防衛省が新規開発の可能性を防衛政策にいれなかった時点で話は終わり
新規開発を選択肢に入れるなら防衛政策の再改訂が必要になる
政策の変更は不可能ではないが、手順を無視した変更はできない
現政策を変更しない限りは練習機の新規開発は選択肢には入らない