遠距離でのミサイル戦で
中国のミサイルを止める防空システムは日本にもアメリカにもない
中国は日本や台湾に上陸する必要はなくそこの基地を破壊できる
当然、日本が経済を犠牲に中国と同じレベルのミサイルと防空ミサイルを生産し
軍事化を進めれば、貧困化が進み国際的な地位はどんどん落ちていく

したがって、無謀だろうと何だろうと日米の基本戦略は
中国本土への電撃戦と占領、それに伴う内部体制の破壊での早期決着しかなく、
台湾有事はほぼそれのみを前提に計画されている

ウクライナのクルスク侵攻で分かる通り、実現可能かどうかは
NATOや自衛隊にとっては些細な問題で、
ようは日本が中国に侵攻して勝てるかどうかが重要だ