テンペストとGCAPの決定的な差は、技術や製品の採用を提案するなら
他国の出資をあてにした技術開発がほぼ不可能なこと
それが2035年実用化前提での「財政的・技術的貢献に応じた作業」という合意
RRが何を主張をしようとイギリス政府が間に合う事業計画と予算を用意しないと何もできない
ちなみにエンジン実証事業はイギリスでも日本でも現時点では政府事業ではない(笑)