初等練習機は第5世代戦闘機に対応する必要あるの?

たぶんアメリカも日本もT-6では基本的な飛行技術の教育と訓練やるのであって
第5世代以降の戦闘機への対応は上位の練習機でやる話
そういう新生代の戦闘機へのパイロット教育の構築を日米共同でやろうというのが日米合意の主旨
無理矢理に練習機の共同開発というフレーズだけを切り出すから話を曲解するようになる
あくまでも教育システムの構築の協力がメインで、日本のT-6採用もその一貫での選択