>>217
相変わらず何も現実見てねーなww
妄想はいいから現実を見ろ。

シリアで新政権発足から1ヵ月:シャルア(ジャウラーニー)総司令官の打倒を訴える初めての抗議デモが発生
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8a59c3221a62ced453b014091fa28f5da5c1f5d3
>抗議デモが発生したのは、ラタキア県ジャブラ市東の山岳地帯に位置するアイン・シャルキーヤ町。住民のほとんどは、アラウィー派宗徒で、アサド前大統領をはじめとするバアス党、シリア軍、治安機関の高官らを多く輩出してきた地域のただなかに位置する。
>アサド政権が崩壊して以降、12月21日にアレッポ市で、1月6日には首都ダマスカスで、7日にはスワイダー市シャーム解放機構が不当に拘束した民間人やシリア軍の元将兵の釈放を求める抗議デモが行われていた。だが、シャルア(ジャウラーニー)の打倒を明言したのは、1月9日のアイン・シャルキーヤ町での抗議デモがアサド政権崩壊以降で初めてのものとなった。
>こうした状況への怒りが、おそらくは1月5日のラタキア市ウワイナ地区でのシリア軍事作戦総司令部の戦闘員2人の殺害事件の引き金にもなっている。シリア人権監視団や「シリア人民抵抗」によると、殺害された2人は、シャーム解放機構所属のハッターブ大隊司令官のムヒーッディーン・トゥルキーと、同じく司令官(所属組織は不明)のアブドゥッラフマーン・カズアリーで、いずれもトルコ人だった。