XF9は日本はエンジン技術もなくTITによる高温化ぐらいしか技術が無かった訳だが
WS15はステルス時代には高温化は弊害でしか無い事を見越しており、無闇な高温化以外のエンジン技術による推力アップを狙ったステルス世代のエンジン技術と言える

高温化は冷却系にも多くのパワーを大きく取られ、冷却の為に断熱材等も含めた大きな重量量増加があるのはF35を見ての通り、ステルス機設計では完全に失敗なのが証明されている

XF9は完全に設計から失敗したエンジンと言えるだろう