アメリカはキアサージ級戦艦で主砲塔の上に副砲塔を載せる二段重ね砲塔を試して
欠点が多いと分かって次クラスからは普通の副砲配置に戻していますが
数クラス空けてヴァージニア級で二段重ね砲塔に再挑戦して再び失敗作と判定されています
一度失敗したのに何故もう一度試したのでしょうか?
キアサージ級〜ヴァージニア級の間の期間に「これなら今度こそ行ける」と自信を深めるに足る技術革新があったのでしょうか?