>>34
ティーガーIは装甲板を傾斜させて厚みを稼ぐ避弾経始の概念が導入される前の古い設計で、厚みのあるな圧延装甲板で徹甲弾を貫通を防ごうとした
パンターは避弾経始の概念を導入しているが、大鋳造で大きな車体や砲塔を作る技術がソ連ほど高くなかったので鋼板を溶接で組み合わせた形状になった