戦闘機の三大構成要素は機体、エンジン、レーダーを中心にしたセンサー
イギリスはこの三大要素を全て実証事業からやろうとしていた
当然のことながら、すぐに実用域にある技術は無かったとみてよいだろう
しかも、三大構成要素のうち二つを日本とやろうとしていたという事実も重い
イタリアは日本の次期戦闘機開発の進捗も把握していたので、乗り換え可能とみて日本に接近してきた