ライフルよりも短いM1カービン(銃としては別物)を支給したがトンプソンSMGを持つことも多かった >>244 「内部からの侵略と戦っている」南ベトナムにアメリカが介入したようにか >>259 でもそれは民主主義を守るためだったわけだからな 共産主義を広めることと民主主義を守ることを同列に置くことはできない 共産主義は常に侵略者で民主主義は常に防衛者だ 民主主義てピノチェトとかロンノルとかソモサ家とか岸家のこと? その様な状況は少ないかもしれないけど、車両を操縦する兵士例えば戦車兵が睡眠を取る必要がある場合 外と内どちらで寝るのが正解なのだろうか 目立つ車内で寝る方が危険な気がするけど車外だと奪われる可能性もある >>262 基本的に外で寝る。接敵するような場所ではそもそも寝てられない。まあ運転席なら寝れないこともないかな。 >>244 台湾がどこの国に属するのかわかっているのか? 台湾は中華人民共和国の台湾省という地域でしかないのだが 14億人の乏しい老人を抱えて敗走するシナって劉備そっくりだよな つまり実効支配しているチベットやウイグルのような自治区を他国に奪われても文句はないという事だな 質問です。安くてそれなりに性能が良く犯罪者が使ってるような拳銃と言えばソ連製の「マカロフ」と「トカレフ」ですが、西側の拳銃でこの2つのようなポジションのものはありますか?サタデー・ナイト・スペシャルのような安いだけのものはなしでお願いします。 >>269 TEC9 短機関銃に見えるが種別的には自動拳銃 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる