>>451
だからテンペストに内装ウェポンベイがなくて「着脱式のコンフォーマル・ウェポンベイ」というのはお前の妄想
その妄想を根拠に支離滅裂なストローマン論法を続けている自覚すらないから境界知能未満国産厨と言われる

テンペスト構想
・外部ギアボックス不要の内蔵発電機による高効率大電力供給と統合熱管理システムで機体全体の熱管理とIRステルスにも貢献するエンジンAdvanced power and propulsion system(FIA2024のGCAPブースで初公開)
imgur.com/MeCAXr1
・内部ウェポンベイはミサイルや爆弾以外のペイロードも搭載可能なフレキシブルペイロードベイ 
・最初から将来の発展余地(機体外部コンフォーマルタンク/ポッドなど追加)を考慮した設計
・オープンミッションシステム・アーキテクチャとして開発効率向上とパートナーや輸出先による容易で迅速なシステム統合を可能にするPYRAMID(「日伊との協力でFCAS/GCAP用に選出」)
imgur.com/YZbJfY9
・センサーフュージョン、電子戦、通信機能などが統合されたミッションアビオニクスシステムISANKE&ICS
・AR/VR操縦システム「ウェアラブルコックピット」(複数の展示会のGCAPブースでデモ展示)
・上記システムをサポートするAIシステム
・指向性エネルギー兵器
・電波+IRステルス重視で初期コンセプト時点でF-35よりF-22に近く、さらに実証機ではタイフーンの約1.3倍の全長に達する大型エアフレーム
・18年開始の技術実証FCAS TIの成果を完全に組み込みながら21年開始の取得事業(FCAS AP)で実機開発開始、24年度末までを概念フェーズ、25年度から開発フェーズとし、35年配備開始
imgur.com/7T5GSVf
・タイフーンの反省からNETMAとEurofighter GmbHよりも権限が強化されたdelivery constructとする(GIGOとJV、英国に本部)

今のGCAPはテンペスト構想そのもので日本の構想もテンペストベースで実現可能(日英当局とも日英の構想は似ていたと証言)
だからテンペストに「相乗り」となり国産厨の発狂が止まらないw