コクピット周辺の装甲化にホットフュエリング能力、地上旋回半径の差、DIRCM etc...戦術的な野戦運用を前提にしてるKC-46Aに対して、A330MRTTは民航機に毛が生えた程度でまるで歯が立たないのよね

九州から南西諸島にかけて、ほとんどの中小飛行場で野戦運用できない空中給油機なんて、初めから存在しないのと同義になってしまうから