防衛装備庁が教育体系や将来練習機に関する研究を一切してないとこみると
予め外国メーカーと国内メーカーが手を組んで提案してる可能性が高い
ボーイングと国内メーカーによるアメリカ空軍の教育体系と共同生産、レオナルドと国内メーカーによるイタリア空軍式(飛行学校?)の教育体系といった具合
LMはT-50を提案してるかビミョーであり、提案してたしても韓国の権利が絡むから日本との共同生産やライセンスは難しいと予想される
肝心な教育体系も韓国空軍式を提案するのかというのも問題
基本的にはアメリカか韓国からの完成機の輸出で日本にとっては条件が悪すぎて勝負にならない
ただ、下位の練習機はT-6で決定している
T-6を採用してるのはアメリカ空軍なのは大きい